満員電車でお肌がアップになるのが気になります。「あくびに相談だ。」

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あくび 私たちは安全を最優先します。

観察工場の2週間が終わり

4工場に勤めに行くことが決まってから
数日後に称呼番号が、800番台の人が
長期刑の人って知るんだけど
初めて 800番台の人と触れ合ったのは
食席(工場でご飯食べる席)で一緒だった ○澤さんだった
最初はロング刑なのかと思っていたら
無期の人だったガーン
食席が同じってこともあり
話しをするようになるんだけど
馴れ馴れしくて
すぐに、下の名前で呼んでくるように
なる人だった
歳は50代
髪の毛は 規定カットのスポーツ刈り(笑)
歯はほとんどなく 笑うと 笑えたニヤリ
犯した犯罪は さっき ○澤さんの
名前でググって見たところ
○澤さんが言ってたのと 
違ってた(爆)
○澤さんは 自分の愛人を 500万円欲しさに
知人と一緒に 殺害して お金を下ろしに
行った先て逮捕と言っていた
「私は、足を持ってただけ  それと お金を
下ろそうと銀行に行っただけなのに.
無期なんだよ」
が ○澤さんの言い分だ
お腹には その殺害した男性の子供が居て
拘置所で出産  子供はすぐに 
養護施設に預けられる
私は
「好きだから 結婚してても その人の子供
産もうとしたんじゃないの?」
と聞くと
○澤さん
「子供さえ 作ってれば 一生お金を絞り取れる
と思ったから 作って産もうとしていた
捕まった時は もう6ヶ月に入ってて
堕胎するにも 大変みたいだったから
産んだんだ」
とまるで 犬か猫の子供を産むように
軽く話された
「ほんと 私は 足を押さえてただけなんだよ」
と力説された
動機を聞くと 
お腹に子供ができたと言ったら
頼むから 下ろしてくれって 
そして もう 別れようと 
30万を渡されたらしい
思い描いてた事と違ってたので
もっと お金を取ってやろうと思い
○澤さんより 頭の悪い奴に 
話しを持っていき
折半と言う形で 犯罪はおこなわれたらしい
でっ、○澤さんは 足を持ってただけ
あとは、銀行にお金を下ろしに銀行に
行っただけ
と聞いていたが
グーグル先生によると
主犯 ○澤容疑者の首謀のもと
○澤容疑者が持っていた 
合鍵で家の中に 
共犯の✖️✖️容疑者と侵入し
持っていた ビニールテープを交差して
片方ずつ持ち 首を絞めたと供述
その後Aさんのキャッシュカードと印鑑と
偽造された 委任状を持ち 
○澤容疑者が銀行へ行った所 
印鑑が違ってた事を ○澤容疑者に
銀行員が伝えると 
「印鑑を間違えて持ってきたので
一度 家に帰ります」と言い残し
殺害現場に戻り 印鑑を物色していると
共犯の✖️✖️容疑者と もめあい 
✖️✖️容疑者が警察に自首したため
Aさん宅に警察官が出動する
 Aさん宅には 鍵が掛かっておらず
部屋の中を調べると
Aさんと思われる 男性が倒れているのを
発見  すぐに 死亡を確認
○澤容疑者を指名手配

数時間後
○澤容疑者が 〇〇銀行 △△支店に
いる所を 発見し 私文書偽造で現行犯逮捕
この先は Aさん殺害についても
追求する方針

と言うような事が 書いてあった
なんだ、主犯じゃないか
それも、二回も銀行に出向くなんて
勇気があるのか バカなのか
どっちかだ
足だけ持ってた  と言う○澤さんの事は
信じてなかったけど
500万円は下ろせなかった事は
真実を言っていたんだなと思った
その時 お腹の中に居た
子供は 私が その工場にいる時に
中学生となり 施設の先生と一緒に
月に一回の 精神科の受診の日に
○澤さんの所に 面会に来てた
意地悪な私は
「子供は お母さんが無期って知ってるの?」
と< /div>

○澤さんに聞いた事がある
「話してない」と言われた
○澤さんは 刑務所に入ってから
父親と母親が亡くなり
多額の保険金が ○澤さんの
手元に入っていた
領置金としてだけど
本人の話しだと 8000千万ほどあるらしい
○澤さんは そのお金で
刑務所で制限いっぱいの 物品を買っていた
肌着類は毎月 購入
本 雑誌 週刊誌 新聞と 全て
頼めるマックスまで 購入
そのくせ 娘の修学旅行のお小遣いを送金
しないと行けないと言うから
「ポンと3万くらい送ったるの?」
と聞いたら
「3千円ね」
と 0が1つ少なかった
金持ってるのだから もっと してやれよ
と他人事だが思った
その子も 大きくなり 自分の出生の事
母親が 父親を殺害して 無期懲役での
服役を知ることになると思うと
他人事だが 胸が痛くなる
最後に ○澤さんの口からは
仮釈の話しや 柄受けのことなどは聞いたが
自分の犯した犯罪を 失敗としか
聞いてない
もっと上手くやっていればとも聞いた
何も反省も無く 毎月 好きなだけ買い物をして
過ごしてる○澤さん
恩赦の話しもしてたよ
自分は対象になるって
自信満々に 同じ無期懲役の人に
話してた
○澤さんは 作業態度が良いわけでもなく
生活態度も良いわけじゃない 
模範受刑者ではないので
恩赦などありえないだろう
もう 15年程刑務所にいて
拘留されてからは 18年が経とうとしている
いまも、ずっとこの先も
刑務所生活だ
重い 十字架を背負ってることに
本人は気付いてないように思える
○澤さんの話しでした。

あくびを超える!

次女(小6)は13番目の染色体異常がある。

そして3歳くらいからてんかん発作を発症して何度も苦しんでおり、発作は断続的な呼吸停止を繰り返す。
呼吸停止はバタバタと苦しみながらフッと止まり始めるので、私たちが息を止めるように大きく吸ってから止めるわけではない。
だからすでに酸素が足りない状態で止まるので1分くらい止めれば、私達だと2分くらい止めた状態だと思われるので、かなり苦しい。
それでも必ず息を取り戻すと信じて顔が真っ青になり酷い状態でも自宅にいて、座薬を入れて様子を見ていた。
もう100回以上そんなことがある次女。
しかし昨夜は違った。
久しぶりに夫が次女と同じ部屋で寝ていた。
(次女は夜中に泣いて起きるから、いつもは私と2人で寝ている。)
昨日だけは久しぶりに私は二階で三女(小1)と寝ていた。
夜中に夫が次女をさかんに呼ぶ声が聞こえたので一階に降りると、いつも以上に真っ青でピクリともせず、言い方は悪いが死体のようになった次女がいた。
いつもは呼吸を止めてもパァーッDASH!DASH!
と息を吹き返すのだが、それが全然ない。
やだやだ長い、死んじゃう
そう思った。
夫も焦っていたポーン
ダメだ、救急車呼ぶ‼️
すぐにコールは繋がり子供が息をしていないことを伝えると
「救急車はもう出てます。
安心して下さい」
と言われたから少し落ちつくも、次女が息をしていない。
早くして〜。
住所、年齢、いろいろ聞かれているけど、そんなこと分からん‼️
って感じの私。
あっ、落ちつけ、住所は、、、
少ししたら救急車の音が聞こえてきた。
来たー
と思ったら通りすぎたーガーン
これ、毎回やるよね。
(過去に酷い発作の時に数回呼んでいる)
おきまりの通りすぎあせるあせるあせる🚑DASH!DASH!DASH!
我が家は分かりづらい場所なんだな、、、。
そして玄関をあらかじめ開けといたので救急隊員が3人入ってきて、次女の様子をみて酸素マスクをつけたりしてくれた。
座薬の効果が出たのか、徐々に息をするようになった。
それでも呼吸は浅く状態は悪いので、病院に運んでもらう事になった。
この街には大きい総合病院が二つあり、
小児科医が夜間にみるのが当番制になっており、次女のかかりつけの病院は昨日は当番ではなかった為に、もう一つの病院に運ばれた。
あ、、、あの病院は嫌な思い出が。
学校の近くにあるから、学校で発作が出た時に運ばれた事があるけど、二回ともありえない対応で、、。
もがき苦しんでいる次女を三メートルくらい離れて医師が眺めてるだけ。
腰を痛めた私に代わり、学校の担任の先生がバタバタ苦しむ次女を抱っこしているのをみてるだけ。
酸素状態も何も確認なし。
その後点滴をしてくれたが、繋がったままの次女をこっちに連れてきて〜〜と言われ、
「繋がってるから動けないんですが〜〜」
と言うも、
「あっ、そうだったね。」
となんだか、違和感のある様子で点滴をスタンドに移してくれた。
2回目の学校からの搬送は落ち着いた後の次女をベッドに運び、そのまま親子共々放置され
「えっ、まだいたの❓先生何て言ってた❓」
と2時間放置された挙句に言われた言葉。
そして今回ショボーン
酸素濃度が低いので、喉の奥の詰まっているタン吸引をお願いしたら、、、
「子供用のカテーテルないから」
と言われ大人用の太いカテーテルでヨダレをチロッと吸って
「酸素上がらないね」
ってガーン
自宅や、いつもの病院では鼻の奥に10frのカテーテルを12センチ入れてタン吸引をする。(自宅でも1回吸引してきたけど、また詰まってきたよう)
そして酸素ルートが確保できて、酸素濃度が上がる。
ってかなり基本中の基本だけど、まさかのやってもらえない。
だいぶ落ち着いたから帰ろうか。
帰宅して吸引してあげるね。
かなり大きくて、新しい病院。
とりあえず無事に帰宅したけれど、毎回行く価値が分からない。
見渡すと病人は次女だけで、素手で自分の鼻をほじりながら歩いてる看護師さん、あくびが止まらない医師。
いつもの病院ではありえない状況をたくさん経験しながら、静かに病院を後にした、、、。
あー、疲れたチーン
それでも次女が無事に帰宅できたからいいとしようかなウインク

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