大学生なら知っておくべき怪獣の5つの法則

大学生なら知っておくべき怪獣の5つの法則

行列のできる怪獣

10月の事ですが、名古屋市科学館へ
母と行きました。
母は私と違い
アルプスの少女ハイジが大好きな
乙女です。
パンチパーマですが。
妖怪人間ベムのメンバー3人の名前を
「ベムベラ、トム」
と、本気で覚えていたほど
天然です。
母は家庭の事情で中卒なので
高校へ行けなかった事を今でも
悔やんでいる時があります。
「学ぶ意欲はある。」
とよく言うので、科学館へ行く事を
楽しみにしてくれていました。
思った通りにハイジのようにはしゃぎ
マブサウルスの親子の
復元骨格の展示を見ては、

                                      (お借りします)

「ほんとに大昔には、こんな
                怪獣や怪物がいたのはてなマーク
と、真顔で聞いてきました。
「火を吹いたりする怪獣や怪物は
   いないけど、
   1億年前に、確かに大型生物は
    存在していて、6500年前に、
    絶滅したね。恐竜は。」
と、説明書きも読みながら
返事をしたら、
「なんで?どうして恐竜はいたの?
    最初はどうやって生まれたの
    なんであんなに、大きいのはてなマーク
ホレホレ、説明してみよ〜

と、もっと次々に聞いてきて。。。

「最初は水中から……地上に出てきて
    いや、もっと前の窒素や
    二酸化炭素や
    アミノ酸の事を聞いているの?
    単細胞が出来るための
    エネルギーを聞いているの?
    そんなもん、詳しくわからん……
     恐竜の大きさは……
     そういう細胞だったから??
     も〜、そんな事、知らんわ!
     ここで調べてよ。」


と、答えるのに精一杯でした。


プラネタリウム鑑賞の後は


「なぜ宇宙は、できたのか?」


と、また喰いついてきて


「宇宙が1点から大爆発によって
    生まれ、それから時間が始まった
    ビックバン宇宙論が
     受け入れられているけど、
     本当は誰も知らないよ。
     もちろんだけど、見てないからね
     だから研究者は夢中になる。」
と、今度は
わかっていない事もあるよ
ってな感じに返したところ、
「なによっ!
    みんな知らないんじゃないビックリマーク
と、やけに強気に反発してきて。。。
先人の知恵を、何だと思ってるんだ
なんて失礼な言い方!
ムカーっと、してしまいましたプンプン
   
宇宙の起源や研究、計算なんか
私が十分に説明出来るわけない。
天文学があって
数学者が試行錯誤して正確に計算し
暦が出来て、おかげさまで今も
私たちは生活に利用している。
誰かが作ったんでしょ、
ではなくって、先人たちに
敬意を表すべき事だよ〜ってことは、
お母さんにも説明出来るよ。ええ。
だけど、
一般庶民の私がいつも考えているのは
風邪が長
いているな…とか

貯金がどうのとか、

トンカツ食べに行きたいな、とか

そ〜ゆう事だよショボーン
も〜。。。そんなに
「どうして?どうして?なぜ?」
と聞きたいのなら、私にではなく
天文学者のハッブルに聞いてきてちょ
ガリレオに聞いてきて〜。

ケプラーやニュートン、
アインシュタインという
天才の代名詞的な存在である方々の
授業を受けてきて。。。
あ〜、どんな授業をするのだろう
私も受けたい。
とんでもなく豪華な
叡智の集まりにワクワクの前に
質問の仕方を、勉強しようか!
失礼な聞き方では
会ってもらえないし、
聞いてもらえないよ。
「学ぶ意欲はある。」
と言っているのがホントなら
やっぱり学校、行くと新鮮だよ!
お母さんなら、男子校でも
他の生徒さんたちと
仲良くやっていけるよ

ここに書いた事を母に話しましたが

アハハで終わり。。。ぼけー
母は大自然の中、子ヤギと遊び
どこと繋がっているのか、わからない
ブランコをこいで雲に乗り
「あの雲はなぜ
                  私を待ってるの?」
と、なぜなぜって聞くのが幸せで
答えなんて、ほ〜んとは
ど〜でも良いのかも、しれません。
その方が、ムキになる私より
数億倍も幸せなんだと、思います。
ですが。。。
そんな母の子供に生まれたって事で
ひとこと。
「雲が自分を待っていると思うのは
   自意識過剰だよニヤリ
   筋斗雲じゃなければ。」
                   (どっちも、アニメ頭の考え方…)
ひねくれ者の私がいて、
学べるデコボコ親子なんだよ〜。
親子だからこその、腹立つ事も
たくさんあったけど、
ボケとツッコミを、私は自然と
あなたから学んできました。
どうか健康で長生きして下さい。
長くなりましたが
読んでいただき
ありがとうございました

怪獣 本当の主役は、あなたです。

10月の事ですが、名古屋市科学館へ
母と行きました。
母は私と違い
アルプスの少女ハイジが大好きな
乙女です。
パンチパーマですが。
妖怪人間ベムのメンバー3人の名前を
「ベムベラ、トム」
と、本気で覚えていたほど
天然です。
母は家庭の事情で中卒なので
高校へ行けなかった事を今でも
悔やんでいる時があります。
「学ぶ意欲はある。」
とよく言うので、科学館へ行く事を
楽しみにしてくれていました。
思った通りにハイジのようにはしゃぎ
マブサウルスの親子の
復元骨格の展示を見ては、

                                      (お借りします)

「ほんとに大昔には、こんな
                怪獣や怪物がいたのはてなマーク
と、真顔で聞いてきました。
「火を吹いたりする怪獣や怪物は
   いないけど、
   1億年前に、確かに大型生物は
    存在していて、6500年前に、
    絶滅したね。恐竜は。」
と、説明書きも読みながら
返事をしたら、
「なんで?どうして恐竜はいたの?
    最初はどうやって生まれたの
    なんであんなに、大きいのはてなマーク
ホレホレ、説明してみよ〜

と、もっと次々に聞いてきて。。。

「最初は水中から……地上に出てきて
    いや、もっと前の窒素や
    二酸化炭素や
    アミノ酸の事を聞いているの?
    単細胞が出来るための
    エネルギーを聞いているの?
    そんなもん、詳しくわからん……
     恐竜の大きさは……
     そういう細胞だったから??
     も〜、そんな事、知らんわ!
     ここで調べてよ。」


と、答えるのに精一杯でした。


プラネタリウム鑑賞の後は


「なぜ宇宙は、できたのか?」


と、また喰いついてきて


「宇宙が1点から大爆発によって
    生まれ、それから時間が始まった
    ビックバン宇宙論が
     受け入れられているけど、
     本当は誰も知らないよ。
     もちろんだけど、見てないからね
     だから研究者は夢中になる。」
と、今度は
わかっていない事もあるよ
ってな感じに返したところ、
「なによっ!
    みんな知らないんじゃないビックリマーク
と、やけに強気に反発してきて。。。
先人の知恵を、何だと思ってるんだ
なんて失礼な言い方!
ムカーっと、してしまいましたプンプン
   
宇宙の起源や研究、計算なんか
私が十分に説明出来るわけない。
天文学があって
数学者が試行錯誤して正確に計算し
暦が出来て、おかげさまで今も
私たちは生活に利用している。
誰かが作ったんでしょ、
ではなくって、先人たちに
敬意を表すべき事だよ〜ってことは、
お母さんにも説明出来るよ。ええ。
だけど、
一般庶民の私がいつも考えているのは
風邪が長
いているな…とか

貯金がどうのとか、

トンカツ食べに行きたいな、とか

そ〜ゆう事だよショボーン
も〜。。。そんなに
「どうして?どうして?なぜ?」
と聞きたいのなら、私にではなく
天文学者のハッブルに聞いてきてちょ
ガリレオに聞いてきて〜。

ケプラーやニュートン、
アインシュタインという
天才の代名詞的な存在である方々の
授業を受けてきて。。。
あ〜、どんな授業をするのだろう
私も受けたい。
とんでもなく豪華な
叡智の集まりにワクワクの前に
質問の仕方を、勉強しようか!
失礼な聞き方では
会ってもらえないし、
聞いてもらえないよ。
「学ぶ意欲はある。」
と言っているのがホントなら
やっぱり学校、行くと新鮮だよ!
お母さんなら、男子校でも
他の生徒さんたちと
仲良くやっていけるよ

ここに書いた事を母に話しましたが

アハハで終わり。。。ぼけー
母は大自然の中、子ヤギと遊び
どこと繋がっているのか、わからない
ブランコをこいで雲に乗り
「あの雲はなぜ
                  私を待ってるの?」
と、なぜなぜって聞くのが幸せで
答えなんて、ほ〜んとは
ど〜でも良いのかも、しれません。
その方が、ムキになる私より
数億倍も幸せなんだと、思います。
ですが。。。
そんな母の子供に生まれたって事で
ひとこと。
「雲が自分を待っていると思うのは
   自意識過剰だよニヤリ
   筋斗雲じゃなければ。」
                   (どっちも、アニメ頭の考え方…)
ひねくれ者の私がいて、
学べるデコボコ親子なんだよ〜。
親子だからこその、腹立つ事も
たくさんあったけど、
ボケとツッコミを、私は自然と
あなたから学んできました。
どうか健康で長生きして下さい。
長くなりましたが
読んでいただき
ありがとうございました

Googleが認めた怪獣の凄さ

おはようございます!

竹内エリカです。

乱暴でいたずら好きな子ども、

思いやりの心は5歳頃から芽生え始めます

周りに気を遣い謝ってばかり、

こんな子育てもう逃げ出したい!

優しくて思いやりのある子どもに成長してほしい。

お友達を助けるような逞しい子どもに成長してほしい。

そう願いながら子育てをしているお母さんは多いですよね。

しかしお母さんの想いとは裏腹に、

現実を見れば我が子は乱暴な暴れん坊タイプ。

怪獣のような激しさにお母さんはもうお手上げです。

周りに迷惑をかけないかと

いつも肩身の狭い思いばかりですよね。

子どもの行動をよく観察してみると

本当のことが見えてきます

子どもの行動は結果だけを見てしまえば、

お友達の物を奪ったと見えてしまいますが

なぜ奪ってしまったのか?

子どもの気持ちを理解する

“リスニング”で積極的に耳を傾け、

まずは話を聞いてみましょう。

頭ごなしに

「お友達の物を取ったらだめよ!」

「貸してって言ったの?」

いきなりこんな質問では

子どもも何も答えられませんよね。

奪おうとしたのではなく、

お友達の持っているオモチャに興味を惹かれ

「やってみたい!」という好奇心から

衝動的な行動に走っているのです。

暴れん坊!でも甘えん坊!

そんな子はタッチングとスキンシップで変わります

乱暴で暴れん坊タイプの子どもは、

実は生まれた時からそうなのです。

元気に手足をバタバタと暴れさせ

赤ちゃんの頃から活発な子ども。

それは、持って生まれた性格なのです。

元気すぎる性格ですが、

本当は甘えん坊なところも持ち合わせており

スキンシップが大好きなのが特徴。

お母さんの言うことを聞かない時、

興奮している時には

背中を優しく撫でながら落ち着かせてあげましょう。

暴れん坊の時に行動力を、

甘えん坊の時に優しさを教えよう

暴れん坊の子はやりたい思いに火が付き、

まっしぐらの時は何も見えません。

もちろんお母さんの忠告も聞こえません。

ところが甘えん坊の時には、

暴れん坊の姿とは全く逆で、優しく繊細です。

特にお風呂に入っている時や

寝る前がそのチャンス。

その時に「思いやり」に関する絵本を読んであげたり、

お友達との関わり方をっ話してあげてください。

驚くほど素直に聴いてくれるものです。

暴れん坊!甘えん坊には

タッチングとスキンシップが大切

今日も素敵な1日をお過ごしくださいね💕

最近発売されたこの本に気質について書いてます。

よかったら手にとってみてくださいね。

新刊発売になりました!

  

竹内エリカから直接メッセージが届く無料メールアドバイズ

登録受付中

怪獣 安値世界一への挑戦

10月の事ですが、名古屋市科学館へ
母と行きました。
母は私と違い
アルプスの少女ハイジが大好きな
乙女です。
パンチパーマですが。
妖怪人間ベムのメンバー3人の名前を
「ベムベラ、トム」
と、本気で覚えていたほど
天然です。
母は家庭の事情で中卒なので
高校へ行けなかった事を今でも
悔やんでいる時があります。
「学ぶ意欲はある。」
とよく言うので、科学館へ行く事を
楽しみにしてくれていました。
思った通りにハイジのようにはしゃぎ
マブサウルスの親子の
復元骨格の展示を見ては、

                                      (お借りします)

「ほんとに大昔には、こんな
                怪獣や怪物がいたのはてなマーク
と、真顔で聞いてきました。
「火を吹いたりする怪獣や怪物は
   いないけど、
   1億年前に、確かに大型生物は
    存在していて、6500年前に、
    絶滅したね。恐竜は。」
と、説明書きも読みながら
返事をしたら、
「なんで?どうして恐竜はいたの?
    最初はどうやって生まれたの
    なんであんなに、大きいのはてなマーク
ホレホレ、説明してみよ〜

と、もっと次々に聞いてきて。。。

「最初は水中から……地上に出てきて
    いや、もっと前の窒素や
    二酸化炭素や
    アミノ酸の事を聞いているの?
    単細胞が出来るための
    エネルギーを聞いているの?
    そんなもん、詳しくわからん……
     恐竜の大きさは……
     そういう細胞だったから??
     も〜、そんな事、知らんわ!
     ここで調べてよ。」


と、答えるのに精一杯でした。


プラネタリウム鑑賞の後は


「なぜ宇宙は、できたのか?」


と、また喰いついてきて


「宇宙が1点から大爆発によって
    生まれ、それから時間が始まった
    ビックバン宇宙論が
     受け入れられているけど、
     本当は誰も知らないよ。
     もちろんだけど、見てないからね
     だから研究者は夢中になる。」
と、今度は
わかっていない事もあるよ
ってな感じに返したところ、
「なによっ!
    みんな知らないんじゃないビックリマーク
と、やけに強気に反発してきて。。。
先人の知恵を、何だと思ってるんだ
なんて失礼な言い方!
ムカーっと、してしまいましたプンプン
   
宇宙の起源や研究、計算なんか
私が十分に説明出来るわけない。
天文学があって
数学者が試行錯誤して正確に計算し
暦が出来て、おかげさまで今も
私たちは生活に利用している。
誰かが作ったんでしょ、
ではなくって、先人たちに
敬意を表すべき事だよ〜ってことは、
お母さんにも説明出来るよ。ええ。
だけど、
一般庶民の私がいつも考えているのは
風邪が長
いているな…とか

貯金がどうのとか、

トンカツ食べに行きたいな、とか

そ〜ゆう事だよショボーン
も〜。。。そんなに
「どうして?どうして?なぜ?」
と聞きたいのなら、私にではなく
天文学者のハッブルに聞いてきてちょ
ガリレオに聞いてきて〜。

ケプラーやニュートン、
アインシュタインという
天才の代名詞的な存在である方々の
授業を受けてきて。。。
あ〜、どんな授業をするのだろう
私も受けたい。
とんでもなく豪華な
叡智の集まりにワクワクの前に
質問の仕方を、勉強しようか!
失礼な聞き方では
会ってもらえないし、
聞いてもらえないよ。
「学ぶ意欲はある。」
と言っているのがホントなら
やっぱり学校、行くと新鮮だよ!
お母さんなら、男子校でも
他の生徒さんたちと
仲良くやっていけるよ

ここに書いた事を母に話しましたが

アハハで終わり。。。ぼけー
母は大自然の中、子ヤギと遊び
どこと繋がっているのか、わからない
ブランコをこいで雲に乗り
「あの雲はなぜ
                  私を待ってるの?」
と、なぜなぜって聞くのが幸せで
答えなんて、ほ〜んとは
ど〜でも良いのかも、しれません。
その方が、ムキになる私より
数億倍も幸せなんだと、思います。
ですが。。。
そんな母の子供に生まれたって事で
ひとこと。
「雲が自分を待っていると思うのは
   自意識過剰だよニヤリ
   筋斗雲じゃなければ。」
                   (どっちも、アニメ頭の考え方…)
ひねくれ者の私がいて、
学べるデコボコ親子なんだよ〜。
親子だからこその、腹立つ事も
たくさんあったけど、
ボケとツッコミを、私は自然と
あなたから学んできました。
どうか健康で長生きして下さい。
長くなりましたが
読んでいただき
ありがとうございました

怪獣更新中!

10月の事ですが、名古屋市科学館へ
母と行きました。
母は私と違い
アルプスの少女ハイジが大好きな
乙女です。
パンチパーマですが。
妖怪人間ベムのメンバー3人の名前を
「ベムベラ、トム」
と、本気で覚えていたほど
天然です。
母は家庭の事情で中卒なので
高校へ行けなかった事を今でも
悔やんでいる時があります。
「学ぶ意欲はある。」
とよく言うので、科学館へ行く事を
楽しみにしてくれていました。
思った通りにハイジのようにはしゃぎ
マブサウルスの親子の
復元骨格の展示を見ては、

                                      (お借りします)

「ほんとに大昔には、こんな
                怪獣や怪物がいたのはてなマーク
と、真顔で聞いてきました。
「火を吹いたりする怪獣や怪物は
   いないけど、
   1億年前に、確かに大型生物は
    存在していて、6500年前に、
    絶滅したね。恐竜は。」
と、説明書きも読みながら
返事をしたら、
「なんで?どうして恐竜はいたの?
    最初はどうやって生まれたの
    なんであんなに、大きいのはてなマーク
ホレホレ、説明してみよ〜

と、もっと次々に聞いてきて。。。

「最初は水中から……地上に出てきて
    いや、もっと前の窒素や
    二酸化炭素や
    アミノ酸の事を聞いているの?
    単細胞が出来るための
    エネルギーを聞いているの?
    そんなもん、詳しくわからん……
     恐竜の大きさは……
     そういう細胞だったから??
     も〜、そんな事、知らんわ!
     ここで調べてよ。」


と、答えるのに精一杯でした。


プラネタリウム鑑賞の後は


「なぜ宇宙は、できたのか?」


と、また喰いついてきて


「宇宙が1点から大爆発によって
    生まれ、それから時間が始まった
    ビックバン宇宙論が
     受け入れられているけど、
     本当は誰も知らないよ。
     もちろんだけど、見てないからね
     だから研究者は夢中になる。」
と、今度は
わかっていない事もあるよ
ってな感じに返したところ、
「なによっ!
    みんな知らないんじゃないビックリマーク
と、やけに強気に反発してきて。。。
先人の知恵を、何だと思ってるんだ
なんて失礼な言い方!
ムカーっと、してしまいましたプンプン
   
宇宙の起源や研究、計算なんか
私が十分に説明出来るわけない。
天文学があって
数学者が試行錯誤して正確に計算し
暦が出来て、おかげさまで今も
私たちは生活に利用している。
誰かが作ったんでしょ、
ではなくって、先人たちに
敬意を表すべき事だよ〜ってことは、
お母さんにも説明出来るよ。ええ。
だけど、
一般庶民の私がいつも考えているのは
風邪が長
いているな…とか

貯金がどうのとか、

トンカツ食べに行きたいな、とか

そ〜ゆう事だよショボーン
も〜。。。そんなに
「どうして?どうして?なぜ?」
と聞きたいのなら、私にではなく
天文学者のハッブルに聞いてきてちょ
ガリレオに聞いてきて〜。

ケプラーやニュートン、
アインシュタインという
天才の代名詞的な存在である方々の
授業を受けてきて。。。
あ〜、どんな授業をするのだろう
私も受けたい。
とんでもなく豪華な
叡智の集まりにワクワクの前に
質問の仕方を、勉強しようか!
失礼な聞き方では
会ってもらえないし、
聞いてもらえないよ。
「学ぶ意欲はある。」
と言っているのがホントなら
やっぱり学校、行くと新鮮だよ!
お母さんなら、男子校でも
他の生徒さんたちと
仲良くやっていけるよ

ここに書いた事を母に話しましたが

アハハで終わり。。。ぼけー
母は大自然の中、子ヤギと遊び
どこと繋がっているのか、わからない
ブランコをこいで雲に乗り
「あの雲はなぜ
                  私を待ってるの?」
と、なぜなぜって聞くのが幸せで
答えなんて、ほ〜んとは
ど〜でも良いのかも、しれません。
その方が、ムキになる私より
数億倍も幸せなんだと、思います。
ですが。。。
そんな母の子供に生まれたって事で
ひとこと。
「雲が自分を待っていると思うのは
   自意識過剰だよニヤリ
   筋斗雲じゃなければ。」
                   (どっちも、アニメ頭の考え方…)
ひねくれ者の私がいて、
学べるデコボコ親子なんだよ〜。
親子だからこその、腹立つ事も
たくさんあったけど、
ボケとツッコミを、私は自然と
あなたから学んできました。
どうか健康で長生きして下さい。
長くなりましたが
読んでいただき
ありがとうございました


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