20秒で理解する漫画雑誌

皆さま、おはようございます。

 

 

改めて自分のプロフィールを見直しました。これから迎える新しい時代を生きるために、自分を棚卸してみたのです。

 

 

生まれてからこれまでの人生で

どんなことがあり、何に影響を受け、何に驚き、何に苦しみ、何を喜んだのか。

 

 

この場では、ブログのプロフィールを手直ししました。

 

 

これまで載せていた内容とあまり変わりはないですが、個人情報を堂々と載せていた自分にかなり焦りました（笑）

 

 

やや長い文ですが、以下のようにまとめました。改めて、どうぞよろしくお願い致します。

 

 

 

 

皆さま、初めまして。

占星術家のRayです。

占星術を通して、ひとりひとりの中に眠る可能性を引き出し、発動するスイッチをオンにする活動をしています。

たくさんのブログの中から、見つけてくださってありがとうございます！

占星術家の他に、アロマセラピスト、執筆、仕事とワンセットの旅もしており、こちらはライフワークになっています。

これまで沢山の仕事をしてきました。ホテル、書店、図書館、派遣社員としてオフィスワーク、等々。

占星術家としての仕事に至る前、2006年1月より、オーガニック化粧品やエッセンシャルオイル、ハーブ等の自然療法の会社「ホリスティックスクール ニールズヤード レメディーズ」にて、アロマセラピー、フラワーエッセンス、ハーブの講座を担当する講師活動をしてきましたが、2015年9月15日に退職後、フリーランスとして活動をし始め、2016年10月1日に、自分のサロン”Ray’s Ensemble”（レイズ　アンサンブル）を立ち上げ、2016年10月16日にオープン致しました。

Ray’s Ensemble
星と集ってくださる皆さまと私との三拍子で奏でる世界が創られる場所です。

サロン、アトリエ、スペース、etc.

好きなように呼んでください。

自己紹介を書くにあたり、改めて自分の過去を振り返りました。新しい世界へ行くことは、自分の好きな事ややりたい事のルーツを再発見し、その素晴らしさを再認識できる。自分が携わる物を通して自分を信じることへ繋がります。

占星術への興味は、幼稚園～小学校低学年の頃でした。「宇宙には壁があるのか？」について考え出したら眠れなくなり、「宇宙の果て」に思いを巡らせているような子供でした。

「なかよし」「りぼん」など少女漫画雑誌の付録にあった、12星座についての小さな冊子を読んで虜になり、いつも持ち歩いていました。

 

 

その後、女子児童達に一世風靡をもたらした、今で言う「スピリチュアルな」専門誌「My Birthday」の虜にもなり、西洋占星術、妖精、タロット、おまじない等に夢中になっているような子供でした。

1990年11月、21歳の時。イギリスへ初めて海外旅行をします。そこで、勤務していた会社の存在を知りました。当時はまだまだ珍しかったオーガニック化粧品やエッセンシャルオイル、ローズウォーターを購入し、初めて使った時の心地よさといったら！！これがアロマセラピーとの初めての出会いでした。それ以来虜になり、エッセンシャルオイルの香りがしない化粧品など考えられない。現在もずっと使い続けています。

「MC射手座を象徴する仕事」

大学卒業後から現在まで携わった仕事は、私の出生図のMC射手座が象徴するものとすべてにご縁がありました。

ホテル、書店、図書館(大学、公共)、オフィスワーク(外部とのやり取りや動きが多い部署でした)、講師。

外国や旅と関わりがあるところ。英語でやりとりをする仕事。本に囲まれる場所、人々に何かを教えたりする活動。常に「哲学」が存在する仕事。

 

 

まだやっていないのは、本を出版することだけです（笑）。一番長く携わっている自然療法は、「健康」や「調合」に携わる縁がある乙女座の分野ですね。

机上の空論を並べるよりも、実際にやって見ること。

香りをブレンドするように、トライ&エラーを繰り返しながら体得していくやり方がとても好きです。

「プログレス・チャートでの新月」

2004年の誕生日に、私のホロスコープのプログレス・チャートでピッタリと新月を迎えました。

 

 

第7ハウスで天秤座18度の新月でした。まさにここから、新しい仕事と共にたくさんの人達と関わるきっかけとなる種蒔きをした日でした。

なぜ占星術をやるのか？
その人の出生図は、その人自身であり、いつだってその人の味方になると信じているからです。

 

周囲の価値観に自分を染めてしまうのではなく、自分の人生を生きること。
自分の可能性を知ること。
豊かな心で、幸せな毎日を創ること。

 

毎日毎日、星が動き、植物が育つように、私達も変化します。

私達も自然の一部で、自然と共に生きています。

そして常に未知なる無限の可能性に満ちています。

星の航海図を通して、ひとりひとりの中に眠る可能性のスイッチをオンにする。これが私の人生です。

 

きてくださってありがとうございます！

—————————–

お知らせが多くてレシピが書けずで申し訳ないんですが

 

あの集英社さんの少女漫画雑誌「りぼん」特大号にて、バレンタインのチョコレシピを３つ載せて頂きました。

幼い頃、姉が毎月買っていてほんとに大好きだったあの「りぼん」に・・・！

 

大量に積み上げて子ども部屋を姉と２つに分けた思い出まであるあの「りぼん」に載せて頂けるなんて・・・！

 

いや

 

りぼんでレシピって何？ってなると思うんですが

 

最近の小中学生の興味は広いので、今のりぼんは（まんががもちろんメインやけども）ファッションやメイク、ＳＮＳ情報なんかも掲載しているそうで

 

３月号が特大号で、ちょうどバレンタインの時期なので、小学校高学年～中学生なら１人で作れるレンジを使ったチョコレートレシピを、ということで声をかけてくださいました。

 

今回載せて頂いたのが

 

●ガトーショコラ風ケーキ（去年ブログに載せたのを若干変えてさらにしっとりさせたもの）

●ザクザクチョコバー（レシピ→）

●生チョコトリュフ

 

なんですけど、ガトーショコラも生チョコトリュフもアレンジレシピも載せて頂いててそれがすごく美味しかったので、またブログにも載せますね。

 

今回ただレシピが載ってるだけじゃなく

 

優月うめ先生の「」っていう人気漫画の、主人公の甘野福ちゃんが、辛島想太くんっていう彼氏（ではないんかもしれん。隣の部屋の男の子）に手作りチョコをあげるっていう設定で載せて頂いて感動しました。

この右下の美男子が「福、ありがとう。すっげぇおいしい。」って言ってくれてんねんけど

 

今の生活においてときめくことが無さ過ぎて、この漫画のセリフでさえまるで自分に言われてるかのような気がしてちょっとときめいたから、だいぶやばいなと感じてる。

 

 

今回撮影時期が新刊とかぶってしまったことにより、レシピ提供だけしかできなかったんですが、すごくかわいいページで本当に嬉しかったです。

 

そしてさすが１０代向け、文字や情報がギュウギュウに詰まってるっていう。

 

数年前宝島社さんの全ファッション誌にレシピを載せて頂いたことあったんですが、１０代向けの「CUTiE」と４０代向けの「GLOW」で文字のサイズが全然違って、CUTiEの文字のギュウギュウぶりに衝撃を受けたんですが

 

それ以上に若い子むけなんでほんとにギュウギュウで、そこにもなんかしらんけど感動したわ。ポケフォーチュン。

 

３月号は特別号で、「スイートハートセット」という付録がついてます。

水色のハート形の手鏡と（ハンドミラーと言ってくれ）、スマホ型のメモ帳。

 

サイトを観ると、ミラーには「トレンドガールの必須アイテム💛　男女両モテ目指しちゃお💛」って書いてたわ。（ミラーなくても死ぬほどかわいい少女の写真とともに）

 

あとは３つの読み切り漫画が入った別冊付録「りぼん　petit」がついてました。

 

しかも今回のりぼん、特別企画で懐かしの「ちびまるこちゃん」（まる子、きもだめしに出かけるの巻）と、「ひとりずもう」が載ってて。

 

さくらももこさんと間接的にでも同じ雑誌に載れたことが、なんかすごく嬉しかったです。

 

他、今月号の作品や付録の紹介はこちら。⇒

 

 

ちなみに私が「りぼん」を読んでいた時期は結構長くて

 

「ちびまるこちゃん」「ときめきトゥナイト」「てこてこはこべ」「ひめちゃんのりぼん」あたりが掲載されていたころから、「こどものおもちゃ」「天使なんかじゃない」「無敵のヴィーナス」「まゆみ！」「赤ずきんチャチャ」を経て「GALS！」「グッドモーニングコール」あたりまで観てました。

 

姉が買ってたんで、姉が買わなくなったと同時に卒業し、同世代の友達とはちょっと時期がずれてるんですが。（姉はおこづかいほぼすべて漫画に費やして、古本含め「りぼん」も「なかよし」も毎月買ってたんです。「ちゃお」もたまに買ってた。ほんで絶対にすべてを読み終わるまでは私に読ませてくれへんっていう）

 

そして二人とも一時期ですが漫画家になりたくて「まんがのかきかた」とか読んでて、先に「もうひといき賞」取ったほうが５００円おごることな、とか約束してたわ・・・（結局２人とも１ページたりとも描いてない）

 

あと私はほんまに持ち物に頓着がなく、かなり大きくなるまで、姉にもらった『天使なんかじゃない』の付録の財布を使ってて（最後のほうは半ばネタで）、いつもびっくりされてたわ。

 

ほんとにいろんな思い出がある雑誌です。

 

そんなりぼんは今年で６４周年らしいです。

 

もし良かったらみてみてください。

価格：600円（税込、送料無料) (2019/2/4時点)

 

他にもまだ知らせること２～３個あるんで、また書きますね。（唇とかかとが荒れてることとか、春がもうそこまできてることとか）←なにその規模の違い

 

 

恵方巻きのレシピなど、コメン�
��でリクエスト頂いていたのに全然あげられずでほんとに申し訳ないです。

 

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きてくださってありがとうございます！

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お知らせが多くてレシピが書けずで申し訳ないんですが

 

あの集英社さんの少女漫画雑誌「りぼん」特大号にて、バレンタインのチョコレシピを３つ載せて頂きました。

幼い頃、姉が毎月買っていてほんとに大好きだったあの「りぼん」に・・・！

 

大量に積み上げて子ども部屋を姉と２つに分けた思い出まであるあの「りぼん」に載せて頂けるなんて・・・！

 

いや

 

りぼんでレシピって何？ってなると思うんですが

 

最近の小中学生の興味は広いので、今のりぼんは（まんががもちろんメインやけども）ファッションやメイク、ＳＮＳ情報なんかも掲載しているそうで

 

３月号が特大号で、ちょうどバレンタインの時期なので、小学校高学年～中学生なら１人で作れるレンジを使ったチョコレートレシピを、ということで声をかけてくださいました。

 

今回載せて頂いたのが

 

●ガトーショコラ風ケーキ（去年ブログに載せたのを若干変えてさらにしっとりさせたもの）

●ザクザクチョコバー（レシピ→）

●生チョコトリュフ

 

なんですけど、ガトーショコラも生チョコトリュフもアレンジレシピも載せて頂いててそれがすごく美味しかったので、またブログにも載せますね。

 

今回ただレシピが載ってるだけじゃなく

 

優月うめ先生の「」っていう人気漫画の、主人公の甘野福ちゃんが、辛島想太くんっていう彼氏（ではないんかもしれん。隣の部屋の男の子）に手作りチョコをあげるっていう設定で載せて頂いて感動しました。

この右下の美男子が「福、ありがとう。すっげぇおいしい。」って言ってくれてんねんけど

 

今の生活においてときめくことが無さ過ぎて、この漫画のセリフでさえまるで自分に言われてるかのような気がしてちょっとときめいたから、だいぶやばいなと感じてる。

 

 

今回撮影時期が新刊とかぶってしまったことにより、レシピ提供だけしかできなかったんですが、すごくかわいいページで本当に嬉しかったです。

 

そしてさすが１０代向け、文字や情報がギュウギュウに詰まってるっていう。

 

数年前宝島社さんの全ファッション誌にレシピを載せて頂いたことあったんですが、１０代向けの「CUTiE」と４０代向けの「GLOW」で文字のサイズが全然違って、CUTiEの文字のギュウギュウぶりに衝撃を受けたんですが

 

それ以上に若い子むけなんでほんとにギュウギュウで、そこにもなんかしらんけど感動したわ。ポケフォーチュン。

 

３月号は特別号で、「スイートハートセット」という付録がついてます。

水色のハート形の手鏡と（ハンドミラーと言ってくれ）、スマホ型のメモ帳。

 

サイトを観ると、ミラーには「トレンドガールの必須アイテム💛　男女両モテ目指しちゃお💛」って書いてたわ。（ミラーなくても死ぬほどかわいい少女の写真とともに）

 

あとは３つの読み切り漫画が入った別冊付録「りぼん　petit」がついてました。

 

しかも今回のりぼん、特別企画で懐かしの「ちびまるこちゃん」（まる子、きもだめしに出かけるの巻）と、「ひとりずもう」が載ってて。

 

さくらももこさんと間接的にでも同じ雑誌に載れたことが、なんかすごく嬉しかったです。

 

他、今月号の作品や付録の紹介はこちら。⇒

 

 

ちなみに私が「りぼん」を読んでいた時期は結構長くて

 

「ちびまるこちゃん」「ときめきトゥナイト」「てこてこはこべ」「ひめちゃんのりぼん」あたりが掲載されていたころから、「こどものおもちゃ」「天使なんかじゃない」「無敵のヴィーナス」「まゆみ！」「赤ずきんチャチャ」を経て「GALS！」「グッドモーニングコール」あたりまで観てました。

 

姉が買ってたんで、姉が買わなくなったと同時に卒業し、同世代の友達とはちょっと時期がずれてるんですが。（姉はおこづかいほぼすべて漫画に費やして、古本含め「りぼん」も「なかよし」も毎月買ってたんです。「ちゃお」もたまに買ってた。ほんで絶対にすべてを読み終わるまでは私に読ませてくれへんっていう）

 

そして二人とも一時期ですが漫画家になりたくて「まんがのかきかた」とか読んでて、先に「もうひといき賞」取ったほうが５００円おごることな、とか約束してたわ・・・（結局２人とも１ページたりとも描いてない）

 

あと私はほんまに持ち物に頓着がなく、かなり大きくなるまで、姉にもらった『天使なんかじゃない』の付録の財布を使ってて（最後のほうは半ばネタで）、いつもびっくりされてたわ。

 

ほんとにいろんな思い出がある雑誌です。

 

そんなりぼんは今年で６４周年らしいです。

 

もし良かったらみてみてください。

価格：600円（税込、送料無料) (2019/2/4時点)

 

他にもまだ知らせること２～３個あるんで、また書きますね。（唇とかかとが荒れてることとか、春がもうそこまできてることとか）←なにその規模の違い

 

 

恵方巻きのレシピなど、コメン�
��でリクエスト頂いていたのに全然あげられずでほんとに申し訳ないです。

 

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