腕時計 私たちは安全を最優先します。
もつ』オンラ
もっと腕時計になる
(この記事だいぶ前に書いてアップしたつもりがアップされていませんでした)
前回、ヘッドスピードを安定させるブログを書いたけど、
ゴルフの世界では、ヘッドスピードの基準があいまいで
同じ数値でも、実際は全く違ったりする。
恐らく、一番一般的なのは、ユピテルなどのヘッドスピード測定器で
計測したもの。ゴルフ仲間の一人くらいは持っているので
借りて計測したことがあり、自分は毎秒●mくらいと認識している人が多いだろう。
ユピテルの他にも複数のヘッドスピード測定器があるが、これらの中でも計測結果には2~3m/秒の誤差がある。
同じくらい、一般的なのが、ゴルフ用品店の試打コーナーで計測したヘッドスピード。
これについては、世間でもよく言われている通り、顧客に気持ちよくなってもらうためにかなり甘い数値が出ることが多い。
たくさんの機種があり、店側である程度計測数値をコントロールものもあるらしく、バラツキが多いようだ。
(最近一部の店舗ではかなりシビアなものもあるようだがまだ少ない。)
一方、プロの試合中継などでは、トラックマンやなどの最先端の弾道測定器が
使用されている。まだ、アマチュアには誰でも使えるわけではないが、
ゴルフ練習場やレッスン施設などに置いてあることもある。
このほかにも、ゴルフ練習場の打席に常設されているヘッドスピード測定器も
あるが、これはユピテルなどの数値に近いものが多いようだ。
測定数値の甘い順に並べると、
ゴルフショップの試打 > ユピテルなどのヘッドスピード測定器 > トラックマンなど最新弾道測定器
となるのが一般的。
例えば、同じ人でも、ゴルフショップの試打コーナーで 45m/秒が計測されても
ユピテルで測ると、43m/秒、
トラックマンで計測すると、39m/秒だったなんてことはよく聞く話。
自分のヘッドスピードは45m/秒だと思っていたのに、トラックマンで計測すると
39m/秒しかでなくて落ち込んでしまうものだ。
ヘッドスピードの6倍が最大飛距離などというが、39m/秒の6倍は234ヤード(少し打ち下ろしで250ヤード飛んだりする)。
ナイスショットした時の飛距離に一致して納得したりする。
アマチュアゴルフ仲間の間で語られるヘッドスピードは、ゴルフショップでの試打の
数値か、ヘッドスピード測定器の数値が一般的。
テレビのゴルフ番組で紹介されるヘッドスピードもユピテルなどの計測器の数値を
話していることが多い。素人ゴルフユーチューバーもユピテル派が多い。
ちなみに前回の記事での数値もユピテルのもの。
ところがプロのトーナメント中継では、トラックマンが一般的。
男子プロで50m/秒前後、女子の飛ばし屋で46m/秒程度。
飛距離は男子プロは300ヤード近く、女子の飛ばし屋で270ヤード程度。
一般男性で、ゴルフショップなどで46~50m/秒くらいのヘッドスピードが
出る人はそんなに珍しくないので、
プロの試合中継を見て、「プロはヘッドスピードの割に飛ぶな」と思う人多いようだ。
中には、「トーナメントコースは地面が固くてランが出る」とか、
プロは「ミート率がいいから飛ぶんだ」などと自説を言う人も多い。
しかし、先に書いた通り、単純に測定方法が違うだけで、
トラックマンで50m/秒なら、ユピテルやゴルフショップでは54~56m/秒が計測され、
同じように、トラックマンで46m/秒なら、ユピテルやゴルフショップでは50~52m/秒。
やはり、プロはヘッドスピードが速いから飛ぶのだ。
実際、自分もユピテルだと、51m/秒(最速で54m/秒)くらい出るが、弾道測定器では47m/秒前後がいいとこだ。
トラックマンはなかなか使用できないので、自分では以前にも書いたようにユピテルを使って、ヘッドスピードは、
マイナス4が実数値と思って使っている。ボールスピードはやや誤差が多いように感じている。
ユピテル自体の精度はそんなに高くなく、おかしな数値もよくでるが、練習で使用する分には十分役立つ。
以前の記事で2台目のユピテルGST-5Wを使っていると書いたが、先日、雨の中、外に放置して壊れてしまった。
そこで、3代目のユピテルGSTとなる、GST-7 BLEを購入して使っている。
機能や性能はGST-5Wと同じだが、はじめから、角度調整ブラケットが付いているのと、
Bluetooth通信対応になっている。
いままでは、ボールの空箱の上に置いたりしてたので角度調整ブラケットは重宝している。
Bluetooth通信については腕時計型のモニタと連動するらしいが必要性を感じないので使用していない。
価格的にGST-5WとGST-7 BLEは結構違うので、いまとなっては、GST-5Wと別売りの角度調整ブラケットを
買った方が良かったかなと。
ちなみに、壊れたGST-5Wの中を開けてみた。意外とスカスカで、もっと小型化できそう。
手前にラッパ型をしているのがマイクロ波センサーらしい。
腕時計も、こだわって選ぼうよ
めちゃくちゃ嬉しい♪
お父さん、ありがとうございます。
腕時計大創業祭
新色の10 夕茜でメイクしてみました
すっごく綺麗な4色〜

左上をまぶた全体にのせて指でぼかす。
左下オレンジを二重幅よりやや狭めにのせる。
右上コーラルをオレンジに重なるように下から上にぼかす。
インラインとキワをブラウンのアイライナーでうめて、黒目外側あたりから右下のネイビーでアイライン。
目尻の跳ね上げはSUQQUの限定リキッドアイライナーのネイビーを使いました
このアイライナーのネイビーものすごく綺麗
下まぶたはシンプルに、左上を全体にのせました。

目尻のグラデーションとネイビーの感じ、好き


いつもとまた違った仕上がりで気に入りました




アイメイクとの相性も抜群






もう、完全に秋笑










私はサフォークの28mmにしたよ🌟








電通がひた隠しにしていた腕時計
もはやこのブログ最大の謎と言ってもよい
さんのモニター依頼が
この夏もやってきました・・・。
世に星の数ほどファッションブログのある今日この頃
なぜ当ブログにお声をかけ続けて頂いているのか・・・・
未だに定かではありませんが、
今回もとりあえずはりきって写真だけは撮りました。
今回頂いたのは
と
そう言えば毎回毎回
DWさんの時計の商品名は何故か英国の都市名
という話を書いていたんですが、
よく見たらHPにヒントが載ってました。
ダニエル・ウェリントンのアイデアがひらめいたのは、
世界一周の旅に出かけていたときの偶然の出会いでした。
その旅の道中、
ダニエル・ウェリントンの創立者である
フィリップ・タイサンダーは、
非の打ちどころがなく、
しかも気取りのない魅力的なイギリスの紳士と出会いました。
(中略)
この人こそが、ダニエル・ウェリントンその人なのです。
(公式HPより抜粋)
創立者のタイサンダー氏はスウェーデン人なので
ウェリントン氏に敬意を表して
時計に英国の都市名を付けているのだと思われます。
(違ったらすみません。)
ちなみに今回のBayswaterは
ロンドンの中にある地区で
ここにはかの有名なハイドパークがあります。
というわけでこちらが本家のBayswater
都心部にこのサイズの湖があるってすごいな。
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Daniel Wellington 公式HP
→
今回も恒例、
15%割引クーポンをお使い頂けます。
公式HPで買い物をする際にはぜひクーポンコードで
『EM23』
とご入力ください。
(有効期限は2018年8月31日まで)
さらに今回は
7/5~7/25 ダニエルウェリントンサマーキャンペーン中
任意腕時計の購入でCuff 50%OFF【クーポンの併用可
】
だそうです。
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黒に金の箔押しの箱。
今回はリボンはなしみたいです。
ちなみに度々登場するこの箱は
ロンドンの老舗紅茶店Fortnum & Masonさんの
お茶菓子が入ってた箱です。
なんとなくDWさんの時計と合う気がする。
文字盤は黒と白がありましたが、
今回は夏らしく白をチョイスしました。
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今回の水害の件で
ご心配下さった皆様、ありがとうございました。
実家(広島)もばぁば宅(福岡)も妹2宅(京都)も
いろいろひやっとする場面はありましたが、
なんとか大きな被害なく乗り越えられました。
被害に遭われた皆様の暮らしが
一日も早く元通りになりますよう。
もん