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出会い系にのめり込むほど大好き♪

かりん君がぼてーん！と座っている。。。

写真にすると重量感が伝わらないなあ。

「凛々しいボク。きりっ！」

う、うん、今写し撮りたかったのはそこじゃないんだけど

まあいいか。

「大きくなりすぎですね。」

・・・ちゅもたんが元々大きい洋猫さん系だからねえ(^_^;)。

口元かいかいはお気に入り。

「もっとするです。」はいはい。

今朝は比較的静かだったにゃんず。

朝の暖房もタイマーで入れるようにしたので

あったかくって動きたくなかったのかなー。

さ、今日はマツエクチェンジ！

ネイルはもうちょっとねばって来週チェンジ予定。

下が透明だとはげかかってきても目立たないので気が楽だ（笑）。

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出会い系新しいクオリティへ、新しいスピードで。

出会い系や風俗ではないのだが１つ出会いがあったので上げときます。

まだ独身の頃、会社の近くのアパートに住んでいた。

自炊等はほとんどせずほぼ毎日近所の焼き鳥屋で晩酌をしていた。

毎晩大将が作った焼き鳥と大将が近くのスーパーで買ってきて商品として出している刺身をつまみにカウンターで飲んでいた。

いつもそのお店は客が多いのだがその日は珍しく客足が伸びていなかった。

いつものようにカウンターで飲んでいるととても綺麗な女性が僕の２つとなりの席にに座った。

見たことの無い顔だ。

その女は大将と親しげに話をしていたので馴染みの客なのであろう。

僕はその綺麗な女性の顔をチラチラ見ながら焼酎を飲んだ。

それから1時間くらいが過ぎた頃、女性の横に多分小学5年生くらいの女の子が座った。

聞こえてくる話を整理するとその女の子は女性の子供さんのようだ。

とても若い時に産んだのだろう。

僕はかなり酔っぱらってきたのも手伝って２つ隣の女性に話しかけてみた。

僕「とてもお若いのにお子さん大きいですね。」

女「もう小学5年生になります。子供は4人いるんです。」

えー！！

子供４人もいるの！？

若いのにすごいな。

僕「じゃあ今は旦那さんが他の子供達を見られてるんですか？」

女「私シングルマザーなんです。子供達だけで留守番してます。」

マジか！！

大丈夫なのか？

と思ったがそれは言わず、僕の横に座ってもらい一緒にお酒を飲み始めた。

つづく

出会い系も～っともっともっと

しばらく腕枕でお話した後、シャワーを浴びて⑥番さんとご飯に行く。

さりげなく恋人繋ぎで手を繋がれる。

多分知り合いには会わないとこだからいいかな。

背が高くて、カッコイイ。

こんな人でも、出会い系するんだなぁ。と思った。

まあ、私も絶対しないだろう。とよく言われるけど。

ちゃんとした会社にお勤めで、奥さんもいてでもレスで、子供はもう自立してる。彼氏達はそんな人ばかり。

お金も自由もあるんだよね。

だから、他に目がいくのかな。

あと、共通してるのは性欲が凄いこと！

レスでは到底我慢できないんだろうな。

みんな50代なのにね（笑）

年上の安心感ですごく甘えられる。

私は彼氏達に恵まれてると思った。

月刊「出会い系」

ソファでくつろぐかりん君。

「さてと。。。」

「お手入れしちゃおうかな。」

ぺっぺ　ぺっぺ

がふがふがふ

実はかりん君の後ろにはちゅもたんがいて。。。

ちゅもたんがいるのにおかまいなし。

ぎゅーぎゅー寄りかかりながらお手入れしてる。。。

「・・・すっごく狭い。。。」

「ワタクシがここにいるのを知った上での所業。。。」

「態度が悪すぎるです。」

(^_^;)。