漫画雑誌 4歳と14歳で生きようと思った。
漫画雑誌投稿していい感じに賞品もらえるようなところ無いかなー
っておもって調べたらりぼんがいい感じだったからそこ出してみようかな
いまだったら小学生マンガ大賞っていうのがあって賞品がコピックとかペンタブとかあるから!
だけど3月31日までだから多分間に合わない涙
もし間に合わなかったら普通の漫画投稿にしようかなー
あ、ブログにあげる漫画とダブる場面あるけど著作権とかどうなんだろ汗
あとお母さんに投稿するの説得しないと投稿すらできないじゃん
なんて言って説得したらいいんだろー
絵を書くな勉強しろっていう感じの人だもんなー
漫画雑誌 魂を塊にしよう!
皆さま、おはようございます。
改めて自分のプロフィールを見直しました。これから迎える新しい時代を生きるために、自分を棚卸してみたのです。
生まれてからこれまでの人生で
どんなことがあり、何に影響を受け、何に驚き、何に苦しみ、何を喜んだのか。
この場では、ブログのプロフィールを手直ししました。
これまで載せていた内容とあまり変わりはないですが、個人情報を堂々と載せていた自分にかなり焦りました(笑)
やや長い文ですが、以下のようにまとめました。改めて、どうぞよろしくお願い致します。
皆さま、初めまして。
占星術家のRayです。
占星術を通して、ひとりひとりの中に眠る可能性を引き出し、発動するスイッチをオンにする活動をしています。
たくさんのブログの中から、見つけてくださってありがとうございます!
占星術家の他に、アロマセラピスト、執筆、仕事とワンセットの旅もしており、こちらはライフワークになっています。
これまで沢山の仕事をしてきました。ホテル、書店、図書館、派遣社員としてオフィスワーク、等々。
占星術家としての仕事に至る前、2006年1月より、オーガニック化粧品やエッセンシャルオイル、ハーブ等の自然療法の会社「ホリスティックスクール ニールズヤード レメディーズ」にて、アロマセラピー、フラワーエッセンス、ハーブの講座を担当する講師活動をしてきましたが、2015年9月15日に退職後、フリーランスとして活動をし始め、2016年10月1日に、自分のサロン”Ray’s Ensemble”(レイズ アンサンブル)を立ち上げ、2016年10月16日にオープン致しました。
Ray’s Ensemble
星と集ってくださる皆さまと私との三拍子で奏でる世界が創られる場所です。
サロン、アトリエ、スペース、etc.
好きなように呼んでください。
自己紹介を書くにあたり、改めて自分の過去を振り返りました。新しい世界へ行くことは、自分の好きな事ややりたい事のルーツを再発見し、その素晴らしさを再認識できる。自分が携わる物を通して自分を信じることへ繋がります。
占星術への興味は、幼稚園~小学校低学年の頃でした。「宇宙には壁があるのか?」について考え出したら眠れなくなり、「宇宙の果て」に思いを巡らせているような子供でした。
「なかよし」「りぼん」など少女漫画雑誌の付録にあった、12星座についての小さな冊子を読んで虜になり、いつも持ち歩いていました。
その後、女子児童達に一世風靡をもたらした、今で言う「スピリチュアルな」専門誌「My Birthday」の虜にもなり、西洋占星術、妖精、タロット、おまじない等に夢中になっているような子供でした。
1990年11月、21歳の時。イギリスへ初めて海外旅行をします。そこで、勤務していた会社の存在を知りました。当時はまだまだ珍しかったオーガニック化粧品やエッセンシャルオイル、ローズウォーターを購入し、初めて使った時の心地よさといったら!!これがアロマセラピーとの初めての出会いでした。それ以来虜になり、エッセンシャルオイルの香りがしない化粧品など考えられない。現在もずっと使い続けています。
「MC射手座を象徴する仕事」
大学卒業後から現在まで携わった仕事は、私の出生図のMC射手座が象徴するものとすべてにご縁がありました。
ホテル、書店、図書館(大学、公共)、オフィスワーク(外部とのやり取りや動きが多い部署でした)、講師。
外国や旅と関わりがあるところ。英語でやりとりをする仕事。本に囲まれる場所、人々に何かを教えたりする活動。常に「哲学」が存在する仕事。
まだやっていないのは、本を出版することだけです(笑)。一番長く携わっている自然療法は、「健康」や「調合」に携わる縁がある乙女座の分野ですね。
机上の空論を並べるよりも、実際にやって見ること。
香りをブレンドするように、トライ&エラーを繰り返しながら体得していくやり方がとても好きです。
「プログレス・チャートでの新月」
2004年の誕生日に、私のホロスコープのプログレス・チャートでピッタリと新月を迎えました。
第7ハウスで天秤座18度の新月でした。まさにここから、新しい仕事と共にたくさんの人達と関わるきっかけとなる種蒔きをした日でした。
なぜ占星術をやるのか?
その人の出生図は、その人自身であり、いつだってその人の味方になると信じているからです。
周囲の価値観に自分を染めてしまうのではなく、自分の人生を生きること。
自分の可能性を知ること。
豊かな心で、幸せな毎日を創ること。
毎日毎日、星が動き、植物が育つように、私達も変化します。
私達も自然の一部で、自然と共に生きています。
そして常に未知なる無限の可能性に満ちています。
星の航海図を通して、ひとりひとりの中に眠る可能性のスイッチをオンにする。これが私の人生です。
漫画雑誌 ひとみ・すこやか
パソコンのない環境で 備忘録をつけますので画像が無駄にデカいです
音声入力なので
句読点がなかったり書式が崩れたりします。
椿の花がさらに開いていた
帰ってくる頃 もう見られないかもしれない
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どうやらスマホで撮る写真というのは左右が反対になると 気がついた。
この新幹線乗り場の文字が おかしなことになっていて気づいた。
ボタンの合わせも左右反対になっているる。メンズ仕様だ。
どおりで着物の写真が妙に気持ち悪い感じだと思ったら 、
合わせが逆になっていたからなのね。
ウッカリにしても 考えにくい 左前に着たのかと思って、自分で愕然とした。そこまで認知障害が悪化 したのか…?と。
「ミラーモード」というのを解除しないと文字も合わせもこういうことになるらしい 。
スマホを使い始めて3年。。。。初めて気がついた。遅い。
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さあ徹夜のまま出発です。
私の睡眠時間は一週間で14時間ほど。
1日平均2時間。
普通に7時間ぐらい眠りたい。
寝不足は免疫下がる。
癌になる。
なっちゃったよ。
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昼
新大阪
新幹線乗り場の前にある麹という喫茶店のランチ
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グリーン車です !!
ちゃんと意識的に乗るのは生まれて初めてです
18歳の時に一回だけ乗ったことがあります あまり記憶がありません。
今回新幹線の切符を安く取るためだけに EX の会員になりましたところグリーン車が安かったので トライしてみました(笑)
思った以上に体が楽で 500円も違わないで この条件になるなら 今後もグリーン車を 使おうかと思うくらいだ。
足乗せまでありました
すごい
座席も通常なら5列のところが4列とゆとりを持たせてる
18歳の時 、バイト先の40歳ぐらいの男性と 少しだけ仲良くなったことがある。
離婚経験のある九州の人で 相手は私のことが好きだったようだが 私は 彼氏としては考えにくかった。
その人はジャンプという漫画雑誌で連載していた漫画の原作者で 借金があった。
とても人の お人好しで 友達のためにわざわざ カードを作ってキャッシングして借金をした。
20万円ぐらいだったが私はどうしてこの人はそんなことをするのか そんな親しい友達でもないのにどうして自分が借金をしてまで他人に貸すのか理解できなかった。 借金が順調に返せているなら
美談だし、滅私の素晴らしい人格の持ち主だと思うけれど、その人は返金が出来ない人だったから私は 駄目だと思った。
職場にその新入りの40歳の男が入ってきて
その人が 悪いわけではないが 嫌だったことが二つある
その人は新入りだから当たり前だが全く仕事ができなかった
なのに男であるという理由だけで責任者になって
他のバイトの社員を仕切った。
男性のバイトはその40歳の男性だけで他は私のような重大やせいぜい20代の女性達だった
男であるという理由だけで鍵を渡され責任者になったのが私は納得がいかなかった。
もう一つその人はタバコを大量に吸った。
彼自身は遠慮して他の人は全く吸わないのを知っていたので外で 吸うようにしていた。
すると社員の60代ぐらいの男性が 他の女の子の社員たちに 怒った。 外に出してタバコを吸わせるとは何事かと。 立って吸っててかわいそうだろ、とか寒いだろうとか。 言外には非喫煙者の分際でとか女のくせにというのが含まれている。
誰も外に行けとは言っていない。その男の人が自主的に外で吸っていただけだ。
だいたいそいつが外でタバコ吸ってる間も私たちは 戦争のような職場で 1秒を惜しんで仕事させられてる。
なんで男性であるというだけで 女より優れたものとされたり
自主的に一人でタバコを吸っていれば女のせいにされるのか、意味がわからなかった。
その人に日帰り観光に誘われたので、
鎌倉だったかどこだったか忘れたけれど近場を観光した
その人は 私の倍以上の年だったので見えがあったのかもしれないけれど グリーン車というものに 乗せてくれた
正直私は覚えていない
どうでもいいことだったからだ
どうしてグリーン車だったと覚えているかと言うと そのうち観光が終わった後
家に夜遅く電話があり、 その内容を今でも覚えているから分かった。
今から来て用事をしてほしいと頼まれた。
鍵を忘れてしまって、家に入れない
バイト先に予備が置いてある
しかしバイト先の高田馬場まで行くお金がないと言う。だから私に取ってきて家まで
持ってきて欲しいと頼んできたのだ。
もう夜中で私は18歳で 親元にいて 高田馬場まで往復したら2時間になる。
それは無理だと断ったら相手は激怒した。
何のためにお金がなくなったと思っているんだ!!
こんなにお金がないのにグリーン車を頼んだからだという。
グリーン車を頼んだのはあなたの勝手であって私は頼んでいない。 だいたいそこまでお金がないのに 取る必要はないのに と 答えたら
あなたはそういう人だと冷たいと罵られた 。
どうして自分がそんな借金のある状態でグリーン車を無理してでも頼んだのかそこまで想像力がないと責め立てられた。
あなたのために取ったと。
責められても私は夜中にフラフラ出歩くわけにもいかない年齢だったし 申し訳ないけれど鍵を届けてあげることはしなかった
まあそんなことが 最初のグリーン車の体験 だけれど本当に何も 普通車両との違いを 覚えていない
だから今回は ほぼ初めてのグ
リーン車の仕様を見て 感激してしまった。
こうやって書いてみたり思い出したりすると
私が好かれる男性というのは
本社員ではない、
定職がない、
生活保護、
無職
+
みんな太っていて
+
40~60代で 、
+とにかくお金がない、こっちに頼ろうとする
という 共通項があるようだ
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新幹線で 2時間45分ぐらいであった 。
程度随分停車駅の多い新幹線に乗ってしまったようだ。
今回は天気が良いにもかかわらず富士山が見れなくて残念だった
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家の鍵を持ってくるのをすっかり忘れていた 。
家に着いてから開けようとして初めて
持ってこなかったことに 気がついた。
仕方ないので鍵のレスキューを頼んだ。
5万円弱かかった。
とんでもない予想外の出費になってしまった。
高濃度ビタミン C 点滴が3回も受けられる。
無駄にお金がどんどんなくなって、
もう本当にどうしようもない。
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同時にガスの開通の人が来たりして作業には3時間を要した
時間がもったいないので近所に お土産を配る
レスキューの出入り口確保は裏口に作ることにしたそこが一番脆弱であり 取り替えるにも泥棒よけになって一番効果があるからだ
父が存命だった頃からどうやら開かずの間だったようで 鍵穴に接着剤がたっぷり流し込まれていて
鍵のレスキューは 悪戦苦闘していた
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雑草は完全に枯れていて
前回のようにするが家の中にまで侵入しようとしているという状態ではなかった
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今回は放射線測定器と 空気測定器を持ってきた
線量は7年ぶりに はかる。
都心は随分落ちていた。
都心部
空気中に舞っていたものは だいぶ減ったということか。
ドジョウには染み込んでいるし 何万年も消えない核種は たっぷり残留している
家の周辺は都心よりは高いが7年前の爆上げの状態ではない。
家についた段階で 都心部の倍の2.0 マイクロシーベルト
家の中も 少しは下がっていたがやっぱり高い。
0.21マイクロシーベルト
それより驚いたのは総揮発性有機物とホルムアルデヒドの量だ。
異常な量だ
こんなものに生まれた時から濃厚に晒された私は、それは健康を損なうだろうよ、という数値だ。
友達が遊びに来るとよく頭が痛いとか吐き気がするとか この家に来ると具合が悪くなるということを言っていた。
実際に具合が悪くなって
寝込んでしまった子もいた。浪人時だ。
彼女は私のベッドで横になって動かなかった。
しかも家では アスベスト加工もしていた。 中皮腫の癌が問題になってる
あの石綿。アスベストだ。
父はアスベストにまみれて働いていたし私たち子供は 同じ空間で遊んでいた。
あれは大変に細かいチリで 一度吸引すると 肺に付着して離れない。
私の肺には間違いなくアスベストが一般 人の何千倍も 蓄積しているのだろう。
元々1900グラムという超未熟児で生まれた虚弱体質の子供が、
そういう環境で 病気にならない方がどうかしている。
ましてや常に母親に 虐待され強いストレスを浴びせられてる状態で。
私はよく生き延びたと自分で自分を褒めてあげたい。
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まず買ってきたお花を 仏壇にお供え。
仏壇のお掃除
神棚の掃除
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非常に目が痒く鼻水が出る。
実家の環境は花粉の宝庫だ。
私のダメなイネ科の植物が目の前の土手にいっぱい生えている。
今回の滞在は短くて正解。
暖房つけると ブレーカーが落ちやすくなるので
基本的に暖房が使えない。
一番寒い時期でなくてまだ良かった。
とても寒い。
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夕飯
ブルーシート などの買出しついでに
おなじみの焼肉屋さんに行く。
私が生まれる前から両親が通っていた焼肉屋だ。
いつもこの行きつけの焼肉屋さんから
LINE のチケットが来ていた。
フルコース1200円というちょっとありえないプライス。
ここは100回ぐらいは来てると思う
彼氏、友達、親戚、家族、一人。
沢山の思い出の場所だ。
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Amazon からは続々と整頓用品が届いた。
どんどん工場に運んでもらった 。
なんかもう今回はこれだけで満足しそうな気がする(笑)
今回の滞在では
雑草関係は きちんとしたい。
雛人形の防虫剤を入れ替えたい。
さすがに
前回の訪問から わずか 3ヶ月だったせいか それほど家の中は汚れていない。
よくこんなに片付けて帰ったなあと
自分を褒めてあげたくなるぐらいの片付きっぷりだった。
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電動歯ブラシを1日かけて充電して万全のつもりだったらヘッドを忘れてきた。
仕方ないので Amazon で買うことにする 5100円の 無駄な出費。 二日後だからほとんど帰る日に届く。
それまでは手で歯磨きだ。
20分ぐらいかけないと 綺麗にならないだろう。
私の弱い歯
は手作業だと
最低でもそれくらいの時間を要してしまう。
夜3時頃就寝 寝坊しよう
いや明日はペットボトルゴミだから朝8時までに出さなければいけない