魔女のことならおまかせ、とにかく見て♪

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遅ればせながら
明けましておめでとうございます
KIKOです
31日、1日とリビングのコタツで寝て
身体が痛いのなんのって
御節は黒豆と煮しめと豚の角煮だけ手作り
やっぱりテレビが映らなかったので
ダラダラとDVDを観ながら
年越しそばを食べたり
ダラダラとDVDを観ながら
御節をつまみ、日本酒を飲み、お雑煮を食べたり
アイスクリームやお菓子も食べたり
(アイスやお菓子は普段食べない私)
お正月堕落生活を心から満喫しました
今年は、息子が帰省していたので
バトミントンしたりキャッチボールしたり
釣りをしたり…(どれもさぶいわっ)
運動も半ば強制的にしました(笑)
我が家は事情により薪ストーブが無いのですが
薪だけは売るほどあるので
息子と薪割り&火遊びもしました

火遊びってなんであんなに楽しいのでしょうか
燃えゆく炎を見ていると
もっと燃えたぎれーと次々に薪をくべてしまう私
「お前…けっこう怖いよ」
と夫にたしなめられました
多分、悪い魔女みたいな形相してたんでしょうね、うふっ
さて、2日からはしばらくぶりの介護勤務
大晦日から元旦の勤務者が2人揃ってインフルエンザにかかっていたようで
休みだったはずの職員たちが代わる代わる時間外出勤していました
私は庭の植物を生けたものを持参して利用者さんと明けましておめでとうしました

毎年、お飾りは買いません

素材は自然から拝借して
お金の節約です(笑)
庭のサザンカもしおれた花を摘むと
見違えるように綺麗になります
普段忙しく仕事ばかりしてこの手間をかける暇がないのが悔やまれます
もっとゆとりのある生活を目指したい
おっと、介護から逸れました
お正月はのんびりとした雰囲気の施設も
入居者、職員の、
インフルエンザと謎の下痢嘔吐続出でバタバタでした
ある職員に
「KIKOさんは大丈夫ですか?かからない派ですか?」と聞かれたので
「私はかかるわけにはいかない派なんです」
と答えておきました
私だけインフルエンザ予防接種を拒否したんですからね
やはり、打ってもかかるものはかかるのです
打たない方がかからないという都市伝説を
身をもって体現するという任務がある私は
どんなことがあってもかかるわけにはいかないのです(笑)

ちなみに、高熱が出た時は
熱いお風呂に入って熱を出しきる。
これが私の熱の下げ方です
時間外で出勤しますよ。と声をかけましたが
なんとか職員で回せるとのことでした
つくづく職員は大変だなぁと思いました

人員不足の為、お風呂も当然ズレることになり
認知の軽い方やショートの方々からのクレーム対応に追われた一日でしたわ

ショートの利用者さんたちも
日数が長くなってくると
わがままになり出す方もいます

至れり尽くせりに慣れてしまって
文句が出てくるんですかね

「嫁は何にもしてくれない」
「ココはとてもありがたい」と言っていた方も

「ご飯がまずくなった」
「こんなんではもうここにはいられない」
「洗濯物干しておいて」
と言ったおばあさんがいました

家に帰ってから、大丈夫かしら?
大したご飯も作らない嫁、何もやってくれない嫁、と言ってたけど
ここでやってもらうことに慣れたら
家に帰ったらさらに大変ですよ?
と心配になります

やっぱり、歳をとると色んなことが大変になるからやってもらった方が楽ですよね

所詮、施設も商売ですから
また来て欲しい為に
おべっかやゴマスリするんですよね

私、そんなのまっぴらなの

いくら利用者と介護者でも
人間と人間

おかしいことはおかしいと言います

やりたい放題の利用者には
それなりに対応してます

え?そんなんじゃダメだって?
そこで我慢してストレス溜めて
家族や弱いものに当たったり発散したりするほうがダメだと思ってるからいいんです

そんなわがままな人、もう来てもらなくていいし
(経営者ごめんなさい🙏)

とはいえ、
寂しさや悲しさからくる態度と
ただのやりたい放題の老害と

ちゃんと見極めてるつもりです

正月早々に
死に方を考えさせられました

自分はどんな風に死んでいきたいか
それはつまり
どの様に生きていくのか という事

いつかは死ぬんです

いつどんな風に死ぬかは分からない

正月もあと何回過ごせるのかも分からない

死を意識して生きていくことは
ネガティブな事ではなく
むしろ、ポジティブな事なんだと感じました

反面教師という名の先生たちが施設にも沢山います
(人間の本性は、ちょっとやそっと関わったくらいではわかりませんからね)

と、正月から辛口ですが
(お酒も辛口が好きです)

介護というのは
良くも悪くも、
自分の本性を突きつけられるものだと思います

ムカつく事も多々あるし
優しい自分に気づくこともある

それが正しいとか間違ってるとか判定をする事ではなく
「そう思う自分がいる」と見つめること

ただ、それだけ

そんな自分を見つめて、認める
そして、次に成長していくだけ

「自分はどう思われたいか」
という事に囚われていることに気づけば

「自分はどうありたいか」
が大切だということに気づく

人生は一度きり

人の目を気にして生きていくのはまっびらごめんです

予防接種を受けない事でヒソヒソ言われてて
全然気にしない

私の人生は、私が作る

自分の死に時も、自分で決める

そう思ったお正月でした(^^)


皆さま、今年もよろしくお願いします























魔女 誰も、追いつけない。

タロット占い師のための魔女学校主催
潜在能力&マインドトレーナーKeikoです

新年明けまして
おめでとうございます
2019年もどうぞ宜しくお願い致します♡




占い師は年明けと共に繁忙期ニコニコ



毎年、様々なクライアントさまとの
出会い&ドラマがある訳ですが…



潜在能力活性タロットは
クライアントさまの思考をいち早く
望む方向だけにむける、
サポートさせていただくもの♡



顕在意識  ↘︎        

潜在意識   →  ➡︎ 3つを同じ方向へ向けると

行       動  ↗︎     ストレートに引き寄せが開始される



この特性を活かせば、

クライアントさまが

思い描く状態も、願いも実にラクに具現化が可能!




一見簡単なような話なんですが…



どうして?簡単にいかないの???

逆に3つが同じ方向へ

むかない理由ってあるんでしょ⁈

次回はその理由について

お伝えしてまいりましょう!






ライトワーカーの皆さん^ ^

2019年も力強く、しなやかにライトワーカーとして進んでいきましょう
愛と光を放つ
ライトワーカーを応援しています
Keiko

女たちの魔女

当ブログにお立ち寄りくださいましてありがとうございます! 「はじめまして」の方は是非こちらの自己紹介をご覧ください⇒

お悩み相談にご応募下さった方の中から
今回はこちらのご相談についてお話しさせて頂きます。
Sさんからのご相談
私の母についての事で相談です。
私は母と13歳位の頃からほとんど会話しなくなりました。
原因は母は私が話しかけても返事がないので段々私も話しかけなくなった事、
母は成績がいい姉を可愛がり親の思うような成績ではない私、
親の言うとおりにならない私は家で居場所がない状態でした。
ある日成績のことで母と喧嘩になりその時母に包丁で刺されそうになりました。
それから20年以上して私が妊娠中も刺されそうになり父が止めてくれました。
それを母に先日話したところ私を刺そうとした事を全く覚えていないのです。
むしろ私が作り話をしていると。
それから母とは一切会わずにいますが母から旦那に電話あり私の子供たちだけ冬休みに泊まりに来てという内容。
子供たちはまだ5歳、4歳です。
それに揉めた状態のままなのによくそんな電話してくるなと思いました。
お年玉用意していると言われたそうですがそんなことはどうでもいいことです。
ちなみに母はうつ病で入院歴あり。
このまま私は母とは絶縁でもいいと思っていますが旦那はそういう訳にはいかないと。
私はどうすればいいのでしょうか?
Akiの意見・アドバイス

ご相談内容を拝見させて頂きました。
ひとつ間違えれば事件になって警察のお世話になるようなケースですのでよく聞いてください。
私は母と13歳位の頃からほとんど会話しなくなりました。
ある程度大人になってから親との会話が無くなったというのは仕方がないと思いますが
13歳と言うとまだまだ子供で親とやりとりしなければ生活していけない時期です。
にも関わらず、殆ど会話をしなくなってしまったということですから
それだけでどれだけもSさんの家庭がどれだけ重大な問題を抱えているかがよく分かります。
母は成績がいい姉を可愛がり親の思うような成績ではない私、
親の言うとおりにならない私は家で居場所がない状態でした。
「成績がいい子=いい子」「親のいう通りになる子=いい子」という認識しかない親というのは、何らかの人格障害・精神障害、もしくは何らかのトラウマを抱えていると考えています。
「自分は自分、子供は子供」「子供には子供の人格や個性というものがある」ということが理解できない親や
自分以外の人間に対し「全て自分の気に入るようにならないと許せない」という人は、ただ単に性格に問題があるというより完全に病気です。
Sさんの母親に大きな問題があることはこの時点でもう十分よく分かりましたが、もっと問題なのは父親だと思うんです。
もし父親が一家の大黒柱としての位置が確立していて、家族をまとめる力がある人だったら
「下の子だけ家庭内で居場所がなくなる」などという状態にさせません。
ある日成績のことで母と喧嘩になりその時母に包丁で刺されそうになりました。
たかが成績のことで激高し我が子に包丁を向けるなんていうのはあり得ない話です。
正常な人ならそんな事は絶対にしません。
でもその時Sさんはどうされたんでしょうか。
誰かに助けを求めたとか、110番したとか、
父親に相談したとか、何らかの手を打ちましたか?
「包丁で刺されそうになった」と言われていますが、それは立派な殺人未遂です。
いくら親子間のことであっても許されることではなく、逮捕されるべき犯罪行為ですから
この時「子供を刺そうとするなんて絶対に許さない」という意思表示と
そのための行動を起こすべきだったと思うんです。
多分この時Sさんはまだ中学生とか高校生だったのではないかと思いますので
Sさん自身が行動を起こすのが難しかったとしても
Sさんを守るためにSさんに代わって父親が何らかの手を打つべきだったはずです。
私に言わせれば「父親は一体何をしていたんだ」という話です。
それから20年以上して私が妊娠中も刺されそうになり父が止めてくれました。
「父が止めてくれました」と言われていますが止めただけですか?
妊娠中の娘を刺そうとしたということは、SさんだけでなくSさんの子供(自分にとっての孫)も殺そうとしたということになります。
そういうことを父親は分かっているんでしょうか。
もし「いつものこと」として放置してしまったのだとしたら、やはりこの父親にこそ大きな問題があるのではないかと思います。
ここまでに至る間に、この病気の母親をどうにかして入院させるとかなどして何らかの対策を取っていくべきだったはずです。
幸い命に別条がなかったから良かったようなものの、もし本当に刺されていて
SさんやSさんの子供が死んでしまっていたらどうするつもりだったんですかね?
あまりに無責任すぎて言葉がありません。
母に先日話したところ私を刺そうとした事を全く覚えていないのです。
むしろ私が作り話をしていると。
精神障害や人格障害を患っていることは確実ではないかと思うのですが
もしそれが本当なら認知症を併発している可能性がありますし、
もしかすると脳内に腫瘍が発生している可能性もあるかもしれません。
人間の理性を司る脳の部分に腫瘍ができると
凶暴的になったりなど異常行動が起こるといいます。
いずれにしても、その事が判明した時点でどんな手をつかってでも
母親を病院に連れていって強制的に検査を受けさせるべきだったと思います。
それから母とは一切会わずにいますが母から旦那に電話あり私の子供たちだけ冬休みに泊まりに来てという内容。
子供たちはまだ5歳、4歳です。
もちろん分かっていると思いますが絶対にダメです。
何かあろうがなかろうが、子供たちだけ行かせるなんて絶対にダメです。
仮にSさんが一緒でも絶対にダメです。
何をするか分からない人の近くに寄ってはいけません。
Sさんには自分と自分の子供の命を守る権利と義務があるということを絶対に忘れないでください。
お年玉用意していると言われたそうですがそんなことはどうでもいいことです。
その通りです。
ちなみに母はうつ病で入院歴あり。
それはいつ頃の話なんでしょうか。
鬱病で入院していたというのは大いに納得できることですが
絶対に鬱病だけではないと思うんです。
ちゃんとした病院に行って、今までの経緯を全部話して精密検査を受けさせることをお勧めします。
※ただしSさんは何もしなくていいです。母親にはもう関わらないでください。
このまま私は母とは絶縁でもいいと思っていますが
絶縁で全然OKです。むしろ遅すぎたくらいです。
親だから縁を切ってはいけないとか、兄弟だから縁を切ってはいけないとかそんなこと絶対ありません。
自分にとって悪影響しかない身内は一切関わらないようにすべきですし
まして自分を殺そうとするような身内は絶縁するのが当然です。
かりにその人が精神障害などの病気を患っていたとしてもです。
旦那はそういう訳にはいかないと。
何でですか?何で絶縁してはいけないんですか?
こういう親子関係の場合、夫が「もうあんな危ない親とは絶縁しろ」と言って
妻が「そういうわけにいかない」というならまだ少しは理解できますが
当事者のSさんが「絶縁したい」といっているのに何でご主人が渋るんでしょうか。
旦那さんに今まであった事を正直に全て話していますか?
もし正直に話していないなら今すぐ打ちあけてください。
そうしないと取り返しのつかないことになるかもしれませんよ?
母親はご主人に連絡をしているそうですし、
もしかしたらSさんの知らないところでご主人に
「孫に会いたいのにS子が会わせてくれない」
「どうしても孫に会いたいから連れてきて」と懇願する可能性がありますし
事情をよく知らないご主人が気の毒がって子供たちをこっそり連れて行ってしまう事も考えられます。
殺人事件というのは毎日どこかで必ず起こっていますが
一番多いのが身内によるものだといいます。
でもSさんの家の話を聞くと、それが本当に納得できます。
家庭内や親族内の殺人事件というのは
対処すべき時にすぐ対処せず、行動すべき人が行動せず、
全て後手後手にするから起こるんだと思わずにいられません。
最後にもう一度だけ言います。
Sさんには自分と自分の子供の命を守る権利と義務があるということを絶対に忘れないでください。
≪ダイエット魔女Akiのお悩み相談≫



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RT @Gothic_Rock_Bar: こんばんは*
今日からプラシーボさん、オープンしております。

魔女のハーブティーのラインナップをリニューアル致しました。
皆様是非温まりにいらして下さいませ。

今年も宜しくお願い致します_(..)_ https://t.co/xxt…

年末年始に平気な顔して病院に来て、支払いはまた後日に伝えると、お金払わずに帰るの嫌なのよね。って魔女の宅急便の『あたしこのパイ嫌いなのよね。』位の軽さで吐き捨ててくるんなんなん。あなたの来院理由に緊急性はあるんですか…

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