レンジャーは人々の関心を集めています♪
当方としては女医さんも含めた医療界の反応は普通だと思いました。
医者になるために学習能力は必要ですし、人間性も見る必要があるので面接試験もあるのでしょう。
しかし肝腎の体力試験がないのです。
それは筋力試験ではなく、不眠不休の耐力試験という意味です。
今は軍隊も自衛隊も女性進出が普通になっていますが、レンジャー部隊に女性が配属されたという話はありません(試験に受かっている例もありますが、実戦部隊には配置されない)。
体力の性差は「差別」とは次元が違います。
似たようなものにレスキュー部隊や消防士もありますが、女性が少ないことを問題にはされないでしょう。
労働基準法を無視させる政治家、官僚、消費者(患者)にとっては、無理をさせられない女医さんは、都合の悪い存在となってしまうのは当然のことです。
結局、問題の本質は、医者の過重労働を容認する社会に帰すると思いますよ。
女医さんの過半数が問題としていないのは、問題視して、男性と同じぐらいこき使われたらたまらんと思っているのでしょう。
研修医の世界では「受け持ち患者さんが死にそうになると、主治医も死にそうになる」と言われるほど、厳しい状況に追い込まれます。
ベテランは多少ましですが、状況は変わりません。
転勤などは、事前に調整がききますが、患者さんの予想外の病状悪化には、主治医が突然全責任を負うことになります。
産休はともかく、育児中の女医さんが、男性並みの働きを期待されるのは無理でしょう。
確かにスーパー女医がいるのは事実ですが、例外扱いです。
自分の先輩女医さんの中には、医局にマイ炊飯器を持ち込んだ人もいますし、皮膚科の女医さんで、病院に呼び出されたとき、ぐずる自分の子供を注射で麻酔して、出かけたという恐ろしいエピソードを聞いたことがあります。
ある県立病院に赴任しているときは、夜中の廊下を腎臓内科のかなりできる先輩女医さんが「もう〜ぼろぼろです〜〜」フラフラ歩いていたのが印象的でした。(透析患者の吐下血などの急変には腎臓内科が必ず呼ばれる)
自分も4日間で合計睡眠時間4時間しか取れないこともあり、何回も不眠ストレスによる突発性難聴を起こしたりした。
その治療にプレドニン(ステロイド)50mg内服中でも、代わってくれる人がおらず、ステロイドで免疫抑制状態なのにインフルエンザ蔓延中の夜間急病センター当直もしていた。
産科病院などでは結構女医さん頑張っているケースがありますが、不測の事態に対応できるよう、始めから人員を配置しているから可能と思われます。
ところが、日本は全国統一低料金医療のため、必要性だけではなく、「不安」解消に受診する人がかなり多くいます。これが大変なのです。
特に地方では、自治体病院維持のために一人医長でも大学からの派遣を保とうとしますから、Dr.(特に若手)は夜昼関係なく「レンジャー部隊」並のこき使われ方をされます。
これで女性医師が増えすぎたらどうなるか自明でしょう。
自分の出身大学では一時期、一芸入試といって、高校のインターハイ優勝の表彰状などを入試出願書に添付したら、合格しやすい制度を取っていました。
つまりある意味学力より体力を優先したわけです。
これには実は別の理由があり、当時地元の進学校出身者がかなり占有していたのですが、受験勉強に燃え尽き、入学後に大量に留年することが問題となっていたため、そういった人たちを排除するためでした。
しかし特異的な入試制度だったので、全国の受験者から狙われ、一時期県外出身者が9割ぐらいを占めるようになってしまいました。
そうすると卒業後出身地に帰っていってしまい、これまた県内医療が崩壊しそうになりました。
県内の医療は地元の若い女性に託されたという冗談が出たぐらいです。つまり地元の女性に捕まり、結婚して、出身地に戻れず、県内に留まる卒業生が出るからです。
地方ではよくある事ですが、成績優秀女性高校生で、親が地元を離れることを反対し、さりとて成績に見合った学部を考えて、医学部に進学するケースも良く聞きます。これは結果として、モチベーションのあるやや成績の劣る男性受験者排除となります。
大学病院で女性研修医に、なぜ医者になったのと質問すると、成績良くて、資格があれば生涯食いっぱぐれがないからと公言することも良く聞きます。
最近の労働環境調査で、医師の労働時間が過労死レベルのままだと報じられていますが、これは実態を表していないと思います。
医師全員が均等に超過勤務をしているわけではないからです。当然比較的暇にしている医師も含めての集計のはずです。
となると、特定の診療科、意欲の高い医師、頼まれたら断れない医師は、はるかに多くの労働をしているのがわかるでしょう。
体力のある頑張れる医師なら良いと思うかもしれませんが、それはまだ若さのボーナスがある時の話です。しかも仕事ができるとなると、周りはさらに頼りにして仕事を振ってきますから、潰れるのは時間の問題です。
週100時間労働が当たり前だった研修医時代は、先輩同僚医師たちが、結核、髄膜炎、うつ病は発病して、果ては病院を脱走するケースもありました。
また当時大学病院の医員の月給は7万円程度で、当然土日は当直しないと生
できませんが、これがまたきつい。
特に夜間急病センター当直は、地獄の当直で、あまりのひどさに派遣元の医局の教授を通じて直訴状を出したぐらいです。
以下はかつてその地区の医師会長さんへ出した直訴状です。
一部引用—————————————————————
○○急病センターについての意見を述べさせていただきます。
去る○月○日同センターの内科当直をさせていただきましたが、季節柄嘔吐下痢症や喘息発作の急患が非常に多く見られました。
当直をするものとしてはある程度覚悟を持って診療していますが、重症患者さんを治療するに当たって最近困惑することが多くなってきました。
それは治療のためあるいは診断がつかず経過を見るための入院空床が常に不足していることです。
いつも1-2床程度の空きしかなく外来ベッドでの経過観察を強いられることが多くなってきています。
○月○日夜は急性気管支炎、気管支喘息での2名の入院の後、全く空床がなくなりました。
急性腹症が6-7名来院し、症状が十分改善しないうちに外来ベッドをあけるために帰さざるを得ない状況でした。
そのうち1人は帰宅後症状改善しないため2時間後に再来院され腹部CTで消化管穿孔が判明。
そのほかにもう一人消化管穿孔が判明しましたが、入院させることも転院を引き受けてくれる他院もなく朝まで外来ベッドにいてもらうしか手がありませんでした。
さらに老健施設から消化管出血の老齢者が出たと言うことで救急隊からの受け入れ要請がありました。
当院満床のため他院を当たってくれと伝えましたが、この地域で夜間救急患者を受け入れてくれるところはないと、実際に他院へ受け入れ打診さえせずに当院へ運ばれてくる有様でした。
結局外来にて輸血して朝まで外来での治療をせざるを得ませんでした。
昨年から始まっている翌朝の非循環器救急患者の受け入れ当番病院の輪番リストを参照しようとしましたが、実際に受け入れてくれないことが多いようですし、それどころかそのリストも3ヶ月前から更新されていない有様で○○地区での救急患者診療状況は非常にお粗末な状況です。
医師会病院常勤の病棟当直医は非常に協力的で助かる場面は多々ありましたが、過重労働だけならまだしもこのような入院対応における不備などの○○地区全体のシステム上の問題が放置された状況では診療レベルの低下や偶発症あるいは最悪訴訟対象となる可能性も高くなることは自明です。
このような状況が続くとなると今後はとても当直を引き受けることは困難だと判断しました。聞くところによると医師会病院の増床は地区の病院部会で反対がありほとんどできなかったと聞きますが、そうであれば夜間救急患者の受け入れ体制面での協力を切望したいと思います。
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こんな状況では救急医療大好きの自分でさえいやになってしまいます。
前日昼間働いて急病センター当直で徹夜して、そのまま元の病院での仕事に突入して36時間連続勤務となると体もおかしくなってしまいますからだれもやりたがらないのですね。
だからどんどん勤務医を辞めて開業するようになるわけです。自分は性に合わないのでしませんが(笑)。
これで、状況が改善したかというと、さにあらず。
その救急病院は出身医局から先輩医師がたくさん赴任していて、「お前のせいで、俺たちが、早く入院患者さん達を退院させろと、上から圧力を受けて大変な目に遭ってるんだ!」と逆に責められるという理不尽にさいなまれることになりました。
ーーーーここまで一部引用ーーーー
さて有名な李啓充先生がボストンから20年ぶりに帰国して、還暦研修医としてやり直したがあります。
大都市ではわからない地方での厳しい医療実態がうかがえます。
ーーーーここから一部引用ーーーー
いよいよ恵那病院に赴任する際,私は留守宅を預かる子どもたちに「仕事がつらくて耐え切れなかったら3日で帰ってくるからよろしく」と言い置いて,人生で一番長く住んだ街ボストンを後にした。さすがに3日で逃げ帰ることはしなかったが,約1年に及んだ赴任中,ずっと「過労死の危険」におびえ続けることとなったのだった。
〜〜中略〜〜
私にとって,市立恵那病院における業務が過労死の恐怖におびえるほど厳しいものであったことは前回も述べた通りである。医師不足の現場で働くことで,日本の地域医療の現実を文字通り肌で実感すること
なったのだが,医師を過重な労働に追い立てることの最大の弊害は,彼らから「優しい心」や「気配り」を奪い去ることにあるのではないだろうか?
例えば,ひっきりなしに患者がやって来た休日の日直で,入院を5人入れたことがあった。2台目,3台目の救急車はまだ「今日はよく来るな」と思う余裕があったが,疲れが蓄積するにつれ,「救急隊からの電話」と聞いただけで「もう勘弁してくれ」と反応する状態になっていた。
本来であれば17時に日直の業務から解放されるはずだったが,入院患者が立て続いたせいで残務が多く,前日に入院させた高齢のインフルエンザ患者の病室を訪れたときは,21時近くになっていた。39度台の発熱が続くことが気になったものの,患者が「前日より楽になった」と言うので,特に追加の指示を出すこともなく病院を後にした。
翌朝,「インフルエンザ患者の酸素飽和度が上がらない」との病棟からの電話で起こされた。胸部写真を撮ってみると,わずか40時間の経過で両肺が真っ白になっていた。お看取りの過程で,奥様が患者にすがりついて「あなた,ごめんなさい。許して」と泣き続けたので,「いったい,何を謝っているのだろう」と不思議に思ったが,疲労で朦朧(もうろう)とした頭ではその理由が思いつかなかった。
その後,奥様が謝っていた理由は何だったのだろうと,気になってならなかったのだが,奥様が謝り続けた理由を作ったのは自分だったと気が付いたのは,2-3日後のことだった。来院時の問診で感染は奥様経由らしいと判明した際に,「夫婦仲がよろしいようでよかったですね」と私が軽口をたたいたがために,奥様は「自分がうつしたせいだ」と思い込み,自責の念に苛まれておられたようなのである。疲れで頭に靄(もや)がかかった状態でなければ,もっと早くに気が付いて「責任など感じる必要はない」と説明できていただろうに,そういった気配りをする余力がなかったがために,家族に不必要な「罪の意識」を負わせる結果となってしまったのだった。
医師の「優しい心」を奪う「コンビニ受診」と過重労働
「疲れると患者に対する思いやりの気持ちが減じてしまう」自分の人格の至らなさをあらためて思い知らされる次第となったのだが,優しさが減じるだけにとどまらず,疲れるといらいらしたり不機嫌になったりするのは,人格の如何によらず,極めて普遍的な現象なのではないだろうか。最近,ある病院の救急外来で,医師が患者家族に「クソ,死ね」と暴言を浴びせた事件があったが,救急車がひっきりなしに来院し続ける状況の中で飛び出した言葉だったと聞いている。過労にあえぐ医師から「優しい心」が奪い取られた果ての暴言だったように思えてならない。
さらに言わせてもらうなら,私にとって,優しい気持ちになることがとりわけ難しかったのがいわゆる「コンビニ受診」の患者たちだった。「夜なら待たされない」等の理由で,夜間の救急外来を,24時間開いているコンビニと同じ感覚で「利用する」患者たちである。
一例を挙げると,夜中の2時に「何日も前から体が痒い」と訴えて来院した患者に寝入りばなを起こされたことがあった。しかも,過去の受診歴を見ると,正規の時間内に来院したためしはなく,いつも軽微な理由で夜間に来院することを常とする患者であった。言わずもがなとは知りつつ,コンビニ受診についての苦言を呈したところ,患者は,「夜中に受診した際に,医師に失礼なことを言われた」とする怒りの投書を市に送りつけた。
後日,病院の苦情担当係が患者に「詫びた」電話の会話録を読まされたが,コンビニ受診の弊害について患者に説明しようとする努力は一切放棄したまま謝り続けていたので,私は「まるでコンビニ受診を奨励しているようではないか」と,あきれるほかなかった。病院としては苦情が寄せられたことに対して私が反省することを期待して会話録を読ませたのだろうが,私としては「味方に後ろから鉄砲で撃たれた」かのような失望を覚えざるを得なかった。
「医療費抑制」大合唱の先にある日本の医療制度とは
そもそも,交代制で「夜間診療」を受け持つ勤務体制であったならばコンビニ受診に対しても昼間の診療と変わらない対応をしていただろう。しかし,通常,医師の「宿日直」は,労働法制上,時間外労働に対する基準の適用を除外する例外的位置付けをされた勤務体制である。労働基準監督署の許可を得た上で時間外労働の基準適応を除外しているのであるが,除外のための条件は,「常態としてほとんど労働する必要のない勤務」とか,「原則として,通常の労働の継続は許可しない」とか,「夜間に十分睡眠がとりうること」とか,実際の宿日直業務と照らし合わせたとき,「悪い冗談」としか聞こえない項目ばかりが並んだ代物である。換言すると,労働基準監督署からいつ許可を取り消されても不思議のない,「宿日直」という名の違法な時間外労働を医師に強いておいて,「通常の業務と変わらず宿日直中のコンビニ受診に対応せよ」と言われても,ナイーブに「はい,そうですか」と受け入れることは難しいのである。
以上,24年ぶりに日本の臨床に復帰した体験のごく一部を記したが,私には,日本の地域医療の現在の窮状が早急に改善される見込みは極めて小さいように思えてならない。というのも,メディアで伝え聞くこの国の医療政策は「医療費抑制」の大合唱ばかりだからである。政策担当者は「持続可能な医療制度を構築するためにはさらなる医療費抑制が必要だ」と言っているようだが,還暦を過ぎた医師に,過労死の恐怖を覚えさせるような「違法な」時間外労働を強いなければ維持できない制度な
,とっくに崩壊していると思うのだがどうだろう? 今以上に医療費を抑制すれば,地域医療の崩壊はますます加速するだけだと思うのが普通の考え方なのではないだろうか?
ーーーーここまで一部引用ーーーー
60歳で研修医並みの仕事をするというのがものすごい根性だと思いますが、やはり若さのボーナスがないのは無謀すぎると言って良いでしょう。
もちろん適性もあります。
自分の知っているDr.は60歳近くでも夜間当直で1時間に4台も救急車を引き受け、看護師が「とても看れません!」と悲痛な叫びを上げたとき、「この患者と、この患者は死なないから看なくても良い!」と返したそうだが、ここまでできる医師はそういない。
夜間急病センター当直が、医師にどんなに嫌われているか?
その地域の開業医が輪番制で行くことになっているが、皆とにかく嫌がる。
自分の代わりに23〜7時までの深夜当直を代わってくれたら、10万円進呈すると公言する医者もいるくらいだ(ちなみに本来の5万円以上の当直代とは別に)。
大学の同僚からは、お金ないのに「5万払うから代わりに行ってくれ」と頼まれたこともある(同僚の苦境なのでお金関係なく当直は引き受けた)。
とにかく頼まれやすいDr.はすぐ頼まれる。
知り合いの50歳代のDr.は頼まれ当直に行きすぎて、心臓が突然止まって亡くなった。
心臓マッサージしながらカテーテル検査しても、心筋梗塞でもなかった。全くの原因不明だが、絶対過労死と思われる。
救急大好きだった自分も身の危険を感じ、50歳で遂に救急当直は引退した。
さて話を戻すが、こんな状況で女医さんが増えたらどうなるだろうか?
女性への差別だと純粋に主張するのは、男性医師への致命的攻撃に等しいのではないかと思う理由が、少しはわかっていただけるとありがたい。
また女性医師が、この事件を余り問題視していないのは、代わりに請け負ってくれる男性医師のおかげで、自分たちがこんな激務に立ち向かわずにすんでいることを知っているからだろう。
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◎ (2018年NPO法人宮崎がん共同勉強会名古屋支部会)
がん患者さんやその家族、あるいはがんについて興味ある人は誰でもご参加いただけます。
ご自身あるいは当該がん患者さんの診療情報をお持ちください。
セカンドオピニオン以上に、応用の利く助言ができると思います(ただし個別相談ではなく、出席者全員の前での助言となります)。
日時:2018年9月16日(日曜日) 11:30 ~ 15:00
参加費:一人1000円
場所: 名古屋市中村区名駅5丁目4番14号 花車ビル北館9階
アクセス 各線「名古屋」駅桜通口徒歩9分
ユニモール(地下街)を通り、地下鉄 「国際センター」駅3番出口の目の前
「花車ビル北館」正面入口がございます(1階ファミリーマート)
※日曜・祝日と平日18時以降は東口をご利用ください
11:00 開場(会場準備設定含むので、自由歓談)
11:30~12:00 ミニレクチャー
「アクティブ緩和ケアとは?具体例編」
12:10〜12:40 各自自己紹介、近況報告
12:50 ~15:00 自由質疑応答(Facebook、YouTubeライブ動画配信あり、ただし出席者の顔は写りません)
15:00終了
※ 30人限定となり、事前登録が必要です。
先着順で30人に達すると自動的に終了となります。
当日予約無しで来られた場合、お断りすることがあります。
※ なお、お申し込みいただいた方には、特典として押川勝太郎より引き続き、がん治療に有用な情報をメールにて継続的にお届けさせていただきます。
◎第33回NPO法人宮崎がん共同勉強会東京支部会
がん患者さんやその家族、あるいはがんについて興味ある人は誰でもご参加いただけます。
ご自身あるいは当該がん患者さんの診療情報をお持ちください。
セカンドオピニオン以上に、応用の利く助言ができると思います(ただし個別相談ではなく、出席者全員の前での助言となります)。
日時:2018年9月15日(土曜日) 11:00 ~ 17:00
がん患者さんやその家族、あるいはがんについて興味ある人は誰でもご参加いただけます。
ご自身あるいは当該がん患者さんの診療情報をお持ちください。
セカンドオピニオン以上に、応用の利く助言ができると思います(ただし個別相談ではなく、出席者全員の前での助言となります)。
場所: NATULUCK茅場町新館 2階大会議室
東京都中央区日本橋兜町12-7 兜町第3ビル 2F
東京メトロ東西線 茅場町駅から茅場町駅 12番出口 徒歩30秒
プログラム
11:00 開場(会場準備設定含むので、自由歓談)
11:30~12:00 ミニレクチャー
「早期からの緩和ケア・正体曝露編」
12:10~12:50 自己紹介、近況報告
13:00 ~15:00 質疑応答(Facebook、YouTubeライブ動画配信あり、ただし出席者の顔は写りません)
15:00〜17:00 懇親会あり(参加される場合+500円)
申し込みは、8月28日スタートです。
※ 今回40人限定となり、事前登録が必要です。
先着順で40人に達すると自動的に終了となります。
当日予約無しで来られた場合、お断りすることがあります。
お申し込みください。
あるいはを参照のこと
ーーーーーーーーお知らせーーーーーーーー
がん治療の虚実ブログとして、以下のリンクで現在唯一、公式推奨早期緩和ケア施設を紹介しています。
https://soukikanwa.jp/home/palliativecare-outpatient/
https://soukikanwa.jp/home/
https://soukikanwa.jp/home/service/
ーーーー備忘録ーーーー
・製薬会社講演会での医師洗脳マーケティング
・なぜ、腫瘍内科医は冷たいのか?
・なぜ、外科医は手術をしたがるのか?
・なぜ、緩和ケア医は苦痛緩和できても、希望を持たせられないのか?
・現状維持希望は退化と同じ
・リスクを恐れるリスク
・〇年再発しなかった、あるいは再発しても〇年たっても生きていることを喜びすぎてはいけない理由
・なぜ医療者と一般人が反目するのか?
・当方が政治的発言しないわけ
・がん治療の目標は勝つことではない、勝ち続けることだ。
・治療期間は治療だけが人生ではない
・病院に長くいるほど寿命が短くなります
・「その説明はすでにしました」とは?
ーーーー備忘録ーーーー
ーーー本日の動画ーーー
◎ 大腸がん腹膜播種、いつまで抗がん剤やるべきか?Q&A#72
(10分33秒)
55歳女性、大腸がん腹膜播種で、FOLFIRI+アバスチン療法をすでに35回やっています。吐き気の問題が大きいので色々な制吐剤を使っています。
しかし、問題は吐き気を身体が覚えてしまって、予測性嘔吐が出てくることです。
また、抗がん剤治療も、きっちりやり過ぎるより、少し、ある種の薬剤を抜いたり、休みを入れたほうが良いと助言しました。
ーーーがん治療の虚実のYouTube動画チャンネルーーー
2018年は新規動画登録が加速度的に増大します。
がん治療に絶対役立つ動画を見逃したくない人は
チャンネル登録のメリットは…
(1)新着動画をいち早く見ることができます。
(2)公開セカンドオピニオンYouTubeライブが始まったら、メールで「お知らせ」がきます。Facebookをやっていなくても、良いと言うメリットもあります。
(3)すでに見た動画が区別されますから、無駄に同じ動画を見なくてもすみます。
チャンネル登録して、是非ともこのブログを応援してください。
ーーーイベント紹介ーーー
ーーーーお知らせーーーー
時々、シークレット情報とブログに書けない本音を配信します。
世の中がん関連ニュースは多くなりましたが、偽情報だらけです。一説によるとネット情報は半分以上が不適切出という論文もあります。
そこで、がんについてのニュースピックアップと現場の専門医としての評価と、意見を書く記事も随時入れていきます。
< p>登録時にメルマガ創刊準備号+がん患者心得集2017年4月版(PDF)をもれなくプレゼント。
バックナンバーは無く、後でさかのぼっての閲覧は不可能なので、今のうちに登録することをお勧めします。
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1,620円 Amazon |
がんに悩む友人へのプレゼントとしてもご活用ください。
残念ながら近日中に絶版となるかも。
(といっても絶版にならないのは、細々と買っていただけるおかげかも)
入手不可となる前にどうぞ。
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レンジャー販売店ショップ
















そして
「レンジャー」が日本をダメにする
だろうね…(^_^;
ヤバい…俺について来い!にめっちゃ萌える(笑)みんなのレンジャー読んでまたまるの読み直しに行っちゃった。。スクショしたのに(笑)
今年も最高に暑い熱い夏になりそだね!
■オモイダマ
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