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濱田めぐみの「劇場こそ我が家」保坂知寿さまのあとは今回のゲストは中川晃教さん。
めぐさん気心知れているのかお話しやすそうで、普段からきっと伝えたかったこともお話しています。
四季で浅利先生から受け取ったこと、舞台の基本中の基本、何があっても変えないだろう幹の部分、熱く語っていらっしゃいます。
トークの中心はあっきーさんの次の舞台『銀河鉄道999』のことなんです
16歳の役なんですってミュージカル曲の作曲もしているんですって
そして音楽座のお話になって!マドモアゼルモーツァルトとか
めぐさんも大喜び
めぐさんのこと愛の塊、包容力と語るあっきーさん、それに対して自分のためにやる(演ずる)ことがないと明かすめぐさん。
人と人の間、スタッフと役者の間、男優と女優の間に自分がいたって。どういうことかと。
それはめぐさんって唯一無二なのに、稽古場や舞台で自分のことは置いておいて、って感覚がすごいんですよね。
舞台の真ん中に立つかたって自己顕示欲の塊だし、それは当然のことだと思うし、けれでもめぐさんはそれを全然超えていて、細やかに周りの人の反応を気にしているんです、舞台のために。
そう、めぐさんは相手役が変わるとその都度ちゃんとその人の様子に合わせているんです。舞台を観ていつも新しいのはその度に正直に発見していて、あらかじめ決まった芝居をしないから、もちろん決まりごとは決して崩さないし、変なアドリブも決していれないけれど、リアルな息がちゃんと伝わるからなんですよね。