志望していないのに、脂肪はつく。「出会い系に相談だ。」
要は、出会い系がないんでしょ?
最初にいつもの映画予告編からどうぞ(><)
保険外交員女性・石橋佳乃(満島ひかり)が土木作業員・清水祐一(妻夫木聡)に殺された。清水は別の女性・馬込光代(深津絵里)を連れ、逃避行をする。
なぜ、事件が起きたのか?事件当初、容疑者は裕福な大学生・増尾圭吾(岡田将生)だったが、拘束された増尾の供述と新たな証言者から、容疑の焦点は清水に絞られる事になる。
博多で石橋佳乃は同僚と三人で餃子を食べ、彼女たちは佳乃が付き合っているという大学生の増尾圭吾の話で盛り上がっていた。
佳乃を殺した祐一は以前、出会い系サイトで知り合いメールのやり取りをしていた馬場光代とドライブし、そのままホテルに行く。
祐一は光代を家まで送るが、家から祐一の祖母に警察が来ていることを電話で告げられ、光代を強引に車に乗せてしまう。
光代は一度、公衆電話から一緒に暮らしていた妹に電話をかける。
灯台から帰ってくる光代とその後ろにいた警察官を見た祐一は、光代に馬乗りになり、光代の首を絞め「俺はあんたが思っているような男じゃない」と言い放つ。
あの人は悪人ですよね」と光代は答えた。
清水祐一(妻夫木聡)
祐一は田舎の閉鎖的な村で育ったせいか、コミュ力が全くなく社会性も皆無です。
ただ、コミュ力がないだけで、初任給で祖母(樹木希林)にプレゼントを買ってあげるなど優しい心を持つ青年だったりする1面も持ち合わせています。
そんな祐一でしたが、純粋すぎるがゆえに出会い系サイトで知り合った石橋佳乃に金づるにされ男としての自尊心を傷つける暴言を受け、カッとなり彼女を絞殺してしまいます。
それでも裕一は自首するわけでもなく(1度は警察の前まで行くには行くんだけど)光代と逃げ回りラストで「俺はそんな人間じゃないんだ」と言い光代の首を絞めて殺そうとします。
祐一は、人を殺しておいて自己保身ばかり考えてるし、女に弱音ばかり吐いてるしイケメンでもちょっとイライラはする人間性かもしれない。
祐一はアダルト・チルドレンなのかどうかわからないけども物事を論理的に考えることができずに行き当たりばったりの感情で行動してしまっていますね。
出会い系サイトで出会った裕一に本気で恋をしてしまい、裕一が人を殺したことをカミングアウトしても、一緒に逃げようと言い2人で逃亡してしまう盲目ぶり。
裕一のことが本気で好きなら警察に出頭を促して自首させるのがベストなのに、光代は知り合って間もない裕一と一緒に居たいと思ったのか計画性のない逃避行を始めてしまいます。
殺されても仕方ない火種を持っている女性かななんて。
佳乃は出会い系サイトで知り合った祐一に金を貢がせ、岡田将生くんが演じるイケメン大学生と付き合ってるわけでもないのに、「圭吾くん(岡田将生)と付き合ってる」と、女友達の前で見栄を張ります。
飲み会の帰りに偶然圭吾と会うとそのまま圭吾の車に乗り二人でドライブするのですが佳乃はどうでもいい話を餃子を食べたあとの臭い息でべらべら喋りそれに圭吾がイライラし始め最終的に佳乃は山道の中無理やり車から蹴り飛ばされて降ろされてしまいます。
ちょっとイライラはわかるけど山道にいきなり蹴り捨てられるのはやり過ぎだね。
二人を尾行していた祐一が、捨てられた佳乃を見て「送ってあげる」と助けようとするのに、佳乃は
祐一の純粋な善意をないがしろにした上にしかも乱暴されたという嘘を警察に言うという。
増尾はクズ中のクズには違いないです。
女をまるでモノのように扱い人を舐め腐ったような態度をしていて、こちらもイケメンでもちょっとごめんなさいなタイプ。
増尾は偶然会った佳乃と一緒にドライブするものの、佳乃の口がニンニク臭かったため寒い中、車の窓を全開にして「車から出ろ!」とブチ切れ出して佳乃を蹴り飛ばして山道に置き去りにします。
佳乃を殺したのは裕一ですが彼女が殺されるきっかけを作ったのは増尾で間違いないんですよね。
増尾もある意味、悪人かも知れないです。
それに加えて加害者家族という立場のせいで連日マスコミに追い回されるという地獄にも遭います。
房枝は精神的にだんだん追い詰められていくんですよね。
しかも、報道を聞きつけたからか怪しげな団体に高額な商品を脅迫まがいのやり口で買わされてしまいます。
【悪人】で一番可愛そうな登場人物が房枝だろうなと思われます。
佳乃の両親である佳男と里子(宮崎美子)は、佳乃が何者かに殺害されたことでめちゃくちゃショックを受けます。
男と遊び回ってろくに連絡もよこさない娘だったとはいえそれでもたった一人の娘だったのでかなり辛いのだと思います。
2人はやり場のない怒りを感じ悲しみに暮れます。
思い詰めた父親の佳男は、せめて佳乃を蹴り飛ばして山道に置き去りにしたクズ野郎「増尾」をぶちのめしてやろうと思い、レンチを持って襲撃しようとします。
しかしギリギリのところで思いとどまります。
ここでこのクズ男を殺してしまえば気持ち的にはスッキリするかもしれないけど、それは自分の娘を殺した奴と同類になってしまう事に気付きます。
大切な娘を失った佳男だからこそ、そう考え踏みとどまれたのかな。
映画のタイトル、【悪人】なんですが主観的な意味合いなのかなぁ。
ハーベスト出会い系
ソファでくつろぐかりん君。
「さてと。。。」
「お手入れしちゃおうかな。」
ぺっぺ ぺっぺ
がふがふがふ
実はかりん君の後ろにはちゅもたんがいて。。。
ちゅもたんがいるのにおかまいなし。
ぎゅーぎゅー寄りかかりながらお手入れしてる。。。
「・・・すっごく狭い。。。」
「ワタクシがここにいるのを知った上での所業。。。」
「態度が悪すぎるです。」
(^_^;)。
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こんにちは!
ゆめきちです。
今日も、幸せ運ぶ黄色い小鳥、ルナさんの日記を綴ります
ブログにお越しいただき、ありがとうございます。
たくさんの皆さまにご覧いただき、感謝でいっぱいです
いつも本当にありがとうございます。
今日も、そしてこれからも
どうぞよろしくお願いいたします。
昨日、鳥友さんと名古屋でランチしてきました~
こちらの鳥友さんは、なんと、ブロ友さんじゃないんです
じゃあどうやって知り合ったかというと・・・
出会い系サイトで
って、ウソですよ
先日の名古屋鳥フェスで出会いました~
ちょうど一人で並んでいた時、隣りに一人で並んでいらっしゃった奥様で、
すごい人だね~って話しかけてくださって
やっぱりセキセイちゃん1羽と暮らしていらっしゃって、以前はルナさんと同じルチノーちゃんもおうちにいたそうで
当然話しは弾みまくりでとても楽しかったです
その奥様が、昨日会ってくださったのりさんです
右:のりさん
左:ゆめきち
ゆめきち顔デカッ
ランチはおしゃれなハワイアンのお店へ
ポークの焼いたやつ食べた~~ ←お料理の名前忘れた
すっごく美味しかったです
ほんとならお写真撮ってここに載せるべきところ~~
なんと!
話が弾んで撮り忘れました
その後カフェに移動し
温かいものを飲みながら、のりさんのインコちゃんの動画
見せてもらったり、ルナさんを見ていただいたり、世間話ししたりして過ごしました
のりさんは優しい、お母さんみたいな方・・・
楽しいし、優しいし、話が上手だし、とっても楽しかったです
そしてこんなにたくさん、プレゼントもらっちゃいました
うわーっ
ありがとうございます
あろうことか、手ぶらで行ってしまったゆめきっつぁん
お恥ずかしい
ほんとにすみません
・・・そしてまたまた、楽しい時間はアッ という間に過ぎ
・・・おうちに帰ってきて
ルナさんと遊びました
最近のルナさんのお気に入りの遊びに、こんなのがあります
指の先にそーっと近づいてきて、クチバシでちょんと触る
それだけ(笑)
その時に指をちょっとだけピクッと動かすともう大喜びで
何べんでも付き合わされます
私はたいして面白くもないんだけど・・・
ルナさんは何度も同じことをしたがるので大変です
気が付けば2時間以上も放鳥していました
ルナさんもさすがに疲れたのか、ケージに帰ったらすぐおねむになっていました
昨日はそんな一日でした
のりさん、本当に楽しかったです
お忙しいのにお時間を作ってくださって本当にありがとうございました~~
最後までお読みいただきまして、ありがとうございました<(_ _)>
今日が幸せいっぱいの一日となりますように
ラキパさんより画像お借りしています
状況の許す方は、一度ご検討されてみてくださいませ<(_ _)>
皆さまの記事の内容によって、いいねをするべきではないかなって時もあると思いますが、
拝読させていただきました<(_ _)>という意味で、いいねを押させていただいています。
どうぞよろしくお願いいたします<(_ _)><(_ _)>
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(↓この画像はお水浴びの直後です。狙ったみたいにおでこの毛がピョコンと立っているのがお気に入りです)
出会い系 みんな悩んで大きくなった。
最初にいつもの映画予告編からどうぞ(><)
保険外交員女性・石橋佳乃(満島ひかり)が土木作業員・清水祐一(妻夫木聡)に殺された。清水は別の女性・馬込光代(深津絵里)を連れ、逃避行をする。
なぜ、事件が起きたのか?事件当初、容疑者は裕福な大学生・増尾圭吾(岡田将生)だったが、拘束された増尾の供述と新たな証言者から、容疑の焦点は清水に絞られる事になる。
博多で石橋佳乃は同僚と三人で餃子を食べ、彼女たちは佳乃が付き合っているという大学生の増尾圭吾の話で盛り上がっていた。
佳乃を殺した祐一は以前、出会い系サイトで知り合いメールのやり取りをしていた馬場光代とドライブし、そのままホテルに行く。
祐一は光代を家まで送るが、家から祐一の祖母に警察が来ていることを電話で告げられ、光代を強引に車に乗せてしまう。
光代は一度、公衆電話から一緒に暮らしていた妹に電話をかける。
灯台から帰ってくる光代とその後ろにいた警察官を見た祐一は、光代に馬乗りになり、光代の首を絞め「俺はあんたが思っているような男じゃない」と言い放つ。
あの人は悪人ですよね」と光代は答えた。
清水祐一(妻夫木聡)
祐一は田舎の閉鎖的な村で育ったせいか、コミュ力が全くなく社会性も皆無です。
ただ、コミュ力がないだけで、初任給で祖母(樹木希林)にプレゼントを買ってあげるなど優しい心を持つ青年だったりする1面も持ち合わせています。
そんな祐一でしたが、純粋すぎるがゆえに出会い系サイトで知り合った石橋佳乃に金づるにされ男としての自尊心を傷つける暴言を受け、カッとなり彼女を絞殺してしまいます。
それでも裕一は自首するわけでもなく(1度は警察の前まで行くには行くんだけど)光代と逃げ回りラストで「俺はそんな人間じゃないんだ」と言い光代の首を絞めて殺そうとします。
祐一は、人を殺しておいて自己保身ばかり考えてるし、女に弱音ばかり吐いてるしイケメンでもちょっとイライラはする人間性かもしれない。
祐一はアダルト・チルドレンなのかどうかわからないけども物事を論理的に考えることができずに行き当たりばったりの感情で行動してしまっていますね。
出会い系サイトで出会った裕一に本気で恋をしてしまい、裕一が人を殺したことをカミングアウトしても、一緒に逃げようと言い2人で逃亡してしまう盲目ぶり。
裕一のことが本気で好きなら警察に出頭を促して自首させるのがベストなのに、光代は知り合って間もない裕一と一緒に居たいと思ったのか計画性のない逃避行を始めてしまいます。
殺されても仕方ない火種を持っている女性かななんて。
佳乃は出会い系サイトで知り合った祐一に金を貢がせ、岡田将生くんが演じるイケメン大学生と付き合ってるわけでもないのに、「圭吾くん(岡田将生)と付き合ってる」と、女友達の前で見栄を張ります。
飲み会の帰りに偶然圭吾と会うとそのまま圭吾の車に乗り二人でドライブするのですが佳乃はどうでもいい話を餃子を食べたあとの臭い息でべらべら喋りそれに圭吾がイライラし始め最終的に佳乃は山道の中無理やり車から蹴り飛ばされて降ろされてしまいます。
ちょっとイライラはわかるけど山道にいきなり蹴り捨てられるのはやり過ぎだね。
二人を尾行していた祐一が、捨てられた佳乃を見て「送ってあげる」と助けようとするのに、佳乃は
祐一の純粋な善意をないがしろにした上にしかも乱暴されたという嘘を警察に言うという。
増尾はクズ中のクズには違いないです。
女をまるでモノのように扱い人を舐め腐ったような態度をしていて、こちらもイケメンでもちょっとごめんなさいなタイプ。
増尾は偶然会った佳乃と一緒にドライブするものの、佳乃の口がニンニク臭かったため寒い中、車の窓を全開にして「車から出ろ!」とブチ切れ出して佳乃を蹴り飛ばして山道に置き去りにします。
佳乃を殺したのは裕一ですが彼女が殺されるきっかけを作ったのは増尾で間違いないんですよね。
増尾もある意味、悪人かも知れないです。
それに加えて加害者家族という立場のせいで連日マスコミに追い回されるという地獄にも遭います。
房枝は精神的にだんだん追い詰められていくんですよね。
しかも、報道を聞きつけたからか怪しげな団体に高額な商品を脅迫まがいのやり口で買わされてしまいます。
【悪人】で一番可愛そうな登場人物が房枝だろうなと思われます。
佳乃の両親である佳男と里子(宮崎美子)は、佳乃が何者かに殺害されたことでめちゃくちゃショックを受けます。
男と遊び回ってろくに連絡もよこさない娘だったとはいえそれでもたった一人の娘だったのでかなり辛いのだと思います。
2人はやり場のない怒りを感じ悲しみに暮れます。
思い詰めた父親の佳男は、せめて佳乃を蹴り飛ばして山道に置き去りにしたクズ野郎「増尾」をぶちのめしてやろうと思い、レンチを持って襲撃しようとします。
しかしギリギリのところで思いとどまります。
ここでこのクズ男を殺してしまえば気持ち的にはスッキリするかもしれないけど、それは自分の娘を殺した奴と同類になってしまう事に気付きます。
大切な娘を失った佳男だからこそ、そう考え踏みとどまれたのかな。
映画のタイトル、【悪人】なんですが主観的な意味合いなのかなぁ。
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