仕入れ画像を淡々と貼って行くスレ

　先に記事としたネタと同様、映画の劇中曲で気になったが、その曲が何であるのか解らないまま恐ろしく長い時間を費やし探したものがある。
　やはり学生の頃、〝ケイト・ブッシュが曲を提供している〟という噂を聞きつけ、レンタルビデオ屋に早速借りに行った映画「チョコレート・ウォー」。今も昔もマイナーな、カルト映画の一種かもしれない。
　映画の内容は私にとっては素晴らしく哲学的で感動的なものであったが長くなるのでここでは触れるべきではない。
　驚いたのが、監督の選曲センスで、きっとこちら側の人なのだろう。。ケイト・ブッシュは勿論、ヤズーの名曲 “Only You” 、ピーター・ゲイブリエルも複数曲を提供する等、と言った具合だ。
　中でも劇中、アトモスフィアの様に最も多用されたダウンなピアノ曲があり、心の琴線に響いた。しかしながら上述の様に、何者による何という曲なのか当時全く情報が得られなかった。近年ネット社会になり、やっと判明した次第である。
　スコット・コッスなる人物で、あのウィンダム・ヒルに属するアーティストであった。アルバムを仕入れてみると、お目当の曲以外は要するにウィンダム・ヒル的でガッカリしたが、この “Shepherd’s Song” だけは名曲である。劇中では主人公他が深く悩み考えるシーンに使用される。私同様、感じてくれる人は感じるだろう。

   映画は後味の悪いカタルシスを経てフェイドアウト、ケイト・ブッシュによる “Running Up That Hill（神との取引）” が鳴り響きエンドロールとなる。

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こちらの話の続きです。

 

 

 

 

 

ボスママになるような人って自分の子供が

幼稚園や小学校に通うようになって

突然ボスになるわけではないんですよね。

 

 

実は学生時代からボス的な存在だったり

女王様的存在だったりして

その時から取り巻きに囲まれていた事が多いんですよ。

 

 

 

 

 

 

つまり

 

 

 

学生でもボス

 

社会人でもボス

 

ママになってもボス

 

 

といった三段スライド方式的な女。

 

 

 

 

 

だからこそ、周囲を震え上がらせるような

自信と迫力に満ち溢れているわけです。