「漫画村」というライフハック

「漫画村」というライフハック

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価格:1,980円

【中古】その他コミック 新宿まんが村(1) / 北見けんいち


発売日 2000/12/18 メーカー 実業之日本社 レーベル マンサンコミックス JAN 9784408165691 関連商品はこちらから 実業之日本社 
価格:330円

三才ブックス ラジオライフ 2018年7月号(発売日2018/5/25)【メール便可(1冊まで)】


内容 ●第1特集 漫画村騒動と世界の無法地帯を斬る…!  海賊版サイト潜入調査報告書」 ◎アクセスを強制遮断!ブロッキング騒動2018 ◎違法サイト「漫画村」の仕組みと作り方 ◎仮想ネットワークVPN Gateでネット検閲を回避 ◎削除や制限を突破…Errorサイトを見る方法 ◎検索結果は非表示でも…違法サイトの見つけ方 ◎規制対象は氷山の一角!海賊版動画サイト取り締まり ◎漫画村は死んだが…海賊版マンガサイト実態調査 ◎タダ聞きが横行する無法音楽サイト&アプリの実情 ◎違法ファイルのリンクを集積!リーチサイトの闇 ◎不正に手を染めず合法マンガサイトでタダ読み ●第2特集 ゼロから分かるちょっと危ない電子工作入門  大人のラズパイ裏活用 ●第3特集 デジタル波の受信から録音まで徹底解説!  アイコムIC-R30完全操作ガイド ●特別企画 ◎ラジックスCB無線機開発の問題点を考察
価格:810円

【中古】 新宿まんが村(1) マンサンC/北見けんいち(著者) 【中古】afb


北見けんいち(著者)販売会社/発売会社:実業之日本社/ 発売年月日:2000/12/18JAN:9784408165691
価格:237円

【新品】【本】ちらからない“おうち”でもっと幸せ家族になりました “思い込み”をなくせば、“キレイ”がつづく コミックエッセイ! まめこ/漫画 村上直子/監修


■ISBN:9784594079468★日時指定・銀行振込をお受けできない商品になりますタイトル【新品】【本】ちらからない“おうち”でもっと幸せ家族になりました “思い込み”をなくせば、“キレイ”がつづく コミックエッセイ! まめこ/漫画 村上直子/監修フリガナチラカラナイ オウチ デ モツト シアワセ カゾク ニ ナリマシタ オモイコミ オ ナクセバ キレイ ガ ツズク コミツク エツセイ発売日201805出版社扶桑社ISBN9784594079468大きさ127P 21cm著者名まめこ/漫画 村上直子/監修
価格:1,188円

◆◆ちらからない“おうち”でもっと幸せ家族になりました “思い込み”をなくせば、“キレイ”がつづく コミックエッセイ! / まめこ/漫画 村上直子/監修 / 扶桑社


————————————————————–★書籍・雑誌について※ 返品・キャンセル不可※ 帯は「広告販促物」の為、商品には含まれません。※ 初版など、版・刷数の指定、在庫の現物確認は承ることができません。詳細は、お買い物ガイドよりご確認ください。————————————————————–登録情報 発売日 : 2018/05著者 : まめこ/漫画 村上直子/監修書籍 : 127ページ 21cm出版社 : 扶桑社ISBN-10 : 4-594-07946-6ISBN-13 : 978-4-594-07946-8チラカラナイ オウチ デ モツト シアワセ カゾク ニ ナリマシタ オモイコミ オ ナクセバ キレイ ガ ツズク コミツク エツセイマメコ ムラカミ,ナオコシユウノウフソウシヤ フソウシヤ 7530【#3000】
価格:1,188円

ナショナリズムは何故漫画村を引き起こすか

大学生なら知っておくべき漫画村の3つの法則

ライブハウス「難波ROCKETS」の運営会社が破産手続を開始

東京商工リサーチは4月16日、大阪・難波のライブハウス「難波ROCKETS」を運営していたミュージックスタッフが、4月5日に大阪地裁より破産開始決定を受けたと伝えた。負債は、ミュージックスタッフが約2億3000万円、関連会社のリハビリテレビが約4億7000万円。

ミュージックスタッフは昭和47年創業。平成2年に「難波ROCKETS」をオープンし、その後25年にわたり、L’Arc~en~Ciel、LUNA SEA、石野卓球、近年ではチャットモンチ—、凛として時雨、BABYMETALなど多くのアーティストが拠点としていたが、28年2月末に惜しまれつつ閉店していた。
漫画村のどうとかこうとかって顛末の方のが世間的な注目も集めていたんですけど、日本のエンタメやコンテンツ産業ってことで最も危機的なのは日本のバンド文化なんですよ。
プロのミュージシャンもZepp系列オンリーで全国ツアーやってたりしてますから、プロならプロでも演奏する場所って限られてるんです。



こういうライブハウスで経験積んで、その先に晴れて武道館とかドームツアーとかまぁそういった筋道だとかプロセスが崩れかけていて、具体的に音楽性にも変化が起こってるんです。



マーケティングされてますから、完全にフェス対応された音楽に狙いを定めてという制作スタイルになっていて、例えばひとつのバンドならバンドの演奏可能な持ち時間が考慮されていたりとか、1曲辺りが長尺だとその曲だけで割いちゃいますからね。



簡単にデカイ音の出せるシンセベースが上物に来たりとか、音楽性にエレクトロニックを取り込めばフェスの演出もマッチして映えますからね。





最新のテクノってダーク&ハードなミニマルとかが主流で、ゴリゴリのテクノの方はいっちゃそんなにキンキラキンではないんですけど。
もっとシリアスな演出で構成も非常にシンプルですし、こういう方のがスリリングなんです。




大体2017年ぐらいからなんですけど、欧州のアンダーグラウンドで徐々に盛り上がってて、音そのものは非常にディープだしハードなんですけど、特に2018年に入ってからのDJプレイって非常にエレガントなものが多くて。
あとまぁ…個人的にはセクシャリティ上のボーダーって特に意味が無いと思ってはいるので関心あんま持ってないんですが、最近のダンス・ミュージックって女性DJが多いんですよ。





で、そういった点に注目というか、ドイツとかフランスで企画された番組などで彼女達にインタビューしてんのとかあったりするんですけど、「フィメール」と「ウィメン」がやたらと全面に出てて……当人達も多少困惑っていうか面倒くさそうで(笑)(笑)。






欧州では「∀(ターンエー)ガンダム」って放送されてなかったかも知れないので仕方ないですけどね(笑)。

国内でも、あのアニメの中の某キャラの某台詞にそんなに注目も集めてはいなかったかも知れないですけど、「コレン・ナンダー」ってメチャメチャ熱いキャラがアニメ上の最終決戦辺りでさらりとやる台詞があるんです。




戦士たる者の生き様を後世に伝えい、女達よぉ!!!

あのキャラはちょいと独特な滑舌っていうか、巻き舌とも違うラインで…語尾とかちょっと跳ねる感じ、似てて近いのは「酔っ払い」なんですけど(笑)。

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んー…なんか、テクノもわりとガンガンやってた頃って男性多かったし、まぁ中心ちゃ中心で仕切ってたなっていうところではありましたが、最近のテクノはなんならより強烈な音の印象もあるし、非常に刺激的なんですよ。
単に順番っていうか、先に男が女を踊らせていただけの話で、前に踊ってた女の子が自分達もやろ!っていう風な…結構そんな感じもしますけどね。
テクノが金になり出していた時ってのがあって、デトロイト・テクノがスタートされた辺りなんですけども、まぁだから稼ぎ頭のお父ちゃんが現場盛り上げてみたいなのは、そりゃあると思いますよ。





世界的にも「ヒモ」って立場は外聞的に宜しくはないですから、あっちの方では「ピンプ」って言ったりしてますが、女の子達を束ねるヒモならヒモとしての専門のプロがいたりもするんですけどね。
注目するべきところってのは、性としての差であるとか色分け云々ではないので。





別に他のジャンルの方のが客も呼べたり手っ取り早い注目にも繋がるんだけど、要するにマーケティング上のってお話なんですが、見るべきところはそれこそマーケティングが主流となる以前のバンド・スタイルの如く、日本だと主に80年代頃のバンド・ブームの辺りですけどね。





あの辺のスタイルに酷似したところがあって、これは全世界的に見ても…世界的になら「ニューウェーブ」でやってた頃の様な気風って感じなんで。





「気風」って「エトス」って呼ぶんですよ。

ギリシャ語だったかな……感覚的に良い響きだなって覚えてるんですけど。
男達がビジネスとしての「テクノ」に見切りをつけ始めて、で、ビジネス上ではない本格的なアンダーグラウンドが主流となってるリアルタイムな状況って、それはそれでムーブメントとしては静かなんですけど、マグマの様に活性化されてて今くらいがとっても面白いんです。
あらゆる実験が為された上でのってスタイルなので、元はクレイジーな音楽性ですけど非常に洗練されていて、これやるとダサいみたいなのを通過した後でもありますからね。
いやなんか、普段こういう音楽ばっか聴いてるっちゃ聴いてる人間なんですけど、テクノ聴く前にパンク・ロックやニューウェーブとか聴いてましたし、ダンス・ミュージック上でもテクノ以前に「ディスコ」とか「レゲエ」とか聴いてて。




段々と自己の本質が求めるサウンドにって近づくことにはなるんですけど、その前にかなり大量のバンド聴いてもいたし、価値とかその辺りは失われて良いものだとは思わないんですよ。






いきなりテクノ聴くってのは、まぁ個人的にはあんまり関心しないですし、面白くないですからそういう道筋だと。



広がりにはどうしても欠けるし、そもそもDJが普段こんなのばっか聴いてるワケでもないし。
例えば…まぁ、「ファンク」って音楽スタイルありますけど、ファンクがファンクとして成立する以前にはロック、ジャズ、ブルース、ゴスペル、ソウルとかってあったりするじゃないですか?
で、なんならファンクの後にヒップホップとディスコってなるんですけど、ヒップホップやディスコを理解する上でも「ファンク」ってある意味欠かせなくて、順に聴いてくと音楽性の変遷やダイナミズムも同時に認識されるんですよ。
んー……ファンクやってる連中にオーケストレイションを施したスタイルを採り入れたグループがいたりして、後のドナ・サマーやシルヴェスター風のディスコとかにこの辺りから繋がるんですよ。
ファンカデリックやスライ・ストーンはヒップホップって感じで…スライはずっと陽気な音楽ではいられなくなるところから、暴動とかまぁヴァイオレンスの香りの予感がして。
個人的にヒップホップに対し求めていたのは、スライ・ストーンの心が砕け散る程の、社会に対しての憎しみが込められてそうなヴァイオレンスなので。

こういう音楽って、マジのギャングが主にカセットで録音したヒップホップをリリースして
んですよ、レコードでも無かったんですね。
1993年とか94年くらいかな…ギャングスタよく聴いてた時代ですけど。
こういった音楽上の歴史と並行しながら、社会の構成や国や制度の変遷なんかも副次的に学習はされるんで、そういう意味ではお得はお得ですけど。
いやこう、人間がマックスで喜怒哀楽してる時って言葉出てないんで、歌詞っていう風になるレベルの喜怒哀楽ってのにはかなり疑問抱いてて。
情操教育って観点とか含めてくと、言葉によるコミュニケーションって逆にとても大切なんですよ、で、だからまぁ子供相手の音楽って側面が常に感じられてて。
あとは「メッセージ」って形で表すプロパガンダに対しての警戒感もそりゃありましたけど、こういう角度はそんなに重要視してまへん(笑)。
いやこう、クラシック聴いてても思わされますからね、マックスの快楽やそういった時々の瞬間を刻みつける音楽にとって、台詞ってのは少々野暮ったいんですよ。
この辺は私の求める本質的な「音楽」に対する欲望であって、あくまで個人的なものなので、他がどうあれ関係ないし興味も特にないんですけど(笑)。
ただ、私みたいなのでも、自身の本質に近づく為の伏線であり導いてくれた音楽ってことで忘れ難いワケです、なんか律儀なのですそういったところは(笑)。
んー……別に年がら年中テクノだけ聴いてても精神的には参らないんです、本質的に求めてる音楽性ですから。
だけど、社会上のコミュニケーションの時だってそんなのばっかしじゃ相手が参るし、それは私も困るって場合や状況もあるので。
相手が盛り上がる音楽の方のがお金チャリンチャリンって滞りなく促されるとか、そういう方のがまぁ……エロスのコミュニケーションでも滞りなくとかそういう話でありまして、挙げてくとかなり最低なんですけど(笑)。
そういう世間体って話も無いこともないですけどね、普段自分からは積極的に聴かないですが、お金持ってないと沢山の音楽も集められないし、沢山遊べないしって話もあるんで割り切りなんですけど。
普段聴いてない分だけ至極の歌ってのには逆に敏感になるものですけどね。
いやこう、一方では崩れかけた文化もありつつ、一方ではグングン伸び続ける孤高の姿もあって、平沢進さんマジでそうですからね。
どんどん面白くなるじゃないですか?
あの拡張性や伸びしろって、ワタルライクに面白カッコいいぜ!!!
プラスチックス、ヒカシュー、P-MODELとか…私は「ゲルニカ」ってユニットが異常に好きだったりしましたけど、まぁほぼ消えてるんですよぶっちゃけ。
アーティストの方から時代を引き寄せ牽引するが如くなので……立花ハジメみたいなスタイルだと自らが老いた時に持たないですからね。
「P-MODEL」ってバンドというかユニットは相当狂った音楽性だったんですよ、「プラスチックス」は当時の暴走族でも聴いてた音楽なので、まぁいっちゃオサレってことでスポイルされる傾向のもんではあって。
ほいで、ゲルニカは別に誰でも聴けるんですよ、歌詞とか別に全然難しくもない事しか言ってないし。
ただ、耳から入って脳内を狂わせる的なコミュニケーションがめじろ押しで、段々とイカれるってところがやたらとナウいなってえぇ。
いやけど、総天然色な世界観とか、記号で表すと「上海ルージュ」とか「ビアホール」のムードとかで、フツーに湛えてる音楽性は良かったりしますよ、なんかエロいし。
音色が微妙かつ高度にチープなんで、「労働歌」のコンテクストもあるんです。
あくまでもパッケージは、高度成長し躍動をする我が国というのを、モダンタイムかつ高らかに歌い上げてて、それで尚更性質が悪いし(笑)(笑)(笑)。
「COSPLAY」の元祖っちゃ元祖なのかも知れないし、サブジャンル的になら「憑依系」とかも含まれるかなみたいな。
まぁ概ねこの時代の音楽性がマーケティング無視したスタイルですはい、根底の思想はかなりパンクなんですよ。
こういう時も、フリクションやリザードとか同時に聴いてて……世代としては全然異なるんですけど、なんかわりと押さえるところはほぼ押さえてますはい。
フリッパーズギターとかですから、世代としては。
このバンドがドラマの主題歌とかやってて、この曲好きな女の子にシングルCDと、私がオススメのフルアルバムをプレゼントして、プレゼントしたからには!
したからには、見返りがヨノツネとツナヨシ!!!
…みたいなので、たいしてやってる事は今とそんなに変わってないですけどもえぇ。
この時も本心で好きだったのは、映画「エイリアン」で使われたインダストリアル・ノイズみたいな変なSEに痺れていたので、本質になるとそういう話ですはい。
寅さ
も観てたんで、寅さんにインダストリアル・ノイズ乗っけるともっと面白カッコいいだろうなとは思ってましたね、これは嘘ですけど(笑)。
境内をホウキでしばきあげる佐藤蛾次郎のシーンでやたら不穏なインダストリアルとか、車 寅次郎へ縁談話を持ちかけるタコ社長の全ての台詞がギーギー言ってるだけの不可解なノイズ音とか(笑)(笑)(笑)(笑)。
「超音波お見合い」ですからね…遥か彼方を先取りですよえぇ。
寅さんの時ってジャンボリー系のフォーク・グループが劇中にちょっと出たりもしてて、まぁ世の中ってあんな感じじゃないですか?
インダストリアル・ノイズは差し挟まないじゃないですか?
ですからまぁ、よく分かんないけど世間様はこうなんだなって感じでしたよ。
大衆娯楽とかですね、ドラマの流れにとってギター弾いてたりする方のが自然な立ち位置なんだなって。
本当はノイバウテンが出ててもナチュラルな形で収まるくらいのが…日本観としてはもっと自然だろうなとは思いますけどね。
そのくらいに先進国ってノイズに溢れてもいて、あと別にちょっとしたクレイジーくらいは飲み込むもんだから。
そことの対比からも、日本の本質はかなり狂ってるってのが極々自然な形で浮き彫りにとかなっちゃいますけど、先進国ってまぁ何処もそういうところあるし。
NYの狂気なら狂気ってあって、こういうのは主に都市空間がもたらす類いのもんなんですけど、NYには「路地」が無いんです、あと異様な数の監視カメラが張り巡らされてるところなんです。
当局も正確な数を把握してないんですけど、で、これにも色々な流れとかあるんですよ、NYだけでも年間の行方不明者数って……3万とかそんくらいみたいですけどね。


これも現地のちっこいニュース記事とか、個人ブログとかでちょっと見たもので、基本的にはよく分かってませんけど。





色々な欲望の形が錯綜してる環境ですからね、色々なのが複雑に絡み合うもんなので、断定出来ない姿形でもあるし、中にはよく分かんないとか相当ヤバイ欲望抱いてるのとも同居してるワケです。




過去にジュリアーニがクリーン作戦で街を浄化したんですけど、犯罪率って別に形を変えただけでしたし、カルチャー的には遺恨を残したってのもあったし。


DCコミック誕生の切っ掛けでもあって、当局にブチギレた前身の話は以前にしましたけど、クリーンどころから切り口ダークなカルチャーがそこから芽吹いたってケースの方のがインパクトとしてはあったんですけど。




「羊たちの沈黙」や「アメリカン・サイコ」、「ファイトクラブ」もそうですね。


ドラマであればCSIシリーズがウケるみたいなサイコパシーな世の中になってくって感じなんで、街の構造が昔の中世風になって管理しやくすなったのにも、理由としてはそれなりにあったりしますよ。






古典の復活とかもありましたけど、「ファイトクラブ」は現代版のジキル&ハイドで、ジキル&ハイドの裏テーマは「ホモセクシャル」なんですけど、古典世界に描かれた乱交が様相を変えつつって文脈も世界的にウケたって感じですはい。




ファイトクラブ上での女性のメイクラブがフツーじゃなくて、フィストファックなんですよ劇中のって。
時間としても男同士のぶつかりあいや会話劇に多くを割かれているストーリーではあるんです。

ただ、映画の素晴らしさはこの文脈を丸ごと消し飛ばすEDになるんです、懐古主義に陥らない上での自らの復活や関係性の再定義だったりするんで、このテーマだけで言うと履行されないままの現代では常に近未来SFなんですけどね。
この構造とか知ると、例えば「ブラッドボーン」ってあくまでも現代社会上のって感じには結構なるんですよ、履行され得ない夢の様なテーマに向かってくみたいなドラマとかその辺が。
ブラボの理解は、英国ってところは戦争中に読まれていた物語も血生臭いミステリーが中心っていう、そういう国民性なんかも含めてくって感じありますけどね。
ドイツ空軍によってしばしば空爆されていた環境下で、探偵小説やミステリー
愛読されていたってアイデンティティなんで、「ヒーリング」の価値がここでわりと現代日本人は特に乱されるかな?って。
こういった伏線やディテールを経て行きながら、他国を知るとか他者を知るって風になるんですけどね。
なんか本筋からは超逸れましたはい。



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