男の中のbsプレミアム
BSプレミアム「一・二・三!羽生善治の大逆転将棋」待ちです。
この番組は終了時間が遅いのでまた明日でもおしゃべりさせていただくことにします。
もう「盤上のアルファ」の予告がテレビで流れていると教えていただきました。
リピート放送もあるようですが「BS先取り情報『2月号』」で見れるようなので、さしあたっては1/4(金)14:35~14:40をチェック。
(*^-^)b
雄ちゃんのインスタのストーリーを見てたら翼の動画があったので、どうやら帰国したっぽい。
お帰りなさい。
ヾ( ´ー`)
そろそろ2019年も本格始動開始かな。
「砂時計」も初聞きのフレーズを流してもらったりしましたが、めっちゃいい感じです。
o(^-^)o
熊本でまた地震があったりしてちょっと心配な新年の幕開けになりました。
大丈夫でしょうか。
私は明日が仕事始め。
同じく明日が仕事始めの方、しまっていこ~。
(`・ω・´)ゞ
bsプレミアムセレブコレクション
bsプレミアム いのち、ふくらまそう
2019年元日、星組『霧深きエルベのほとり』『ESTRELLAS〜星たち〜』を観劇しました。
ショー『ESTRELLAS〜星たち〜』は本日1月3日(木)16時〜NHK衛星放送(BSプレミアム)にて放映。
ごめんなさい、2日と勘違いしてました。
鏡開きや口上の様子も映されるそうです。
NHK様々ですね。
映像技術・カメラワーク等、NHKは抜きん出てますし。
今頃ガンガンに編集してるに相違ない。
(これ書き始めたの、2日早朝)
『ESTRELLAS』はスペイン語で星という意味なのだそう。
退団予定者に見せ場があると良いな…と期待して臨んだショー。
安心して下さい、七海ひろきファンの皆様。
開始後すぐ、ひろきのお兄様のサヨナラショーなの?…と思えるような場があります。
しかも、かなり長めの。
プロローグの群舞では七海センターで、ほぼ総踊り。
大階段の男役群舞でも登場から、トップ(紅ゆずる)2番手(2番手)とトリデンテ状態。
礼真琴と左右対称かつ対等な、立ち位置と振付でした。
かいちゃんは大切にされて、退団の花道を飾ってもらったと思います。
かいちゃんほど人気も人望もある上級生は、悠未ひろ氏のようにサヨナラショーがあっても良いような気もしつつ。
…いえ、わかってます。
悠未さんの退団作は一本物の芝居(風と共に去りぬ)だったから、功労者への特別な計らいだったのでしょうね。
パレードのエトワールは、同じく退団予定の華鳥礼良(97期・研8)
有終の美を飾る美声を響かせました。
宝塚はスターシステムを登用しているとはいえ、もっと各自の強みを生かせるフレキシブルな取組もあっていいのにな。
歌が得意な生徒には、影ソロでも良いから、歌う役目を務めさせるとか。
各自の得意分野を生かすことで、スター路線に限らず、モチベーションを維持できると思います。
また、意外な形で人気に火が点き、劇団にとって嬉しい誤算が生じるかもしれません。
ワン・チャンスをものにしてトップに登りつめた紅ゆずるが率いる星組。
新人公演や別箱公演を観ると、才能豊かな下級生が埋もれていて、 驚きます。
もっと起用してほしい、機会を与えてほしい生徒がわんさか。
ショーは隠れた才能(星)たちに光を当てやすい場でもあると思います。
現在、花組は層が厚い印象がありますが、星組も頼もしい下級生が多く控えていると思います。
NHK衛星放送で改めて気づく事も多いだろうけど、ふんわりした印象を少し。
ショーはフォーメーションを観る事も楽しみの一つ。
2階席から見ていると、なんだか万華鏡のようでした。
北翔海莉時代、ショーのフォーメーションが凄くて、圧倒された事を思い出しました。
北翔時代のフォーメーションは大波がうねりまくる感じ。
今回のフォーメーションは次々と花が咲いていく感じかな。
一輪一輪は小さくても、綺麗な花が開いては散っていき、また次の花を咲かせていく。
一つ一つのフォーメーションが綺麗で、北翔イズムをちゃんと踏襲しているんだなぁ…と感慨深かったです。
柚希礼音さんのスピリッツはもちろん受け継いでいる星組さん。
短期の落下傘トップ・北翔さんからも、素直に学んできた星組生に拍手。
それは、取りも直さず、柚希さんを最も近くで支えてきた2番手が、北翔さんの事も率先して受け容れ、支えた事も大きかったろうと推察します。
礼まこっちゃんの才能をサラリと高く評価できる点も、心密かに凄いなと思っています。
他者…とりわけ下級生のチカラを認めるって、相応の器がないと難しそう。
トップ就任後まもなく、「私がまこっちゃんくらい力があれば、自慢しちゃうよ」と、ごくごく自然に仰ってて。
穏やかな口調が、これ本心だなと感じられました。
高い実力で先頭を走ることも、トップの務め。
名実ともにトップとは、そういう意味だろうと思います。
個人的に、そういうトップさんに惹かれます。
ですが、己の弱みを知り、他者の強みを受け容れる、冷静な判断と視野の広さを持てる人もまた、トップのあるべき姿だろうと思います。
私は星組のことも、紅ゆずるという人物も、あまりよく知りません。
ただ、端々から見え隠れする資質から、そんな風に想像しています。
そして、『霧深きエルベのほとり』はまさに、紅ゆずるが演じるべき演目なのだと感じています。
さすが上田久美子先生…!
…というわけで、『霧深きエルベのほとり』の感想に続きます。
ショーについては、礼真琴について語りたい面がかなりありましてな…。
だがしかし、とりあえず、衛星放送を観れる人はご覧下さい。
まこっちゃんは、星組のクリスティーヌ(性転換して男になったバージョン)ですぜ、エリックの旦那!!
(言葉遣いがカールってる)
(ファントムと登場人物、混ざって
し)
し)
(歌い方のバリエーションの豊かさが、真彩クリスティーヌを彷彿としましてな…)
(礼真琴と真彩希帆のバウ主演コンビも素晴らしかった…)
(いえ、生では観てないんですが)
(『鈴蘭』は歌唱面でいずれ、語り継がれそう)
(明日海りおと咲妃みゆの伝説的舞台『春の雪』のように)
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