画期的新世代コスメティック
イシュア様より
スマイルコスメティック♡ソニックウェーブクリーナー
をモニターさせていただきました
お値段 1,800円
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商品特徴
- 美白ケア+口臭ケアできる音波アシストブラシ
- 約9000回/分の音波振動が汚れ除去をアシスト
- 女性に使いやすい軽量&スリムタイプのハンドル
- 蓄積くすみを除去する星型毛
- 舌クリーナー付きで口臭をしっかりケア
細型タイプで軽いので、すごく使いやすいです
歯の表面や間がしっかりと磨けている気がします
上のブラシ部分の交換もとても簡単で、上に引っ張ると外れます
簡単にブラシの交換ができます
舌の掃除も振動しながらできるのはいいですよね
磨いた後、歯がいつもよりツルツルになりました
こちらの商品が気になる方はぜひこちらをご覧ください
素敵な商品をモニターさせていただきありがとうございました
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コスメティック先生。運動会は、7月過ぎにして下さい。
8月もあっという間終わって、読んだコミックスのラインナップを見てみると、結構甘めの作品が多かったような・・・。
無意識に”甘いもの”を欲するくらい疲れてた??
9月はどんな作品を読むかな?
読んだ本の数:31
読んだページ数:2263
ナイス数:274
の
大好きなあゆむの上目遣い&「誘い受けはあかん?」には陥落w大きな目と八重歯、関西弁、ぷっくりチ●ビと・・・あゆむの破壊力はスゴイ。もう終始ラブラブでエロも満載です。表紙からのイメージとはちょっと違ったけれど、激甘で楽しく読める作品でした。
読了日:08月31日 著者:
の
幼なじみで両片想いか。勝負して負けたらペナルティ。 最初のペナルティから二人の気持ちがよくわかりますが、お互いは気付かずというお約束w受・森の「勝負に勝って自分から告白する」という信念がスゴイ。攻・玲王にとっては告白&挿●寸前でストップかけられた切なさに同情してしまいますwというかここで森は告ったも同然なのだけれど、いろんな意味で待ってあげる玲王・・・カッコイイ男です。そして森から告白後の初H、幸せそうで何より( ̄▽ ̄)
読了日:08月30日 著者:
の
何と言っても一番のポイントは見た目に反して人情味溢れる大和一家。軽いノリでふざけているだけと思いきや、ちゃんと見るところは見ている。あとコミックス帯にもあった『おれがあんたにインサート』というセリフは笑ってしまいましたw大和はノンケだったわけだけれど、年上なのに健気で初々しい北斗にあっさり絆されちゃってます。大和の兄弟たちもみんな明るく良いコ。みんな北斗が大好きという気持ちが溢れてます。始まりはカラダからだけれど、この二人は末永く一緒にいられるだろうなぁと感じさせられるくらい幸せそうな作品です。
読了日:08月29日 著者:
の
地味で目立たなかった透と席替えで前後になったことで、たまに見せる透の少しはにかんだような表情と色気に惹かれ始める正樹。透の色気を表現するシーンの背景の花が気になってしまいました(;^ω^)ちょっとひと昔前の少女漫画チックな感じ??戸惑ったり、初々しい表情は可愛くて良いと思うけれど。正樹の告白からのバレンタインの件とか可愛かったな。
読了日:08月28日 著者:
の
攻・聖はクローンとして”自分”というものが全く無いわけでないってところが良いですね。玲二の兄”聖人”としてではなく、聖個人としての行動も見られます。そのおかげで玲二との関係が発展し、さらには”聖人”の恋人・素子の協力によって大きく話が動きます。聖はこのまま”聖人”のクローンとしてではなく、聖個人として生きられるようになってホッとしました。 そして本編と書き下ろしとの温度差に笑いましたw本編に聖と玲二のイチャイチャした姿が見れなかった分、この温度差がイイです(⌒∇⌒)
読了日:08月27日 著者:
の
人気AV俳優・楓とゲイビAV俳優・ユキ。ぱっと見、ユキの容姿は中性的でネコっぽいのに、実はバリタチ。見た目に騙されてお持ち帰りした楓は、あっさりユキに食べられちゃったというところ。ホントに楓は、人気AV俳優なのだろうか・・・?バイセクシャルでタチ専ということだったようだけれど、あっさりネコに・・・。楓は快楽に弱すぎるのか? もう少し葛藤があっても良かったのでは??読み返すと最初から受にしか見えない楓ですw
読了日:08月26日 著者:
の
不運体質なサラリーマン・昂己と、真逆の幸運体質・岬。ヤケ酒をしている時に出会った男と気づいたらラブホテルで・・・という始まり。セフレからすんなりいくのかと思いきや、まさかの昂己が彼女持ちという事実!?このテの作品って恋愛には縁遠いとか、隠れゲイだったとか童●設定がありがちなので、ちょっと驚きましたw個人的には彼女は要らなかったかなと思ったりもして・・・(;^ω^)でも理解ある彼女はカッコ良かった。出会いの岬(攻)視点編の話は好きです。あんな可愛く絡んだら付け込まれるよ、昂己w
読了日:08月25日 著者:
の
甘いものが好きでおっとり系の奏と、イケメンで奏大好きな綾人。誰が見ても・・・な綾人のわかりやすい行動にも、当の本人である奏は全く気付かず。綾人の告白以降、エスカレートする綾人の執着にどう接していいのか戸惑う奏。 小動物っぽくプルプルと震える奏の姿は、綾人じゃなくてもキュンキュンきます。恋人になってからより一層嫉妬深くなった綾人の残念さも嫌いじゃないwちょっぴり癒し系(?)的な作品かな。
読了日:08月24日 著者:
の
耕平と二條が親しくすることに嫉妬する一臣。この嫉妬がなかなか可愛らしいというか、大人げないw二條の行動も相当紛らわしいのですが・・・。何だかんだでよりラブラブ度が上がった一臣&耕平。そして、二條と姉の旦那の弟・康哉のお話も収録されています。二條に対して片想いする康哉の可愛いこと・・・見た目はちょっとヤンチャっぽいのに、超がつくほど純情で、二條と目が合っただけで顔を真っ赤にしてしまうくらいの康哉。もう可愛すぎです。
読了日:08月23日 著者:
の
元警視庁SP・降矢と若手議員・修一郎。父親のSPをしていた降矢に長年片想いし、その降矢の気を引くために降矢の同僚を誘う修一郎。出だしから修一郎はちょっとビッチ?と思いきや、その後はただ一途に降矢を想うという感じかな。 ただちょっと警備としてはどうなの?と思うところがちらほら・・・あと欲を言えば、もう少し政治的な部分も欲しかったなぁ。思ったよりあっさりくっついてしまった感が否めない・・・でもエロは充実してまして、攻の絶●っぷりがスゴイw
読了日:08月22日 著者:
の
美容部員の先輩×後輩。真面目だけれど要領の悪い棗と、イケメンで実力はあるのに不真面目な佐橋。セフレから始まる関係。棗が逆恨みされてトラブルになったり、様々なトラブルを解決しながら二人の仲がどんどん進展していくという感じかな。
読了日:08月21日 著者:
の
今回は流夏の看病をしたことを誤魔化したことから一波乱。 真矢を信じたいけれど、何故嘘をつくの?何かあったの??とネガティブになる眠傘。ネガティブなシーンだけでなく、もちろん甘々なシーンもたくさん。ただ気になるのは、やはり流夏の存在。真矢に執着する流夏は一体何をしようとしているのか・・・?眠傘に対して真矢に対する想いを語ったものの、今までの印象とは違ってコワイ。眠傘の心が晴れる日はなかなか遠そうだな(゜-゜)
読了日:08月20日 著者:
の
柊の母親と接点を持ち、打ち解けていろいろな話を聞いている中で、彼女の口から出た「みんなを不幸にしてしてしまった」という言葉で雪代の心は大きく揺れる。今自分のおかれている状況とよく似た境遇に、雪代は大きな決断をします。 この柊の母親の話を聞いてしまったら、雪代にはこの選択肢しかないようなもの・・・好きなのに、好きだからの決断に胸が苦しくなります。お話は続いていますが、このままで終わってしまうのか?それとも・・・??
読了日:08月19日 著者:
の
「恋愛なんてゆるしません!」の続編。付き合い始めて藤堂がカッコよく見えて仕方がない直斗。けれど、藤堂の方は何だか素っ気ない。藤堂はただ片想いが長すぎて拗らせ、恋人という距離感に戸惑っていただけという・・・。今回、藤堂の「元彼」と名乗る当て馬の登場。結果的により二人の関係が深まったのだけれど、どこか初々しさがあって、読んでいてこちらも恥ずかしくなるというか・・・何というか。直斗ママが二人の関係に気付き、応援してくれるという大らかさが素晴らしい。
読了日:08月18日 著者:
の
湊の素直さで天真爛漫さが可愛いです。大我が育てている豆苗に「とみ子」という名前をつけて可愛がったり、”友達”に憧れたり、セ●クス=●股だと思っていたり・・・ここまで温室育ちなキャラもたまには悪くはないかなw恋人になった大我と湊だけれど、湊は”恋人”ってことをちゃんと理解出来ているかは疑問www
読了日:08月17日 著者:
の
受・春瑠人が攻・悠真にベタ惚れです。もう「悠くん」と呼ぶ姿は本当に30歳?というくらい若々しく、初々しくて、悠真と年齢が逆では?と思うほど。無表情でクールな悠真とはまさに対照的です。悠真に好きと言って欲しい、嫉妬して欲しいという思いからいろいろ試す春瑠人。やや温度差がある二人だけれど、総称してなかなかのバカップルぶりです。 悠真の朝●ちをフ●ラしたりする春瑠人のエロいこと。悠真の年下ならではの葛藤も描かれていて、楽しく読めました。
読了日:08月16日 著者:
の
初対面でいきなり好みドストライクな宗則から下僕志願された久基。ゲイの久基にとってこの志願は酷ですね。無表情で斜め上をいく宗則のキャラは嫌いじゃないwイイ感じのシーンでも”下僕”スイッチが入るヘタレっぷりが面白いです( ̄▽ ̄)下僕から恋人に変わった宗則の甘えたな感じもイイ。二人のドタバタ劇は面白く、楽しく読了です。
読了日:08月15日 著者:
の
兄・直人が出かけてから、柊弥がそっと兄の部屋に入って自慰をするシーンから始まり、結構執着しているような流れだったので、、これはどう展開していく?なんてワクワクしながら読み進めていたら、あれ?というくらいサラッと読了。柊弥の直人に対するストーキングがなかなかのものなので、ちょっと期待し過ぎたのか、ドロドロした感じがあまり無くて、ちょっと物足りない感が・・・もう一押し欲しかったな。
読了日:08月14日 著者:
の
”進路”が一つのテーマになっています。花浦の”自称クズ”は変わらず、都築の花浦LOVEっぷりも相変わらずです。今回は都築の中学時代の同級生・青葉が登場するのですが、そのことで一波乱。花浦と都築の微妙な温度差やすれ違いがこの作品の面白いところ。今作品も楽しく読了です。
読了日:08月13日 著者:
の
きっかけはちょっと・・・だけど、宇佐美に真っ直ぐ気持ちをぶつけ、宇佐美に対する伴内の番犬っぷりは素晴らしいw 真っ直ぐ過ぎる伴内に惹かれつつ、自分の過去のトラウマなどから伴内を突き放すものの、最終的にはその番犬・伴内にしっかりと護られ、無事ハッピーエンド。恋人になった二人のHは、それはそれはトロットロでした。
読了日:08月12日 著者:
の
幽霊のエッチな悪戯はイイですね~( ̄▽ ̄)しかも幽霊らしく壁や体をすり抜けたりするものの、しっかり触れてHも出来るという、何とも便利なものw気になるのは”抱かれたい男No.1”というくらい人気だったのに、何も報道されていないというのはどうなの?あとカバー裏の二人の設定で年齢が誉・23歳、長谷・24歳って・・・若過ぎな気が・・・長谷はもう少し年上設定でも良かったような(-ω-;)ウーンちょっとツッコミどころ満載で、もうあと一歩何か欲しかったなぁ。
読了日:08月11日 著者:
の
片想いと思いきや、実は両片想いか。初めて南部の部屋を訪れ、あり得ないようなエロハプニングに見舞われても紳士な対応をして帰る吾野。でも部屋を出た瞬間の吾野の煩悶。 たくさんのエロハプニングに南部を抱きしめたい衝動にかられるも、自分を紳士と思っている南部を怖がらせないように必死に抑える姿がイイ。両片想いの二人それぞれから見たお話もあって、それぞれが悶々とする姿にニヤニヤしてしまいました。最後に描かれている初Hは、南部の可愛さにタガが外れた吾野が南部を抱きつぶすシーンも良い( ̄▽ ̄)
読了日:08月10日 著者:
の
匂いだけを頼りに想い人を探す平・・・見ただけだとただの怪しい人だなw背が高くイケメンなのに、その想い人を探すために高校に入ったから友達はいらないと断言したり、助けられた時にもらったタオルをずっと嗅いでいたり、ちょっとストーカーっぽいところもあったりと、なかなかの残念さが面白い。ちょっと面白いこの作品のあとに収録されている短編『ごめんね』がインパクト強すぎで、ちょっと怖いです。 そして表題作のあとがきで、ちょっと癒されるw
読了日:08月09日 著者:
の
終始、秀介の二葉大好きオーラが溢れるものの、当の秀介は全く気付かず。天使のように可愛かった幼なじみがイケメンに成長するという王道パターン。秀介が二葉の言葉に顔を真っ赤にして照れたりする姿が可愛い。幼い頃、秀介が恥ずかしがりながら渡したアメの宝石付き指輪を、指にはめて早々ガリガリと食べてしまう二葉に笑ってしまいました。 秀介の気持ちを思うと・・・w秀介の学生時代のアルバムから、裏の顔があるのかと思ってちょっと余計な期待をしてしまったので、ちょっと物足りない感が・・・
読了日:08月08日 著者:
の
幼なじみで主従関係の君人と尊。好きなのに素直になれないという、まさに王道な展開です。でもこういうのは嫌いじゃないw感情を表に出さないけれど、主である君人を想っている尊に対して、いろいろとバレバレな君人という感じかな? でもこのお話は続きものらしく、最後に間男(?)が登場で、何やら波乱の予感。次巻が楽しみです。
読了日:08月07日 著
者:
の
幼少期の事故によるトラウマを抱える二人が再会したことで話が大きく動きます。イイ感じに惹かれ合ったかと思いきや、過去の”事故”に関わると知ると玄沢が豹変、そして百瀬を監●、●辱。この豹変がちょっと怖い。そしてそんな玄沢に対して、過去の贖罪のためか百瀬は玄沢のそばを離れない。お互いに対する執着というか依存という感じ。それぞれの痛みがよく表現されていると思う作品です。
読了日:08月06日 著者:
の
ツッコミ不在な感じでなかなかのカオスwそれにしても、暁臣は隼人と朝日がHすることを全く気にしていないようだけれど、このままの関係で3人で暮らし続けるっぽい流れでいいのだろうか・・・(-ω-;)正直、よくわからないまま読了です。
読了日:08月05日 著者:
の
明るいヨイとクールな塩ちゃん、そして怪しすぎる大家の大五郎という個性が強い3人。塩はヨイが好き、ヨイも塩が好きだけれど塩の好きとはちょっと違う?そして大五郎が特殊過ぎる・・・それにしても、何がどうなって何故大五郎に抱かれるという事態に至ったのか・・・ちょっとヨイの思考回路の理解が難しい・・・大五郎もだけれど。かなり特殊な三角関係でシュール(;^ω^)私的にはちょっと苦手な感じかも。
読了日:08月04日 著者:
の
香織の雰囲気からは考えもつかない事情は結構ヘビーなもの。そして香織は何も考えていないようだけれど、時々ドキッとするくらい核心をついてきたりする不思議なコ。何より初めての恋を知る香織の行動はスゴイです。相手を思ってふいに見せる表情が特に可愛い。ちょっとハラハラする部分もあったけれど、最後は甘々で幸せそうで何より。なかなか読み応えのある一冊です
読了日:08月03日 著者:
の
『いばら姫症候群』という架空の病がテーマの短編集。作品一つ一つが少しだけリンクする部分もあります。一日の大半を眠り続け、異常な低体温、そして発作を起こすと人肌を求める奇病。”姫”は年を取らないのかな?そのために悲しい思いもした”姫”もいたようですね。この”姫”との様々な恋のお話ですが、切なくもどれも綺麗で爽やか。短編なのでサラッと感は否めないです。
読了日:08月02日 著者:
の
昔の聡士に戻って欲しい翔太は、あれこれ仕掛けていくものの、ちょっとおバカで思考がぶっ飛んでいて見ていて飽きませんw聡士を押し倒そうとして挿●直前に怖くなって泣いちゃったり、”清純派ビッチ”なんて言ってみたり、翔太の一生懸命だけどちょっと空回っている姿が可愛い。聡士は母親の同級生ということで、年の差18~19歳!?何だかんだ言いながらも翔太に絆されちゃう聡士だけれど、それでいいのか・・・?いろいろツッコミどころ満載だけれど、まぁ二人が幸せなら良いかと思える作品ですw
読了日:08月01日 著者:
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⭐️初めてお使いになる方⭐️
開封時、ミントのような柑橘系のような爽やかな香りがしました


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なんでなんでなん!!!
なんでこんなに引いてるのにベーカリーのSRが出ないんだ!!!!!!
もう新規でないの寂しいから全然引いてないミルキーウェイとかコスメティックに浮気するぞゴラァ
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