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モロッコ…と言えば
バブーシュとかタジン鍋、ランプ…
くらいしか連想できない私です
試験中の長女が。
いや、確かに試験中ですが。
それにしてもエネルギー薄くてヘロヘロで。
どないしたん?
と、内心思ってたんですけども。
さー夜もふけたし、久々にblog書こうかな、
募集もしないとなー
のタイミングで、フラフラと現れて。
もう相談されるまでもなく、
完全に7〜9のチャクラがおかしい。
で、話を聞くこと2時間。
そして今回は初で自分で過去生を視させてみたら細部まで、全く問題なく視る視る。
見え方も、親子なのでそっくりコピー状態でした。私と全く同じ視え方。
で、出てきた時代設定とキーワードが
「モロッコ」「17世紀」「貴族」
だったのです。
モロッコって貴族いたの?
17世紀って何があった頃?
と、母は背景がちんぷんかんぷんでしたが。
本人は、途中から号泣で鼻水もたらたらで。
「身に覚えがないのに、身に覚えがある!!
なんじゃこりゃー」と、驚いてました。笑
聞くと体験するのでは、やはり臨場感違いますもんね。理屈抜きで腑に落ちるし。
で、結論としては今世は
「自分の為の人生を生きる。」を最大のテーマに生まれていると改めて自覚できたようです。
その為に、現実の自分ができることが
一つ浮上しましたが
頑固に全力で拒否!!
それだけは死んでも嫌。
絶対に無理。
ここまでの人生の中で一番怖い。
と、聞く耳もたず。
で、色んな視野からのアドバイスを重ねたんですが娘に最終的に響いたのは、このあたりの言葉でした。
「初めて意図的に課題を超える時って
本当に想像を絶する怖さ、なわけよ。
どの人にとっても。
で、どうやったらそれをやらないですむか
逃げる手をアレコレ探るんだけども
結局そこの壁から逃れられなくて。
で。
そこにきて、本当にバンジーしてみた人と
できない言い訳考えて逃げ続ける人と、
その両方のぱっくりの分かれ道を
何度も何度も見させてもらってる。
その人その人のタイミングもベストだから
早くても遅くてもいいんだけど。
でも、超えたら別世界の開放感が待ってる…という事は超えた人にしか分からない。
だからね〜
嫌なら別にやらなくてもいいけど。
壁を超えた人の価値観は、
超える前の人には理屈では理解できないんだよね。もしくはもともとそこに壁がない人とかね。
彼らには、それがもう怖いものではないからね。
だから、手っ取り早く、頭で納得できなくても
とりあえずやってみる事。
これが一番なんだけどな。
試験が終わったら、とか
学年変わったら、とか
伸ばすたびに壁はデカくなるしね。」
で。
彼女は今日やる!と決意しました。
真っ青になりながら。笑
さて、どうなりますか。
日曜だから私もフォローできるし、成り行き見守ってみます。
同じように何かの課題を抱えている方、
私からの宿題がある方。笑
超えられそうな箇所を絞り出してみつけて
とにかく1ミリでもいいから動いてみてね。
分析はもう1ミリもいらないから。
少し前に、私自身がパートナーシップの課題をみつけたかも…と書いたんですが。
その時は本当に小さな違和感だったんですけど
掘れば掘るほど、予想外のデカさのものが
出てきまして。
白だと思っていたのにそれが黒でしたか!?
という程の根幹の課題。
そして現実ではまださほど大問題には至っておらず…スルーしようと思えばまだ数年スルーできたかもですが。
そこです。
違和感をスルーすると、難易度は更に上がる…を散々みてこさせてもらっているので。
私が超えなくてどうする!ですね…
85点のパートナーシップを
88点にする為に行動を起こすのは
それはそれで気力が必要だと知りました…。
(数字はテキトーね。20を60にするのは割と簡単なのよね)
が、私もそこ
今日実践しました。
かなりの要求を突きつけましたが、
全面降伏で、全てのんでくれました。
ヤッター
(この20年、何度か話題に登りつつ
受け入れてくれなかった事ばかり)
また一つ楽になったハズ!!
そして長い目では、お互いにとっての喜びの選択のハズ。
保留中の大事な何かがあったらこの週末
ぜひスポットを当ててみてくださいね。
ではまた
内心でさわやかライフ
こんにちは~!
早速第42回日本アカデミー賞の続きです💕
そうそう!前記事で言い忘れましたが、
最初にニノちゃんが出てきた時の歓声が
1番大きかったよ~
それはオンエアでも感じたとは思うけど
もちろんその歓声に私も貢献してます(笑)
あと、西島さんがニノちゃんの手を
上げてたところだけ映ってたけど
あれはニノちゃんからやったのよね~
その時のお写真がこれ
可愛かった(笑)
助演男優賞
映像が流れてる時のワイプがイケメン💛
自分の映像が流れたあと、松坂桃李くんに
話しかけてたのよ~(笑)
その時の桃李くんの顔がこれ!
すごい笑顔だったわ(笑)
登壇した優秀助演男優賞の方々が
椅子に座るでしょ?
最初座った時、足を揃えて太ももの間に
手を挟んじゃってて可愛かった~(´∀`*)
その時のお写真ありました
その後、手を前に組んだこのスタイルに(笑)
でね、西島さんの番で立った時に椅子の
座面がクルって後ろを向いちゃったの。
そしたらニノちゃんが、素早く椅子を
座りやすいように正面に直してたのーー
意味わかる?
あ~こんな時でも優しさが出ちゃうんだね
大好きーーーヽ(*´∀`)ノ
ニノちゃんの番
いきなり嵐について触れる西田さんにも
ちゃんと答えてた~
終わりませんから、お休みするだけですから
内心、ここで聞くなと思った
監督のことも、ここだけの話本当に怖いとか
すぐ怒るとか小声で言ってて
なので連れてきませんでしたとか
言ってた気がする(笑)
インタビューを受けてる間ずっと
イケメン(///ω///)
舌ペロもあったね
DVDの宣伝もしっかりちゃっかり!
さすがニノちゃん
他の方は共演者の方に話を聞いたりしてた
けど、ニノちゃんは一匹狼状態で
「検察側の罪人」を1人で背負ってたから、
逆に話す時間が長かったかも
最後被せるように
ありがとうございました も見事だった(笑)
そして西田さんにペチッ
ニノちゃんは場を盛り上げる天才
かっこよくて頭の回転が良くて
場の空気を読めて優しくて気遣い屋
会場のどの人よりも輝いていて
素敵だったよ~(//∇//)
発表を待つ間もずっとかっこよかったね
提供バックでの美しさ(笑)
発表の時も穏やかな表情だったね
桃李くんが選ばれてあ~すごいって
素直に称えられる心もイケメンなニノちゃん
二人とも素敵だった~
私の中ではニノちゃんが最優秀よ
えっと、まだ続きますので
よろしくね~(笑)
では、また~
内心さえあればご飯大盛り三杯はイケる
A side
しょうちゃんを愛してた。
何をされても
どんな事を言われても
本音を言えば
「平気」だった。
心がチクっと傷んでも
それは全部「愛」だってわかっていたから。
しょうちゃんに反抗的な態度を見せるのも
茶番のようなもの。
内心嬉しく思ってる自分が居たし
しょうちゃんが自分の為に怒ってくれるのが
堪らなく愛おしかった。
しょうちゃんに片想いしてる時に聞いた事がある。
聞きたいけど聞きたくないような
だけど、聞いちゃう今までの恋愛事情。
「好きな人には嫌われる傾向がある」
「え?どうゆうこと?」
「ほら、よく居るだろ?好きな子を虐めちゃう奴。ガキのころからそんな感じ」
「そうなの?」
「可愛くて好きなのに、ブス!!とかね」
「ふふっ。よく聞くやつ!しょうちゃん可愛いね」
「タチわりーよ」
「今はそんなんじゃないでしょ」
「どうかな。自分が気が付かないだけで相手を傷付けてるかもね」
伏し目がちな横顔は息を呑むほど綺麗で苦しくなる。
「俺は……」
「ん?」
俺だったらしょうちゃんに虐められても嫌いになったりしないって
むしろ虐められたいなんて言えるはずもなく
意地悪されちゃう人が羨ましく思えた。
どうしたら、この人と付き合えるんだろうって一生懸命考えた。
考えたって付き合えるわけないのに
暇さえあれば必死に頭を悩ませてた。
「しょうちゃんまだ運命の人に出会ってないんだよ」
「え?」
「好きな人にだったら何されても俺は許せるけどな」
「雅紀は心が広いね。なんでも許せちゃうの?」
「浮気以外はね」
真っ直ぐ瞳を見て聞いてくるしょうちゃんの瞳を
俺も真っ直ぐ見つめて答えると
「……そっか」
頬が少しピンク色になった気がした。
しょうちゃん
好きだよ。
何百回
何千回
何万回
この聞こえない声で君に告白したんだろう。
声にしなきゃ届かないと思っていた気持ちが
今は奇跡的に届いてる。
俺はあの時の気持ちと変わらない。
しょうちゃんにどんな事をされても許せるし
心の底から嫌だなんて思わない。
絶対に…………
「しょうちゃん…………ごめん……なっ……さい」
痛くて熱くたって
嫌だなんて思わない。
「本当に反省してるの?」
鋭く睨まれたって
「してるっ……もうしないから…………」
ただ、風間との写真を見せて
ブチ切れられたって
顎を捕まれしょうちゃんの顔が近付けば
何かに期待するように身体が 疼 いた。
嫌じゃない。
全然嫌じゃないよ。
「雅紀」
「…………なに…………」
「ちゃんとお祝いしてなかったよね」
「ぇ…………」
「雅紀の誕生日。LIVEもあって忙しくてちゃんとお祝いしてなかったなと思って」
「……してもらった……プレゼントだってもらったし……メールもくれた……」
「そんなんじゃ物足りないだろ?」
勢いよく左右に首を振ったけど
しょうちゃんは近くにあった紙袋を握り締め
悪戯な笑顔を見せてくる。
「雅紀の年齢分のロウソクも用意してたんだよね」
その言葉を聞いた瞬間
すでに身体中に咲き 乱 れた紅い花がズキンと痛んだ。
「しょうちゃ……なに……するの……」
「お祝いだよ。雅紀の誕生日祝い」
「…………」
「でもケーキ買うの忘れちゃったから……ここでもいい?」
しょうちゃんの人差し指が俺の喉仏から胸にかけて
ゆっくり 焦 らすように下りてくる。
「えっ…………」
「雅紀の身体にロウソク立ててあげる」
しょうちゃんに意地悪されてる。
しょうちゃんは本気で俺の事好きなんだね。
ベッドに手足を縛り付けられ動けなくなった身体に
「ハッピバースデートゥーユー♪」
しょうちゃんは嬉しそうにロウソクを立てていった。
「しょ……ちゃん!!やめて!あっ……あつい!!やめて……あつい……しょうちゃん!!!!」
「ほら、動かないの。低音ロウソクでも倒れたら火傷しちゃうよ?」
身体に蝋を垂らしてから中ぐらいの短いロウソクを真っ直ぐ立てていく。
動けば蝋は垂れて益々苦しくなるから
「やめっ…………」
死にそうに熱くても必死で 耐 えた。
嬉しそうに笑うしょうちゃん。
「しょうちゃん……ごめんなさい……ごめんなっ……さい……ごめんなさい……」
泣いて謝っても
ロウソクはどんどん増えていく。
ロウソクの光に照らされ揺れ動くしょうちゃんは今まで見たこともない 恍 惚 な表情を浮かべていて
苦痛の中にも 悦 びが生まれていくのがわかった。
でも……早く……
許して貰いたい。
しばらく熱いと大声を出していたけど
「はぁ……はぁ…………はぁ……」
呼吸をするのがやっとで意識も朦朧としてくる。
今が何本目かもわからない。
熱いのか痛いのかもわからない。
ただハッキリわかるのはしょうちゃんの満足そうな顔。
幸せそうな顔。
なんでこんな事……と思いながらも
俺はしょうちゃんを許していた。
口では嫌だと叫んでいても
「雅紀は 変 態 だね」
しっかりと、ソコは反応してるらしく
愛する人の手の中に包まれると
こんなありえない状況の中で
「ぁっ……んうっ………………ん、……」
吐 き出してしまった。
「身体にロウソク立てられて イ くわけ?」
しょうちゃんからの冷ややかな視線に
恥ずかしくて気が狂いそうになったけど
「しょうちゃん…………好き……好き……」
嫌じゃなかった。
「俺も好きだよ」
「しょうちゃん……許して……」
涙がポロリと零れれば、その雫を舐めた後
しょうちゃんは俺の甘ったるい声を塞ぐように口内を 蹂 躙 し始めた。
ほら、
運命の人に出会ったんだよ。
俺はしょうちゃんを嫌いになんかならない。
どんな事をされても
愛してるんだから
内心 関連ツイート
あるあるだと思ってる。
言われるたび内心ゾッとしてる。
#しばき屋燃すちゃん https://t.co/KmQ2VMsNog
咳が、咳が、、、
腐敗政権の未来を先取りしていましたね。早すぎるくらいだったかも知れない。
現在の政治状況を見て古館氏は内心、何を思っているのか…
表だっての、鋭い発言を期待してしまいます。 https://t.co/ot5Vpfqklt
の休み時間の様なゆっくりとした雑談は如何でしょうか?
多摩美の人間は自分の意見は言うけれど、個性を否定しないのでどんどん発言(コメント)して下さると内心とっても喜びます(⑉• •⑉)❤︎
https://t.co/1K8IBELkN6