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　人気アイドルグループ「嵐」の櫻井翔（３６）が大事な仕事をキャンセル
したという情報をキャッチした。報道番組「ＮＥＷＳ　ＺＥＲＯ」
（日本テレビ系）は、１０月からの番組リニューアルに伴い、
４日に記者会見を開く。３月にＮＨＫを退局したばかりの新メーンキャスター・
有働由美子アナ（４９）も登壇するなど注目の場となるが、曜日キャスター
を長らく務める櫻井は同席せず、ビデオコメントが流される予定。
同局関係者が怒り心頭だという「欠席」の内幕は――。

　ＮＨＫを退局した有働アナの初レギュラー番組となる「ＮＥＷＳ　ＺＥＲＯ」
は、６月にキャスター就任が発表された当時から話題沸騰だった。
本人もランニングで体重１０キロ減に成功したと一部で報じられ、
体力づくりに余念がない。

　ある芸能関係者は「ジャーナリスト志向の有働アナは、今回のチャンスに
並々ならぬ気合が入っています。ＮＨＫの先輩でもある池上彰氏に
『簡単にジャーナリストなんて自称してほしくない』とクギを刺されました
からね。メーンキャスターですが、積極的に現場で取材するつもりのよう
ですよ」と語る。

　約１２年間メーンキャスターを務めた村尾信尚氏のほか、
一部サブキャスターが卒業する「ＺＥＲＯ」は１０月１日に新体制で
放送スタート。それに先立ち、４日には会見が予定されている。
出演者らが各メディアを前にして“所信表明演説”をするというわけだ。

　ところが、そんな有働アナの晴れの舞台に、当初登壇する予定だった
月曜キャスターの櫻井が、キャンセルを申し入れたという。

日テレ関係者の話。
「有働アナと同様、番組の顔と言っても過言ではない櫻井がキャンセル
するというんです。この話を聞いた有働アナは『一体、これはどういうこと
なんですか？　日テレさんに対する信頼が問われます』
と困惑しているようです」

　櫻井側はさらに、会見には出演しないが、ＶＴＲで思いをメディアに
伝えたい意向を日テレ側に打診したという。これがスタッフたちの怒りの火に
油を注いだようだ。

「もともと９月４日を記者会見に設定したのはジャニーズ事務所や櫻井の
要望だったからです。それをキャンセルして、ＶＴＲ出演とはいくらなんでも
自分勝手すぎる。みんな怒っていますよ」（芸能プロ関係者）

　結局、会見には有働アナと日テレの局アナ数人が出席することになった
という。それにしても、なぜ櫻井はキャンセルしたのか。
事情通がこう耳打ちする。

「最近、一部で報じられたテレ朝の小川彩佳アナとの破局を会見でイジられ
はしないかと気にしているからです。加えて、同時に発覚した女子大生との
“熱愛”にも触れられたくないらしい。もちろん、ジャニーズ御用達のメディア
が来るだろうから、そういった質問があるとは考えにくいが、絶対にない
とは言い切れません」

　昨年２月に発覚した櫻井と小川アナの熱愛は、一時は結婚まで取り沙汰
された。だが、そこは人気アイドルの宿命か。櫻井は決断に踏み切れず、
今年４月には破局。するとわずか３か月の間に、女子大生にあっさり
乗り換えた“節操のなさ”が話題になったばかりだ。

　そんな個人的な事情を理由に、会見に出席できないとなれば、日テレ側が
怒るのもムリはない。

「正直、ふざけるな！と言いたい。我々はこれから報道番組をつくろうと
しているのです。それを自分の恋愛がどうのこうのといった理由で会見を
キャンセルするなんてあり得ません。もし恋愛を理由に渦中の人物が会見を
ボイコットしたら、自分はどう報じるつもりなのか。結局、櫻井はキャスター
としての資質に欠けるんですよ」（前出の日テレ関係者）

　最近、元ＴＯＫＩＯの山口達也や、ＮＥＷＳの小山慶一郎など、報道に
携わるジャニーズ事務所タレントたちの不祥事が相次いでいるが、
もはや限界に来ているようだ。
[東スポWeb]

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所詮はアイドルだということで

事務所の意向でキャスターみたいなことをやっては見たが

案の定ボロが出てしまった

アイドルとしてチャラチャラしてきたから

今さらそんなお堅い仕事は出来ない

関係者が怒ったといえ日テレとジャニーズは蜜月関係

やはり納得されられるのだろう

現場だけに不満が残る？・・・

以上

［カーテンコール］
⒈
島田一の介さん。

⑴
清「『腹立つのり～』で、『腹立つ、腹立つ、』が無かったの、何でなんですか？」
一「ほんま？」
一「気付かんかった」
一「最近、呆けてきてんねん」 

⑵
動画配信についての台詞が怪しかったことについて、
一「配信？公開？」
一「こういうの、気にする方やねん」

清「気にしてたら、毎回、ミスするか！(苦笑)」
 

⒉
青野俊行さん。

清「芸人の歪んだ姿を表現した役をお願いしました」
青「こういう芸人さんもおってええんちゃいますか？」
 

⒊
西川忠志さん。

すっちーさんが後ろからパンツを触る。
西「ひゃっ！」
西「今、すっちーさんが僕のお尻を触りました」
す「触ってません」

また、すっちーさんがお尻を触る。
西「ひゃっ！」

西「また、すっちーさんが僕のお尻を触りました」
す「触ってません」

忠志さんがすっちーさんに、

西「帰ったら、パパに言うぞー！」

す「…(苦笑)」

⒋
未知やすえさん。

TV番組を終えてから、急いで祇園花月に向かい、
公演20分前に到着したそう。

や「不安で、不安で…もう結構です」
清「してることはいつもと一緒ですけどね。(苦笑)」
 

⒌
末成由美さん。
⑴
末「今は、どんなことにも挑戦したいんです」
清「アグレッシブな『年寄り』ですね～」

末「今年71歳ですけど、大阪マラソンに出ます」
末「フルマラソン」

観客の驚きの声

末成さんの話を聞いていた一の介さんも驚く。
一「フル！？」
一「…死ねで？」

末「この間、スカイダイビングもしました」
末「ゴルフもしてます」

⑵
すっちーさんは末成さんのInstagramを見ているらしく、
す「やすえ姉さんと二人でゴルフ場でよう写ってはる」
す「ただ、スズメバチを駆除する人の格好みたいになってる。(苦笑)」

やすえさんが言うには、『日焼け対策』とのことでした。
 

⒍
若井みどりさん。

若井みどりさんと清水けんじさんが横に並ぶ。
す「おしみさんの格好したら、二人よう似てますね」
す「ようやく、キンタマになった」
す「今まで、片キン(＝若井みどりさんのみ)やったから」
 

［サイン入りポスター抽選会］
ボックスから座員さんがチケット半券を引く。
半券を引く座員さんがどうボケるかが楽しみな部分。

⒈
今別府直之さん。

清水けんじさんが箱を持ち、若手を見ながら、
清「誰か引く？」

皆が一番手を避ける中、今別府直之さんが
今「はい！」
と、自信満々に挙手する。
清「じゃあ、行きましょうか」

今別府さんは普通に半券を引き、読み上げる。
その姿に、すっちーさんが、
す「…よう、出てきたな。(苦笑)」
清「その引き方やったら、ベテランで良かった」
清「皆、ボケなあかんの分かってて、躊躇してたのに。(苦笑)」
 

⒉
小西武蔵さん。
⑴
小「今別府さんのお陰で、半券を引き易くなりました」
清「まあ、そういう役割、あるからね。…ワザと失敗するっていう」
今「…本気でした」

⑵
小西さんが半券を引こうと箱に手を入れ、
小「ウサギ？」

小西さんの発言を聞いた清水さん・すっちーさんが箱の中を覗いて、
小西さんのネタに協力していました。
 

⒊
親泊泰秀さん。
⑴
半券を引く。
親「三塁側、大阪桐蔭」
と、高校野球組み合わせ抽選会のボケ。

⑵
親泊さん曰く、甲子園のTV中継で流れる主将によるチーム紹介VTRは

大抵滑舌が悪く、聞き取れないそうで
紹介終わりの「優勝目指して頑張ります！」しか聞き取れないという、

一発ギャグを披露していました。

⒋
吉岡友見さん。

清「おっさん、行こか」
す「顔面デカいおっさん」

吉岡さんが半券を引き、手にある半券を見て、
吉「わっ！大吉」
 

⒌
もりすけさん。
⑴
清「最後、誰が引く？」
清「もりすけ、行く？」
も「大丈夫です」←拒否

すっちーさんがもりすけさんに、
す「ボルダリングやってる、見事な身体、出せよ」
清「特技は見せていかんとね」

すっちーさん達がもりすけさんの上着を脱がせる。

筋肉質な体が現れ、客席から驚きの声が上がる
清「凄いな！…めっちゃ、禿げてるやん！< /span>」
も「そっち！？」
清「あっ、体もね」

清水さんが観客に、
清「ほとんど筋トレしてなくて、この体だだそうです」

⑵
清「さあ、引こうか。ボルダリング的なやつで」
も「ボルダリング的な…そんなもん、あります？」

取り敢えず、箱に手を入れる、もりすけ。
す「今、考えてるね？」

もりすけさんはシャベルのように何十枚もすくい上げる。
清「多いわ！(苦笑)」

も「…以上です」

［告知］
⒈
新名徹郎さん。
⑴
清「お前のより俺の作る新喜劇の方が面白いと、喧嘩を売りに来ている男が居ます」

舞台上手袖から、新名徹郎さんが現れる。

小さな正方形のボードに日程等を書いており、
清「ちっさすぎて、分からん。(苦笑)」
新「あっ、色紙に書いてますわ」

新「ワオッ！ミステイク！」

新「…観てました」

⑵
清水けんじさんが新名徹郎さんを評する。
清「ボケも回しもできる、器用な子なんですけどね」
清「ただ、性格が…」
新「な～んや！」
変なキレ方をする、新名さん。

清「こういうとこがね…(苦笑)」

⒉
親泊泰秀さん
『吉本新喜劇若手ライブ～まだまだ、青い～』

［写真撮影］
よしもと祇園花月は『出待ち禁止』とされているため
(祇園花月に限らず、関西の吉本の全劇場、原則的には出待ち禁止のようですね)、
清水けんじさんがそのことに触れた上で、
代替として、写真撮影の時間が設けられていました

［締めの挨拶］
清「座長になるまでは、このイベントを続けたいと思います」
清「1日でも早く座長になれるよう、頑張りますので、よろしくお願いします」

清「本日はありがとうございましたー！」

［雑感］
⒈
・閑散とした劇場

・芸人と仲良くなり、楽屋に出入りする常連客

・お金持ちや力のある人間に媚びて生き残りを図る芸人
・会社社長と売れない芸人を続ける道楽息子
・パワ
ハラするベテラン芸人
・仲違いする漫才コンビ
等、お笑いについて良く聞かれる話が盛り込まれた物語でした。

夢よりも現実にウェイトを置いた物語は、
清水けんじさんらしいですね。
(７月の祇園花月リーダー週では、生き別れた親子に再会すらさせませんでした。)
 

⒉
⑴
・男性器をイメージさせる使い方がされる、鳥の首や頭
・執拗な口臭弄り
等、未来を切り開く新たな笑いというよりは、
何十年か前の、TVが緩い時代の深夜バラエティーを見たような、
1990年代アメリカ産R指定コメディー映画を見たような、

ある種、懐かしい印象を抱きました。

⑵
振り返ると、2016年9月のイベントでは、
鮫島幸恵さんと吉田裕さんの子供役・清水啓之さんに黒塗りさせ、
清「あの嫁、清楚そうに見えて、不倫してるやん！(苦笑)」
と人種ネタを入れてきました。

また、もりすけさんを何人もの力で押さえ付け、
更には、顔をタオルで覆い押さえ付け、完全に身動きが取れないようにして、
タオルの上から、もりすけさんの口におでん鍋の汁を流し込んだこともありました。

毎回、爽やかな公演ポスターとは相反する内容が展開されていて、
ブラックジョーク的なノリが好きな方なのでしょうね。
 

⒊
『エロ・グロ・バイオレンス』描写について。

個人的には、娯楽作品において、

動物の本能に訴求し易い『エロ・グロ・バイオレンス』描写は『攻め』の表現とは考えておらず、
基本的に、極めて安直な『逃げ』の表現と捉えています。

勿論、物語に必要不可欠な『エロ・グロ・バイオレンス』があることも理解しております。

今回の鳥の首・頭は、『物語のため』だったでしょうか？
『エロのため』だったでしょうか？

⒋
⑴
笑いの方向性や好みは、人それぞれとは思います。

ただ、『座長になりたいんや‼︎』というタイトルのこの公演を
『ちびっ子からお年寄りまで幅広く、安心して笑わせる吉本新喜劇の座長』
という視点で見た場合、

股間から生えた鳥の首・頭(の使い方)、執拗な口臭弄りといった笑いは
「はたして、次世代の座長に相応しい笑いなのかな？」
というのが、正直な感想です。

⑵
笑いや台詞等、様々な描写について、
吉本新喜劇の幅広い客層を見据え、描写を慎重に取捨選択している座員さん、
あまり考慮していない座員さん、
単独イベントをされる座員さんの中でも、かなり意識の差があるように感じています。

⑶
イベントをアダルト向けの内容にすることも一つの手段で、個性だと思います。

ですが、清水けんじさんが「座長を目指す」と仰るのであれば、
『幅広い層を笑わせる吉本新喜劇座長』らしい、

全年齢向けのネタで勝負する姿を観てみたいですね。
 

18/08/29
【しみけんの絶対座長になりたいんや‼︎ in祇園】　完