ついてるね☆絶命

ついてるね☆絶命

絶命化する世界

皆様、明けましておめでとうございます!(^^)
昨年は大変お世話になりました!(^^)
本年もどうぞ宜しくお願い致します!(^^)
去年、自分の様々な武術や知識や経験から、
我流の「真人流・無空戦術」ですが、
何故、これができたのか、書いてみたいと思います。
まず、「武」において「何が重要か」という事です。
勝負事では「勝つ」事、喧嘩では「負けない」事、
実践においては「死なない」事が重要になります。
それには、以下の事が、絶対不可欠です。
基本的な事なのですが、(^^;
ここからは、「無空戦術・四原則」と呼称します。
・どんな事柄にもにも臨機応変に対応できる「無空心」。
・間合い感覚調整と究極の先読みによる「戦闘対応力」。
・自分の身体に絶対触れない「避け型」
・最短・最速・最小・最大による「攻撃」
この「無空戦術・四原則」が確実に行えれば、
どのような状況でも、「武の戦術」が行えると思います。
まずは自然災害や、有事の際でも、臨機応変の対応でき、
慌てず騒がず、何が起こっても大丈夫のように、
常日頃から、心を静かに保るようにします。
それから戦いに関しては、
相手(敵)との「間合い」(素手・武器・火器)を読み、
「間合い感覚」を正確に読み、
相手からは遠く、自分からは近くなる間合いを、
「感覚」により読んで、無空の心から降りてくる、
「直感」及び「感覚」からくる「先読み」により、
「反応」により「戦闘」を流れるように行い、
さらに知識や経験を加えて、有利に戦うようにします。
防御に関しては、受けや捌くのは、素手の場合なら良いですが、
武器に「毒」が塗っている場合や、爆薬が仕込まれている場合、
「触れては危険」なので、「触れない避け型」が必要となります。
素手や武器の場合は、武術の各種の身体に触れない「避け方」、
火器が相手の場合は、特殊部隊のマニュアルを参考に、
あくまでその場で、教科書通りではなく、臨機応変に行い、
一番安全な「避け型」を行うようにします。
攻撃に関しては、考えられる中での相手との「最短軌道」にて、
実現できる「最速」のスピードを発揮しながらで、
スタミナ温存と、長期戦を鑑みて、
「最小」の力で「最大の威力」を発揮する、攻撃方法を選択し、
確実に一撃で仕留めるようにします。
これは無手武術に限らず、武器術や銃器においても同様で、
以上の4つの基本を確実に行う事ができれば、
勝つ・・負けない・生き残る戦いが目指せると思われます。
実は、それらを網羅するには、軍隊格闘術等の、
特殊な訓練を受けた、特殊な部類の格闘術で、
死線を超えるような訓練が必要なのですが、
一般の方ができるように思考したのが、
この「真人流・無空戦術」なのです。
真人流とは、「人間を極める」意味での意味合いで、
「人間を極める流派」と思って頂ければ、
一般の方でも解りやすいと思います。
簡単に言えば「求道者流」でしょうか。(^^;
求道者による臨機応変の戦闘術。
もちろん、理念だけではありません。
技術的には、元となる基本の武術は、先に書いた、
「七式武闘術」で、その中にあらゆる武術の要素が、
網羅されているので、それを技の基本とします。
<表>
・木式武闘術
(防御)柔軟な「柳」のように、攻撃を柔らかく受け流す。
(攻撃)枝のように相手に絡みつき、絞めや関節を極める。
(対応武術)太極拳、柔術、MMA
・火式武闘術
(防御)相手の攻撃を迎撃し、「破壊防御」を行う。
(攻撃)烈火のごとく、相手を打ち倒すように攻撃する。
(対応武術)空手、ムエタイ、北派拳術
・土式武闘術
(防御)体の中の内圧(内功)により、攻撃を吸収する。
(攻撃)一撃必倒の「裏打ち」や「浸透ケイ」を打ち込む。
(対応武術)内気功、発剄(浸透剄)空手(裏打ち)
・金式武闘術
(防御)筋肉の収縮と硬気功等により、攻撃をはじく。
(攻撃)金属のごとく硬くした体で、壊すように攻撃する。
(対応武術)硬気功、空手、南派拳術
・水式武闘術
(防御)流水がごとく、相手の攻撃を受け流す。
(攻撃)流れるように「投げ技」を放つ。
(対応武術)合気道、柔道、システマ
・風式武闘術
(防御)風のように速く動き、攻撃をかわす。
(攻撃)カウンターを主体とした、素速いを攻撃を行う。
(対応武術)ボクシング、キックボクシング、ジークンドー
・空式武闘術
(防御)心を空に、因果を呑み込み、攻撃を無くし戦いを無くす。
(攻撃)相手の攻撃を無効にしてから、一撃昏倒の一撃を繰り出す。
(対応武術)「空」の「手」
<裏>
・無式武闘術

(防御)斃すための破壊防御及び、交差法によるカウンター防御。
(攻撃)相手を斃すための急所攻撃及び、絶命・致命傷攻撃。
(対応武術)あらゆる武術・格闘術の禁じ手・殺人技。
以上の「七式武闘術」に、「裏技」の「無式武闘術」を加えて、
「活法」(自己治癒能力、自然治癒力を高める)方法を、
締め落とした相手を「復活させる」方法や、
脱臼や骨折を起こした時に、整復する技術、
加えて、経絡経穴やツボ、特殊な手技により、
体調をよくする方法など、様々な物を使い、
さらに、スピリチュアルなエネルギーや、
生命エネルギーや自然エネルギーを取り入れて、
「武」を用いた「活法」をも、基本に取り入れます。
基本四原則+七式武闘術+殺法+活法=無空戦術。
では何故、「武闘術」ではなく、「戦術」なのか?
理由は、「武術」だけでなく、「戦術」でもあり、
棒や刃物の「武器」や、大げさではなく、
「銃」などの「火器」をも、想定した「武」だからです。
つまりは、「護身術」から「有事の際」まで、
幅広く使える「武の戦術」と言えると思います。
ですから、通常の武道の「型」は存在せず、
(各種武道の型は、正確に稽古し鍛錬・練磨・修練します)
無形の「武」で、臨機応変に対応します。
極まった型がないので、自由自在にできるのはいい事ですが、
反応が遅いと、逆効果になってしまう事があるので、
「感覚」と「反応速度」を、」日ごろから磨いておき、
「常在戦場」の気持ちを持って、かつリラックスして、
アンテナを鋭くとがらせ、心身共に鍛え練っておきましょう。
皆さんも、よろしければ身につけられてみてはいかがでしょうか?
この記事が、皆さんのお役に立てれば幸いです。(^^)

初心に帰るためもあって、このブログを最初から、
読み返しているのですが、これって手間ですよね。(^^;
いちいち記事を遡って、読んでいくという作業は、
結構、面倒くさくて、途中で止めてしまうのですよね。(^^;
そこで、何かいい方法はないかと思い、
試行錯誤をした結果、バックナンバーを最初から、
「メルマガ配信」する事にしました。(^^)
「ほぼ週刊」なので、1週間に1記事だけ、
自動的に、バックナンバーが手元に届きますので、
遡って読む必要はないのですね。(^^)
気になる記事は、本文を読むと面白いですが、
ぼちぼち配信したいと思います。(^^)
ほとんど、自分のためのメルマガですが、(笑)
バックナンバーを最初から読んでみたい方、
興味がある方は、
宜しければ御登録下さいね。(^^)
http://www.mag2.com/m/0001683714.html

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(時々、更新しております!)(^^)

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世界一の「絶命」へ

皆様、明けましておめでとうございます!(^^)
昨年は大変お世話になりました!(^^)
本年もどうぞ宜しくお願い致します!(^^)
去年、自分の様々な武術や知識や経験から、
我流の「真人流・無空戦術」ですが、
何故、これができたのか、書いてみたいと思います。
まず、「武」において「何が重要か」という事です。
勝負事では「勝つ」事、喧嘩では「負けない」事、
実践においては「死なない」事が重要になります。
それには、以下の事が、絶対不可欠です。
基本的な事なのですが、(^^;
ここからは、「無空戦術・四原則」と呼称します。
・どんな事柄にもにも臨機応変に対応できる「無空心」。
・間合い感覚調整と究極の先読みによる「戦闘対応力」。
・自分の身体に絶対触れない「避け型」
・最短・最速・最小・最大による「攻撃」
この「無空戦術・四原則」が確実に行えれば、
どのような状況でも、「武の戦術」が行えると思います。
まずは自然災害や、有事の際でも、臨機応変の対応でき、
慌てず騒がず、何が起こっても大丈夫のように、
常日頃から、心を静かに保るようにします。
それから戦いに関しては、
相手(敵)との「間合い」(素手・武器・火器)を読み、
「間合い感覚」を正確に読み、
相手からは遠く、自分からは近くなる間合いを、
「感覚」により読んで、無空の心から降りてくる、
「直感」及び「感覚」からくる「先読み」により、
「反応」により「戦闘」を流れるように行い、
さらに知識や経験を加えて、有利に戦うようにします。
防御に関しては、受けや捌くのは、素手の場合なら良いですが、
武器に「毒」が塗っている場合や、爆薬が仕込まれている場合、
「触れては危険」なので、「触れない避け型」が必要となります。
素手や武器の場合は、武術の各種の身体に触れない「避け方」、
火器が相手の場合は、特殊部隊のマニュアルを参考に、
あくまでその場で、教科書通りではなく、臨機応変に行い、
一番安全な「避け型」を行うようにします。
攻撃に関しては、考えられる中での相手との「最短軌道」にて、
実現できる「最速」のスピードを発揮しながらで、
スタミナ温存と、長期戦を鑑みて、
「最小」の力で「最大の威力」を発揮する、攻撃方法を選択し、
確実に一撃で仕留めるようにします。
これは無手武術に限らず、武器術や銃器においても同様で、
以上の4つの基本を確実に行う事ができれば、
勝つ・・負けない・生き残る戦いが目指せると思われます。
実は、それらを網羅するには、軍隊格闘術等の、
特殊な訓練を受けた、特殊な部類の格闘術で、
死線を超えるような訓練が必要なのですが、
一般の方ができるように思考したのが、
この「真人流・無空戦術」なのです。
真人流とは、「人間を極める」意味での意味合いで、
「人間を極める流派」と思って頂ければ、
一般の方でも解りやすいと思います。
簡単に言えば「求道者流」でしょうか。(^^;
求道者による臨機応変の戦闘術。
もちろん、理念だけではありません。
技術的には、元となる基本の武術は、先に書いた、
「七式武闘術」で、その中にあらゆる武術の要素が、
網羅されているので、それを技の基本とします。
<表>
・木式武闘術
(防御)柔軟な「柳」のように、攻撃を柔らかく受け流す。
(攻撃)枝のように相手に絡みつき、絞めや関節を極める。
(対応武術)太極拳、柔術、MMA
・火式武闘術
(防御)相手の攻撃を迎撃し、「破壊防御」を行う。
(攻撃)烈火のごとく、相手を打ち倒すように攻撃する。
(対応武術)空手、ムエタイ、北派拳術
・土式武闘術
(防御)体の中の内圧(内功)により、攻撃を吸収する。
(攻撃)一撃必倒の「裏打ち」や「浸透ケイ」を打ち込む。
(対応武術)内気功、発剄(浸透剄)空手(裏打ち)
・金式武闘術
(防御)筋肉の収縮と硬気功等により、攻撃をはじく。
(攻撃)金属のごとく硬くした体で、壊すように攻撃する。
(対応武術)硬気功、空手、南派拳術
・水式武闘術
(防御)流水がごとく、相手の攻撃を受け流す。
(攻撃)流れるように「投げ技」を放つ。
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・風式武闘術
(防御)風のように速く動き、攻撃をかわす。
(攻撃)カウンターを主体とした、素速いを攻撃を行う。
(対応武術)ボクシング、キックボクシング、ジークンドー
・空式武闘術
(防御)心を空に、因果を呑み込み、攻撃を無くし戦いを無くす。
(攻撃)相手の攻撃を無効にしてから、一撃昏倒の一撃を繰り出す。
(対応武術)「空」の「手」
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・無式武闘術

(防御)斃すための破壊防御及び、交差法によるカウンター防御。
(攻撃)相手を斃すための急所攻撃及び、絶命・致命傷攻撃。
(対応武術)あらゆる武術・格闘術の禁じ手・殺人技。
以上の「七式武闘術」に、「裏技」の「無式武闘術」を加えて、
「活法」(自己治癒能力、自然治癒力を高める)方法を、
締め落とした相手を「復活させる」方法や、
脱臼や骨折を起こした時に、整復する技術、
加えて、経絡経穴やツボ、特殊な手技により、
体調をよくする方法など、様々な物を使い、
さらに、スピリチュアルなエネルギーや、
生命エネルギーや自然エネルギーを取り入れて、
「武」を用いた「活法」をも、基本に取り入れます。
基本四原則+七式武闘術+殺法+活法=無空戦術。
では何故、「武闘術」ではなく、「戦術」なのか?
理由は、「武術」だけでなく、「戦術」でもあり、
棒や刃物の「武器」や、大げさではなく、
「銃」などの「火器」をも、想定した「武」だからです。
つまりは、「護身術」から「有事の際」まで、
幅広く使える「武の戦術」と言えると思います。
ですから、通常の武道の「型」は存在せず、
(各種武道の型は、正確に稽古し鍛錬・練磨・修練します)
無形の「武」で、臨機応変に対応します。
極まった型がないので、自由自在にできるのはいい事ですが、
反応が遅いと、逆効果になってしまう事があるので、
「感覚」と「反応速度」を、」日ごろから磨いておき、
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お得な価格の絶命の販売店大集合

27巻待っていました!

26巻では今までの伏線が回収される!?というところまできました。

27巻では1巻より前の話が描かれます。

セバスチャンが召還される過程までが詳細に描かれています。

前回の26巻のご紹介記事は↓から。

その他バックナンバー

・24巻の記事はこちらから。

・25巻の記事はこちらから。

今回は27巻発売!

607円
Amazon

表紙は、6巻と似せて描かれたそうです。

↓が6巻の表紙。確かに服が同じです。

コサージュの位置は左右反対のようですが、

27巻は本物のシエルなのでしょうか。

607円
Amazon

さて27巻の帯にも注目したいと思います。

黒執事のPOP UP STOREが大阪にて期間限定OPENだそうです。

8月10日~8月21日まで

開催場所は、LUCUA 1100 4F(ルクアイーレ)

公式サイトはこちら。

夏にぴったりなグッズが販売されるようですね。

ぜひファンの方はチェックしてみてください。

前回の26巻では、あの人物の死。

そして双子の兄のシエルが登場しました。

黒執事もクライマックスになってきていますね。

27巻では過去の回想が一冊まるごと描かれています。

では27巻を簡単にまとめてみましょう。

10歳の誕生日。

ファントムハイヴの双子の兄弟を祝うムードが屋敷にはあった。

しかしその夜、屋敷は静まりかえっていた。

シエルはこの異常な事態に警戒し、弟を残して屋敷を見に行った。

しかし、兄は帰ってこなかった。

弟(現・シエル)は兄を探す。しかし、犬のセバスチャンに先を行くことを阻まれる。

屋敷は異常だった。

両親の部屋に行けば、両親が死んでいた。

そして優しい召使いたちは、みんな血まみれで息絶えていた。

そして執事のタナカさんも倒れた。

弟は何者かに誘拐され、意識を失った。

ファントムハイヴ兄弟は、誘拐されどこかに連れて行かれる。

シエルとも合流し、ここから逃げようと誓い合う。

シエルは父の指から、指輪をとってきた。

指輪は後継者が持つべき物。盗人にとられたくはない。

シエルは指輪を飲み込んだ。〈青いあめ玉をのんだのは二人の秘密〉

そして二人は貴族に買われることになる。

身ぎれいにされるが、連れていかれた謎の集会。

二人は穢れを体にためる儀式として、あらゆる饗宴を身に受ける。

屈辱的で、死人がでる饗宴。奴隷まがいの行為。

しかし二人は特別ゲストとして、その中ではまだ丁重に扱われる。

そして来たる日。

会場では悪魔を召喚する儀式が行われる。

生け贄として、シエルが捧げられることに。

ナイフを刺され、絶命するシエル。

それをみた弟は、殺意を抱いた。

それに反応した、悪魔。彼は宿主を弟に決めた。

弟の願いを聞いて、その場にいた連中を皆殺しにする悪魔。

姿形は、とりあえず執事のような姿をとり、弟の前に立ちはだかる悪魔。

弟は兄・シエルこそ生き残るべきだと思っていた。

周囲の願いであり、自分の願い。

しかし悪魔の召喚はシエルの魂によって呼び出された。

もうシエルの魂はない。

ここから逃げて、強い自分になるとシエルは誓っていた。

だからこそ自分が【シエルがなりたかったシエル】になろうと決める。

悪魔の契約を決める。

悪魔は3つの願いを叶えるという。

①契約者に嘘をつかないこと

②契約者の命令に絶対服従であること

③契約者が復讐を遂げるまで裏切らずに守り抜くこと

これらを提示した。

悪魔に復讐を頼むのではなく、真相を知り、相手には自分で復讐すると決めた。

悪魔は多少納得がいかないものの、これを叶えれば弟の命をもらうことを約束に服従することをのんだ。

弟は兄・シエルの腹部から指輪を取りだそうとするが、できなかった。

悪魔に頼んで、指輪を手にした。

これから自分がシエル・ファントムハイヴだ。

悪魔を下僕にし、シエルとなった弟は復讐を誓うのだった。

ここまでが27巻です。

前半はとても痛ましい描写で、貴族の醜さが描かれていました。

ただあのファントムハイヴのみなさんが、あっけなくやられるなんて

どんな手練れが屋敷を襲ったのでしょうか。

単なる物取りとも思えません。ましてシエル達の父はとてもできる人でしたし。

まだまだこの件に関しては、闇が深そうです。

兄が出てきても、真の黒幕の影は見えてきません。

そして兄・シエルは何故生きていたのでしょうか?

次の巻では、そのあたりの理由が明かされるのかと思っています。

2019年年頭に28巻は発売予定だそうです。

楽しみにしています。

ではまた次回に。


絶命 関連ツイート

RT @mengy79957541: 便器にはまって絶命した俺が、✕✕✕の量で最強にも最弱にもなれるチート能力を引っ提げ異世界に転生!『キヨシ・オーバー・ザ・マックス』 https://t.co/OMsvJEXap3

 今回の話は結構気合入ってます!更新です

#narou…

RT @Aiko_is_sanso: 白菊ほたるちゃんはこれから

・しんげき4期
・おねシンソロ
・CMソロ新曲
+デレステストーリーコミュ
・デレステイベント新曲
・7thLIVE
・デレステガチャ二種類目
・その他、これまで通りモバマス、デレステでの登場

ぱっと思いつく…

絶対(絶命)無課金じゃないですかー!

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