涼宮ハルヒの怪獣

涼宮ハルヒの怪獣

ワーキングプアなら知っておくべき怪獣の3つの法則

連れて行かれるまでの
長女について
今回はお話ししたいと
思います。。
長女は、平成17年生まれの
13歳さんです(*^_^*)
ミルクを、グビグビ飲んで
ビックリする位の早さで
縦にも横にも大きくなりました。
長男と長女は年子です。
長男が男の子だから
毎日毎日、家中をバタバタ
走り回ってたんですが
長女はそれを見て育ったからか
それはもう、やんちゃ者で
食欲も凄かったし
男の子がもう一人いる
って感じでした(´д`|||)
何でもかんでもお兄ちゃんと
一緒じゃなきゃ嫌で
でも、順番とかは
自分が1番じゃなきゃ嫌!
って感じでしたね(笑)
オモチャの取り合いも
負けてなかったなぁ
遊びも、線路やブロックとか
長男と一緒に遊ぶんだけど
滑り台とかは、怖かった。
なんせ1歳差があるから
長男は大丈夫でも
長女はまだ無理じゃね??
って、見ててハラハラ
する物が多かったです(´д`|||)
2歳になって、
来ましたねイヤイヤ期(笑)
凄かったね(笑)
女のコやからか
長男よりは静かめやったし
聞き分けも長男より
良かったけどね。
長男は怪獣だったから(笑)
3歳位には遊びがわりと
女のコ寄りになって
ピンを見ては、これ欲しい
朝は髪をくくって
ってゴムを持ってきたり
スカートも結構好きで
クルクル回っては
ニコニコしながら笑ってた(笑)
回るのが好きだったなぁ
踊るのも歌うのも好きでした。
曲をかけたら、1番
大きな声で歌いながら
踊っていました。
保育園でも活発でしたが
参観では
緊張して泣いちゃったり
固まったまま遊戯室の
ど真ん中で止まってたり(笑)
好き嫌いが無くて
野菜もちゃんと食べるし、
年齢が小さくても、
分けっこが理解が出来るから
分けてお皿へ置いても
『こえ、にい?』
  (これ、兄ちゃんの?)
とか、ちゃんと言えてました。
次女が生まれてからは
ベビーベットにオモチャを
入れたりして
一緒に遊ぼう意識が強くて
次女のオムツ代える時は
じーっと、珍しそうに
でも、私の右後ろ辺りから
覗き込むように眺めてた(笑)
買い物へ行く時は
次女が退屈しないように
歌を歌ったり
手遊びをしたりして
お菓子に夢中な長男(笑)とは
違い、お世話をしてくれたし
何より自分より小さい
というのをちゃんと分かって
接してくれていました。
長男がわりとグイッて
腕を引っ張っちゃったり
したんですが、長女は
優しく触ってたし、
無理矢理とかしなかった。
私から見て、確かに
イヤイヤ期大変でした。
二人目だし、長男を見て
育ったから活発でした。
イライラして叱ることも
勿論ありました。
3人って大変でした。
ですが、何とか
四苦八苦しながらも
3人を育ててきました。
ゆっくりですが、
子育ても慣れていき
落ち着いてきていました。
がんばって思い出しますが
あまりにも、小さい頃の
長女の記憶が少ないし
私自身、記憶力が乏しいので
全部を思い出す事が
出来ません。。
5歳なりたてでした。
連れて行かれた
その日は、長男の誕生日
だったんです。
それまでは、作ってたけど
その日は、ケーキは作れず
泣き腫らした目で
長男にごめんねおめでとう
とプレゼントを渡しました。
これが、
連れて行かれるまでの
長女との思い出です。
もっと、もっと
一緒にいたかった。
記憶のあるまま9年前へ
戻れたら。。。
もしもボックスが
欲しい。切実な願いです(笑)
次は、連れて行かれた後の
長女について
書きたいと思います(*´ω`*)

怪獣 よーく考えよー。お金は大事だよー。

昨日のお散歩風景です

マーブル君

体の配色が珍しい 

(うちの子も茶色の体 脇腹に白く小鹿マークが生えていたりで面白いです)

お顔が黒くて 体は赤茶  胸元は白からグレーに

足もグレーがかってます

今年の冬の 流行となるでしょう  雑誌 

黒いお顔の子は表情が伝わりにくく

怖く見えてしまいますが

つぶらな瞳で

愛想が良く 楽しい子ですよ 

お散歩も上手 引っ張りもありませんよ 合格

ソイ君も 遊び上手で お散歩上手

ボラ同士で人気上位のソイ君

どうして お声がかからないのかしらね~

今までも 大きめな リン君ちえみちゃん・・・・

中々お声がかかりませんでした

でもね

待てば海路の日和あり  (今は最悪の状況ではありませんが)

最高の里親さんと巡り会っているのですよ クラッカー

マーブルもソイ君も 良い子 花丸 合格  絶対にご縁は繋がるはずです 

つぎは お久しぶりに あいちゃんとお散歩しました

カメラを向けると 顔をそむけてしまうあいちゃん

ギャラも通用しません

ならばビックリマーク

パパラッチ的に

立ち止まったところを 回り込んで パチリ カメラ

美人さんでしょ

人見知りがありますが 懐いてもらった時の感激も一入 ラブラブ

凄いおじいちゃんだと思ってたわかば君

とても若返りました

やはり センターでは 栄養も運動も足りず 気持ちも沈んでしまうのでしょうね

どこから見ても青年

けっこうな 望遠で撮ったのですが

ニコニコ 楽しそうに歩いていました

本当のpapa mama との新しい犬生を待ってます

あいちゃん わかば君 穏やかさんです

過酷な現場から来た子でも

ちゃんと 学習 適応し成長できる事を 教えてくれる 犬達

マヨちゃん

あさりちゃん

諦めてしまったら この子たちの笑顔には会えませでした

怖いものなく お散歩できます

人も怖くありません

いつもで 家庭に入れる子です 音譜

最後のお散歩は ラブ君と

スムージーちゃんでした

プリプリ歩く後ろ姿が可愛い スムちゃん

今日はこの後スムちゃんに災難が・・・・・・ あせるあせるあせる

お散歩が終わる頃 雨が降り出してしまいました

お散歩に行かない 仔犬ちゃんたちのデッキでのフリータイムは 

室内の大運動会となりました

お姉ちゃんたちに かまわれる 超仔犬ちゃん

どんなにいじられても 怖がって泣くことなく 遊んでいました

ちゃんと 加減してくれているんだね

こはくちゃんは

ワチャワチャに巻き込まれないよう 逃げています

助けて下さい・・・・と寄って来てくれました ラブ

お宅訪問する 超仔犬ちゃん

超仔犬ちゃんに尻尾を狙われ 避難と、言うより 甘えん坊な ミンティ君

「僕 ぜったい 降りません」 必死にしがみつきます

ああ スムちゃんが 超仔犬ちゃんに捕まりました

怒っていいのよ スムちゃん 汗

マシュー 助けて・・・・・

スムちゃん 美しい キラキラ

代わりばんこに 抱っこしてもらいます 音符

わたちの番はまだ? 健気なコハクちゃん 

 

只今 怪獣まっさかりな

ふみかちゃんと むさし君は ゲージイン

元気いっぱいな 怪獣ちゃん達まで出ると 大運動会が

パニックとなることでしょう

あ!これは 仔犬として元気で当たり前な事です てへぺろ

私はここで 時間切れ

雨が上がったデッキで ふみかちゃん むさし君は遊んだことでしょう~

                               福母でした    ( ..)φ

怪獣はとんでもないものを盗んでいきました

連れて行かれるまでの
長女について
今回はお話ししたいと
思います。。
長女は、平成17年生まれの
13歳さんです(*^_^*)
ミルクを、グビグビ飲んで
ビックリする位の早さで
縦にも横にも大きくなりました。
長男と長女は年子です。
長男が男の子だから
毎日毎日、家中をバタバタ
走り回ってたんですが
長女はそれを見て育ったからか
それはもう、やんちゃ者で
食欲も凄かったし
男の子がもう一人いる
って感じでした(´д`|||)
何でもかんでもお兄ちゃんと
一緒じゃなきゃ嫌で
でも、順番とかは
自分が1番じゃなきゃ嫌!
って感じでしたね(笑)
オモチャの取り合いも
負けてなかったなぁ
遊びも、線路やブロックとか
長男と一緒に遊ぶんだけど
滑り台とかは、怖かった。
なんせ1歳差があるから
長男は大丈夫でも
長女はまだ無理じゃね??
って、見ててハラハラ
する物が多かったです(´д`|||)
2歳になって、
来ましたねイヤイヤ期(笑)
凄かったね(笑)
女のコやからか
長男よりは静かめやったし
聞き分けも長男より
良かったけどね。
長男は怪獣だったから(笑)
3歳位には遊びがわりと
女のコ寄りになって
ピンを見ては、これ欲しい
朝は髪をくくって
ってゴムを持ってきたり
スカートも結構好きで
クルクル回っては
ニコニコしながら笑ってた(笑)
回るのが好きだったなぁ
踊るのも歌うのも好きでした。
曲をかけたら、1番
大きな声で歌いながら
踊っていました。
保育園でも活発でしたが
参観では
緊張して泣いちゃったり
固まったまま遊戯室の
ど真ん中で止まってたり(笑)
好き嫌いが無くて
野菜もちゃんと食べるし、
年齢が小さくても、
分けっこが理解が出来るから
分けてお皿へ置いても
『こえ、にい?』
  (これ、兄ちゃんの?)
とか、ちゃんと言えてました。
次女が生まれてからは
ベビーベットにオモチャを
入れたりして
一緒に遊ぼう意識が強くて
次女のオムツ代える時は
じーっと、珍しそうに
でも、私の右後ろ辺りから
覗き込むように眺めてた(笑)
買い物へ行く時は
次女が退屈しないように
歌を歌ったり
手遊びをしたりして
お菓子に夢中な長男(笑)とは
違い、お世話をしてくれたし
何より自分より小さい
というのをちゃんと分かって
接してくれていました。
長男がわりとグイッて
腕を引っ張っちゃったり
したんですが、長女は
優しく触ってたし、
無理矢理とかしなかった。
私から見て、確かに
イヤイヤ期大変でした。
二人目だし、長男を見て
育ったから活発でした。
イライラして叱ることも
勿論ありました。
3人って大変でした。
ですが、何とか
四苦八苦しながらも
3人を育ててきました。
ゆっくりですが、
子育ても慣れていき
落ち着いてきていました。
がんばって思い出しますが
あまりにも、小さい頃の
長女の記憶が少ないし
私自身、記憶力が乏しいので
全部を思い出す事が
出来ません。。
5歳なりたてでした。
連れて行かれた
その日は、長男の誕生日
だったんです。
それまでは、作ってたけど
その日は、ケーキは作れず
泣き腫らした目で
長男にごめんねおめでとう
とプレゼントを渡しました。
これが、
連れて行かれるまでの
長女との思い出です。
もっと、もっと
一緒にいたかった。
記憶のあるまま9年前へ
戻れたら。。。
もしもボックスが
欲しい。切実な願いです(笑)
次は、連れて行かれた後の
長女について
書きたいと思います(*´ω`*)

怪獣は人々の関心を集めています♪

帰マン第45話「郷秀樹を暗殺せよ」は,メシエ星雲人が地球侵略を計画するという話でした。メシエ星雲人は怪獣ロボネズや白鳥座61番星人を使ってあれこれ画策します。

メシエという言葉は天文学の世界ではよく使われる言葉であり,18世紀頃,シャルル・メシエという天文学者が実在していました。星座を体系づけしカタログにしていたので,そのカタログに掲載されている星団,星雲は「メシエ星雲」などと呼ばれるようです。

この星団,星雲には番号が付されていて,M1から始まりM110まであります。103まではシャルル・メシエ氏が付したもので,以降は没後に追加されたそうです。さらに後年の研究で誤りが発覚し,3つは削除されたので,最終的には計107となりました。

現在はMと略称されていますが,たとえばウルトラマンの出身地であるM78星雲は正確には「メシエ78星雲」であり,そういう意味ではウルトラマンは「メシエ星雲人」です。

第44話にはケンタウルス星人という宇宙人も登場していましたが,ケンタウルス星も実在する星座です。ウルトラ初期の空想特撮の世界では「バルタン星」や「メフィラス星」など,実在しない星座,星団を命名することが多かったと思うのですが,ここへきて,実在する星座名をそのまま使うようになってきています。

「はくちょう座61番星」という星も実在します。

天球上のみかけの位置が激しく移動することでよく知られている星座であるそうです。

第45話では,坂田次郎の同級生「白鳥エリカ」という少女の姿を装います。この子はいつも,ヘアバンド(カチューシャ?)を頭につけていて,時々ピカピカ光るので,いかにも怪しげですが,はくちょう座になぞらえてか白鳥(しらとり)という名字になっています。

この「白鳥エリカ」さん,転校生としてやってきて,事が一件落着するとまた転校してしまいます。ご丁寧に転居先からお手紙まで送ってくれていました。

転校生で白鳥さんというと,古い話になりますが,某住宅会社のCMを思い出します。○○のリハウス,という現存する会社ですが,白鳥さんという転校生がやってきて紹介されるというCMは印象的でした。このCM,結構長く続いたそうで,リハウスガールとよばれ,若手の登竜門になっていたそうです。初代(1987年)のリハウスガールは宮沢りえさんでした。

時代が異なるようですが,黒板の前に立って「白鳥さん」という転校生の少女が紹介されるシーンは,帰マン45話での白鳥エリカ登場のシーンとイメージが重なります。

リハウスガールは,同じ白鳥さんでも「白鳥麗子」という名前だったのですが,白鳥麗子?,というと,あのお嬢様が思い浮かびます。

「白鳥麗子でございます」というTVドラマ,鈴木保奈美板と松雪泰子版がありました。松雪泰子版の主題歌がZARD「負けないで」だったと思います。

調べてみると,原作の漫画が雑誌に連載され始めたのが1987年だそうで,三井のリハウスとどっちが先だったのか,何か関係があるのか気になります。さすがに帰マン45話の白鳥エリカ,さらにはくちょう座61番星まではつながらないでしょうが。

怪獣 来て見て触って、富士通のお店

帰マン第45話「郷秀樹を暗殺せよ」は,メシエ星雲人が地球侵略を計画するという話でした。メシエ星雲人は怪獣ロボネズや白鳥座61番星人を使ってあれこれ画策します。

メシエという言葉は天文学の世界ではよく使われる言葉であり,18世紀頃,シャルル・メシエという天文学者が実在していました。星座を体系づけしカタログにしていたので,そのカタログに掲載されている星団,星雲は「メシエ星雲」などと呼ばれるようです。

この星団,星雲には番号が付されていて,M1から始まりM110まであります。103まではシャルル・メシエ氏が付したもので,以降は没後に追加されたそうです。さらに後年の研究で誤りが発覚し,3つは削除されたので,最終的には計107となりました。

現在はMと略称されていますが,たとえばウルトラマンの出身地であるM78星雲は正確には「メシエ78星雲」であり,そういう意味ではウルトラマンは「メシエ星雲人」です。

第44話にはケンタウルス星人という宇宙人も登場していましたが,ケンタウルス星も実在する星座です。ウルトラ初期の空想特撮の世界では「バルタン星」や「メフィラス星」など,実在しない星座,星団を命名することが多かったと思うのですが,ここへきて,実在する星座名をそのまま使うようになってきています。

「はくちょう座61番星」という星も実在します。

天球上のみかけの位置が激しく移動することでよく知られている星座であるそうです。

第45話では,坂田次郎の同級生「白鳥エリカ」という少女の姿を装います。この子はいつも,ヘアバンド(カチューシャ?)を頭につけていて,時々ピカピカ光るので,いかにも怪しげですが,はくちょう座になぞらえてか白鳥(しらとり)という名字になっています。

この「白鳥エリカ」さん,転校生としてやってきて,事が一件落着するとまた転校してしまいます。ご丁寧に転居先からお手紙まで送ってくれていました。

転校生で白鳥さんというと,古い話になりますが,某住宅会社のCMを思い出します。○○のリハウス,という現存する会社ですが,白鳥さんという転校生がやってきて紹介されるというCMは印象的でした。このCM,結構長く続いたそうで,リハウスガールとよばれ,若手の登竜門になっていたそうです。初代(1987年)のリハウスガールは宮沢りえさんでした。

時代が異なるようですが,黒板の前に立って「白鳥さん」という転校生の少女が紹介されるシーンは,帰マン45話での白鳥エリカ登場のシーンとイメージが重なります。

リハウスガールは,同じ白鳥さんでも「白鳥麗子」という名前だったのですが,白鳥麗子?,というと,あのお嬢様が思い浮かびます。

「白鳥麗子でございます」というTVドラマ,鈴木保奈美板と松雪泰子版がありました。松雪泰子版の主題歌がZARD「負けないで」だったと思います。

調べてみると,原作の漫画が雑誌に連載され始めたのが1987年だそうで,三井のリハウスとどっちが先だったのか,何か関係があるのか気になります。さすがに帰マン45話の白鳥エリカ,さらにはくちょう座61番星まではつながらないでしょうが。


怪獣 関連ツイート

今日の一冊。
「東宝特撮総進撃<保存版>」、2010年10月18日発行。
映画秘宝アンケートBEST!の1位~10位で10作品、①昭和ゴジラ、②平成ゴジラ、③東宝怪獣、④パニック映画、⑤変身人間、⑥戦争映画、⑦未来戦争映画、⑧SF… https://t.co/iTJINaRSFv
@wqb_b @ruruult リアタイでエヴォがギャラクシーカノンを跳ね返した時はホントに驚きましたねw
しかし、その後ショーンが開発したA.Gメイザーで見事撃破!人間が怪獣を倒すと言う熱い展開はどのウルトラ作品でも神展開だと思います。
RT @mgs3pwv124: 東宝が「怪獣プロレス禁止令」を出した末にあのギドラの恐ろしさとゴジラとのバトルが生まれたとするなら、逆に良かったのではないかと思ってたりする。ゴジラとギドラの怪獣プロレスは個人的に「vsキングギドラ」「GMK」で完成形だと思うし、本当にこれまで見…
生意気な怪獣きみ
だらしないパイロットはぼく
心はこんなにときめいてるよ
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パステルの毛布にくるまったら
めくるめくめくワンダーワールド【ワンダーランド】

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