ここはVTRの合同コンパ
「24時間テレビ41」からもう1週間って
早すぎるY(>_<、)Y
この体感スピードのままで行くと….
明後日くらいは紅白だと思うの(え)
どうもーーー(´∀`)(´∀`)
熱量のままに24時間テレビや石ノ森章太郎物語について書いていたら…
読み返してみると我ながらドン引きするほどに熱くて重くて(いつも)
こういうのは時差で夜中にこそっと投下するとして←
24時間テレビのかわいいポイントをお話ししちゃおうかと!!!
しかもそこ?って場所を(それもいつも)
朝6時台で中島健人くんのこの爽やかさ。
通勤ラッシュではこんな眩しいほどの爽やかさ皆無だから(そりゃそうだわ)
この時間帯に武道館のステージにいたのは健人と勝利くんとマリちゃん。
3人の動きがとにかく可愛くて 笑。
風磨くんの「ダーツの旅」VTR振り前のちょっとした瞬間なのですが
中島健人くんがきょろっとすると
けんしょりきょろきょろー!!!
ちょっとワンテンポ遅れて(‘ω’ )三( ’ω’)
しょりマリ(´∀`)(´∀`)
特に言葉はないのにこの動きがとにかく可愛くて可愛くて 笑。
そろそろ大切なVTR振りが近づいてくると瞬時に反応するのは
THE仕事人な健人と勝利くんというのもさすがすぎて!!
その姿を見つめるマリちゃんの澄んだ瞳の清らかさーーーー
3人揃っていいお顔!!!
きゃわゆーー♡
VTRを多数取り揃えております。
で、行ってみたいなーって調べたら家からは車で4時間~5時間(;゚ロ゚);゚ロ゚);゚ロ゚)!!
しむどうにゲスト出演した時の翔ちゃん♡
が、しかしそれもすぐに折れる(笑)
翔ちゃん、イケメン♡
り
VTRのお取り寄せ情報、ユニークな通販ショップでとても幸せな気分にひたれるはずです
☆☆☆☆☆ ☆5個で評価
邦画
1 不能犯 ~ ☆☆☆☆☆
殺人を現在の法律ではさばけない精神の世界(マインドコントロール)で暗殺する。ストーリー展開が良くできている。
主役「松坂桃李」が非常に良い。今まではどちらかというと、「優等生的」な役が多かったが、不気味さの演技がとても良く、これからの映画界を背負っていく一人になる予感。
2 ガルムウォーズ ~ ☆☆☆☆☆
とを融合させた映画。アニメと特撮の融合映像は日本的緻密さがあり絵的には素晴らしいが、ストーリー的には理解できなかった。。
観ても意味が良くわからなかった。もともとはゲームの世界の話らしい。ので、ネットから拾いました。 ~ 惑星アンヌン。創造主ダナンに生み出され、記憶をデータとして受け継いで生きるクローン戦士ガルムたち。ダナンが去った後、彼らは果てしない戦いを始め、8つの部族も3つを残すのみとなっていた。ある時、空の部族コルンバのカラは、情報部族クムタクの老人ウィド、地の部族ブリガの兵士スケリグと出会う。もとは敵同士ながら奇妙な絆で結ばれた彼らは、ガルムがなぜ生まれたのかを知るため、禁断の“聖地”を目指すのだが……。
3 サイレーン(連続TVドラマ) ~
4 冷たい熱帯魚 ~
5
6
7
8
9
10
洋画
1 ブロークン・ダークネス ~ ☆☆☆☆☆
地球終焉後の世界。よくあるパターンにゾンビ的なものが絡んでくる。ウィルス性の隕石によって荒廃した地球を舞台に、安全な地下の暮らしを捨てて地上に希望を見出そうとする人間たちの闘いを描いた南アフリカ製SFサバイバルスリラー。普通の映画ファンは観ることの価値はないが、SFファン的には、今までのパターンと違う面もあるので見る価値があるかも程度の作品。
2 マクファーランド ~ ☆☆☆☆☆
ケビン・コスナー主演のノンフィクション映画。題名は米国の底辺地区の高校の名前で、スポーツはクロスカントリー。あることをきっかけにクラブを立ち上げ、馬鹿にされながら州大会で連続優勝するまでのストーリー。ノンフィクションだから最後に、登場人物らのその後の姿が映し出され、これがまたいい。文部省推薦映画でもよいくらい。心に疲れがある方は是非ご覧ください。
3 ザ・エクスペリメンター ~ ☆☆☆☆☆
地下深くの秘密実験施設で目覚めた時、記憶を失っていた主人公。ミュータントと化したモンスターの群れと戦いながら、同じく記憶を失くした実験主導の博士と共にサバイバルに挑む主人公。この基地で、何が起きたというのか?ブリッグスという兵士も加わり、3人はトンネルを抜けて地上を目指す。やがて、徐々に蘇ってくる記憶。東側との軍拡競争に勝つため、無限のエネルギーを求めたオカルト実験。フランシスはその鍵を握る“実験台”だったのだ。そして・・・・・。結末、よくわからない。
4 アルマゲドン・アメリカ ~ ☆☆☆☆☆
巨大テロリスト集団とアメリカ最強の精鋭武装チームの戦いとのキャンペーンたが、映画上は軍隊を脱走した兵士とそのグループの近所の警官や農夫婦達10人前後が国連塀を装った兵士30人前後と戦う内容です。米軍と中国・ソ連を中核とした国連軍、その発想は新鮮で面白いが、映画の造りはあまりに貧弱。ハリウッドでもう少し緻密かつ予算をつぎ込んでリメイクしたら面白そうな作品。その斬新・新鮮なストーリーを買い☆4つ。
5 シン・アルマゲドン ~ ☆☆☆☆☆
20XX年、世界は未曾有の危機を迎えていた。宇宙空間に出現したワームホールに吸いこまれ、地球が別の惑星系に移動してしまったのだ。その星系には2つの太陽があった。環境は激変し、地表には隕石雨が降り注ぎ、文明は崩壊。人類を救う鍵は、記憶を失くしたコリンという男が握っており、ワームホールはコリンが開発したエネルギー装置の暴走により生まれた物で、装置を再起動すれば、地球を元の太陽系に戻せるかもしれない。次元の違う地球に、それぞれの自分が存在し、意識がリンクしている中で主演側の地球は救われるのだが、もう一つの地球はどうなる。????。そこら辺のつながりや解説がなく、欲求不満。B級映画
6 アブダクション・プロジェクト (遭遇)~ ☆☆☆☆☆
超常現象について情報を発信しているラジオパーソナリティが、謎めいた事象に悩まされている女
と出会い、真相を究明しようとする。SFホラー・アクション。よくあるパターンの一つ。
7 アライバルX(SF) ~ ☆☆☆☆☆
エイリアンによる人体実験をめぐるSFパニックスリラー。山中に謎の飛行物体が墜落し、記憶を失くした全身傷だらけの生存者が発見される。一方、公園の保護官・アリスは園内に落ちてきた隕石のような物体に近付くが、手を刺され謎の感染症を発症する。UFO・宇宙人・寄生体 キーワードはこんなものか。一見面白そうなテーマだが。あまりストーリーや意外性もなく、くだらない。
8 ミッドナイト・スネーク ~ ☆☆☆☆☆
関係が微妙な夫婦。人里から離れたテントの中で猛毒の蛇に襲われそうになり、いままでの人生・夫婦関係が走馬灯のように流れ、夫婦とは・人生とは?というような問題を問いただす。あまりタイプの映画ではない。
9 フラット・ライナーズ ~ ☆☆☆☆☆
医学修習生。研究テーマに「死後の世界」に焦点を当て、実際に「臨死体験」を再現できる方法を編み出し、チームで交代に臨死体験に望むが、各々にいろいろな能力が備わり、かつ異常な現象・幻影が現れ、個々が追い込まれていく。今までにないストーリー展開で興味深く見ることができる。安易なオカルトものとは一線を画す。
10セイブ・ザ・ダイナソー ~ ☆☆☆☆☆
UFOと恐竜がコラボレーションした、ほのぼのとしたストーリー展開。夏休みに文部省推薦にあるような映画。楽しいです。
11 ザ・クリーナー ~ ☆☆☆☆☆
元警察の凶悪犯捜査官。その捜査経験を生かして血に染まった犯罪現場を修復する会社を立ち上げたのが、標題。そこに殺人現場の修復を依頼されるが、警察を辞めたときの過去と警察汚職が絡んでストーリーが展開していく。イイね。
12 英軍特殊空挺部隊 ~ ☆☆☆☆☆
この特殊部隊とパンパイヤの戦い。とコメントにあったのだが、映画の中を見ると、なぜ英軍特殊空挺部隊という名前や必然性が全く感じられない。意味不明な題名。題名から自分の頭の中でストーリー展開してしまった作品。全くの駄作。
13 ボイス・フロム・ザ・ダークネス ~ ☆☆☆☆☆
住み込みで病気の子を看護し、その子が治ったらそこを後にする…。そんな流しの看護師がやってきたのは古いお城。そこには口がきけない男の子がいて、看護師は親身になるのだけれど、だんだん取り込まれていく。最後に残った精神は看護師かもしくは子供の母親か。最後の底のグレーゾーンがダークネスなのかな。
14 ジェニファー8 ~ ☆☆☆☆☆
ゴミ捨て場に捨てられていた一見自殺体の死体が、その捜査から過去に埋もれていた未解決の連続殺人があぶりだされてゆき、それをもみ消そうとする犯人に目撃者を含め次々と証拠隠滅されていき、殺人の嫌疑が捜査員に向けられ追い詰められていく。この標題が、映画を見るとわかるのだが、パッと見で、手に取られる「タイトル」名ではないので損をしているような気もするが、いいニュアンスのタイトル名です。
15 ザ・インターネット ~ ☆☆☆☆☆
インターネットに社会が取り込まれている世界。インターネットの個人情報をすべて別人に仕立てられパスポートや免許証等を盗まれると、本人が社会で本人として立証するできず別人にすり替えられる。という設定で物語が展開していく。主演の サンドラ・ブロッグ が良いね。
16 ザ・インターネット2 ~ ☆☆☆☆☆
第一作と環境は違うが、同じようなストーリー展開。主役はサンドラ・ブロッグに似た感じのニキーデ・ローチ。
17 ザ・インタープリター ~ ☆☆☆☆☆
2005年公開のアメリカ映画。アカデミー賞に輝く名優、ニコール・キッドマン&ショーン・ペンの共演サスペンス。国家機密の陰謀を知ってしまった国連の通訳官と、その彼女を警護する捜査官の奔走を描く。「インタープリター」は通訳の意。
18 クライシス・オブ・アメリカ ~ ☆☆☆☆☆
2004年アメリカ映画。影なき狙撃者のリメイク。リチャード・コ
ドンの小説を原作にした1962年公開の映画「影なき狙撃者」を、舞台を湾岸戦争後に置き換えてリメイクした社会派サスペンス作品です。湾岸戦争の英雄として政界入りを果たした元軍人の上官がその行動に疑問を抱くうち、国家をも揺るがす陰謀に巻き込まれていきます。デ-ゼル・ワシントン主演
キーワード: 合衆国副大統領・洗脳・軍隊・陰謀か?
19 砂上の法廷 ~ ☆☆☆☆☆
キアヌ・リーヴスが不利な裁判に挑む敏腕弁護士を演じ、うそにまみれた法廷を緊迫感たっぷりに描く法廷ミステリー。大物弁護士の殺人事件で容疑者となった息子が完全黙秘を続ける中、有罪を裏付ける証拠や証言、一転して語り始めた容疑者の言葉によって、二転三転する裁判の行方を活写する。前半を見て僕個人の感想では、母と子がお互いに相手が殺したと思い込みかばいあい罪をかぶろうとしていているが、真犯人は善良そうな隣人というどんでん返しの展開という筋を読んでいたが、間違っていた。真犯人のヒントは、殺意には弱いけど数回映画の場面の中に出てきます。
20
韓 流 ~ 総じてハリウッドの様な派手さはないが緻密でレベルが高いと思う。ただ韓国俳優陣の人材不足というか絶対数の不足という、いい作品にはいつも同じような顔ぶれがそろうのが残念。
1 エターナル ~ ☆☆☆☆☆
証券会社で支店長を務める夫(イ・ビョンホン)は、オーストラリアに住む妻(コン・ヒョジン)と息子と離れて暮らしているが、安定した職と家族にも恵まれ、それなりに成功した人生を送っていた。しかし不良債権事件によりジェフンはすべてを失う。失意の中、ジェフンは家族との約束を果たすためオーストラリアへと向かうが、やっと会えた妻と子にはオーストラリア人男性の影がちらついていた。ショックを受けたジェフンは、密かにその場を去り、妻子たちの秘密を探り始める。韓国物は緻密なストーリー性がしばしば日本物を上回ると個人的に思っていて、イ・ビョンホンが主役で、かつ「映画史上に残る衝撃の結末」とのキャッチコピーに食指が動いた。でも、「衝撃の結末」としは、死者からみていた現世を本人が気が付かないでいたというのは、ハリウッド映画にあった話。弐番・三番煎じ。
2 インサイダーズ ~ ☆☆☆☆☆
財閥系の自動車会社であるミレ自動車のオ会長()は大統領選挙を控えるチャン・ピル議員()に裏金を流し、政界を牛耳ろうとしていた。その関係を裏で取り仕切るのは、新聞社祖国日報の主幹であるイ・ガンヒ()。ガンヒの元で悪事を代行するチンピラ、アン・サング()は裏金の証拠となるファイルを入手し議員を脅そうとするが失敗し、腕を切り落とされてしまう。一方、裏金の証拠を追っていた検事のウ・ジャンフン()は証拠のファイルをサングに横取りされてしまい、自身も左遷される。サングがファイルのコピーを持っていることを確信するジャンフンはサングに復讐を持ちかけ、財界・政界・メディアを取り巻く大スキャンダルを暴こうとする。韓国映画の本流。筋がいい。
3 特別捜査 ~ ☆☆☆☆☆
元刑事の法曹ブローカーが、ある殺人事件に隠された事件の闇を暴いていくサスペンス。暴力事件で警察をクビになった元警官のピルジェは、犯罪者たちに弁護士を紹介する法曹ブローカーとして名を上げていた。そんなピルジェのもとに、仁川を牛耳る財閥企業の夫人を殺害したとして逮捕され、死刑を宣告されたスンテから、無実を訴える手紙が届く。その事件を担当するヤン刑事は、ピルジェをだまして警察をクビにした張本人だった。ピルジェはヤンへの復讐心から事件の真相を探るが、その背後には仁川に渦巻く闇が潜んでいた。ノンフィクション的な面白さであり、ストーリー。韓国映画だわ。
4 二重スパイ ~ ☆☆☆☆☆
「シュリ」「JSA」に続くハン・ソッキュ、コ・ソヨン主演の北朝鮮スパイの悲しいさだめと、切ない愛情劇映画。冷戦の冷たい空気が流れる1980年。東ベルリン。一発の銃声が闇に覆われた灰 色の道の静寂を破る。一 人の男を囲んで激烈な争奪戦を繰り広げる南と北。男は、ついにゲートを越え韓国への亡命に成功し、南側情報機関内対共情報分析室に送られる。南朝鮮革命 課題を与えられて南へ派遣された対南工作員リム・ビョンホ(ハン・ソッキュ)だ。偽装亡命に対する疑いを払拭し、南側の信頼を積み韓国生活をして3年。 ビョンホは、いよいよ北からの最初の指令を受ける。ここまではよくある展開。この後が、韓国流。ストーリー展開良し。
5 奴隷の島・消えた人々 ~ ☆☆☆☆☆
2015年製作の韓国映画で実話。2014年、韓国全土を震撼させた新安塩田奴隷事件にインスパイアされた社会派ドラマ。天然塩の生産で有名な離島で大量殺人事件が発生。さらにそこでは、知的障害者たちが奴隷のように働かされていた事実が明らかになる。事件の裏に隠された真実とは…?事実は小説よりも奇なり、か。これがノンフィクションでなければ手に取らなかったかも。
6 グエムル ~ ☆☆☆☆☆
廃棄物の複合汚染で生まれた怪獣。ここに警察・韓国軍・米軍が展開。シリアルものというよりコミカル系。あほらしい。
7 黒水仙 ~ ☆☆☆☆☆
朝鮮戦争を背景に、歴史に翻弄された一組の男女の運命をミステリアスかつダイナミックに描いたサスペンス・ラブ・ストーリー。50年間独房に収監されていた男ファン・ソクが釈放された。時を置かずして漢江に一人の水死体が上がる。被害者の名前はヤン・ダルス。捜査を始めた殺人課のオ刑事は、ダルスが朝鮮戦争中、脱走捕虜を捕らえる任務についていたことを知る。その後、ダルスと同じ任務についていた元警察署長も死体で発見された。一方、捜査の過程でソン・ジヘという女性の古い日記が見つかる。そこにはジヘが“黒水仙”という暗号名で捕虜の脱走を手助けしていたこと、その作戦が露見しダルスに狙われた彼女を、ソクが救い出していたことが綴られていた…。最後は悲しい。よくある別仕立ての最終話を掲載してほしかった。
8 極秘捜査 ~ ☆☆☆☆☆
2015年製作の韓国映画。1978年に実際起きた誘拐事件を元に作られたサスペンスストーリーで、占い師と地方警察に勤務の一匹狼の刑事がタックを組み事件解決に導いていく。これが韓国の実話。韓国の検事・警察の汚職、戦前の日本の特高警察のような韓国警察、韓国の社会構造のひずみが随所に出てくるが、実録。幼女誘拐事件だけど、ハッピーエンドがいいね。
9 黒い家 ~ ☆☆☆☆☆
情性欠如者、つまり心がない人間=サイコパスを描いたストーリー。
保険会社の査定員は勤務中に謎の女から自殺の場合の保険金が下りるかという奇妙な電話を受ける。数日後、ある家で子供が首吊り自殺しているのをこの査定員が目前で目撃させられてしまう。その後、この夫婦から異常な保険金催促が始まった。査定員は夫が異常者と判断して、多額の保険金が掛けられている妻に警告するのだが……。情性欠如者、つまり心がない人間=サイコパスを描いたストーリー。内容のグロさ、映像的グロさ…経過もさることながら、殺人現場の様相はかなりグロイく、邦画の「冷たい熱帯魚」を思い出した。日本の同名映画のリメイク版らしい。
10 監視者たち ~ ☆☆☆☆☆
警察の“監視班”にスポットライトを当てたヒットした香港映画のリメイク版らしい。、特定のキャラクターや事件を軸に展開しがちな従来の犯罪映画とは異なり、“監視のエキスパートたち”の世界をリアルに描き出すことに重きが置かれている。街に潜入し、おのれの目と記憶だけを頼りに標的を追う監視のプロ(特殊能力?)たちと、彼らの捜査網をかわしながら完全犯罪を次々と成し遂げていく犯罪グループ。本編ではこの2つの集団の激しい攻防戦が繰り広げられ、息もつかせぬスピードと緊張感で魅せる新たな犯罪アクション
11 悪魔は誰だ ~ ☆☆☆☆☆
幼女誘拐事件が未解決のまま時効を迎える。そして時効の直近に15年前と同様の手口で再び幼女誘拐事件が発生する。この前後の誘拐を重ねあせながら物語が展開していく。原題のまま、悪魔とは誰のことを言っているのか問いかけている。いい。
12 名もなき復讐 ~ ☆☆☆☆☆
交通事故で家族と言葉を失くした元射撃のオリンピック候補にもなった少女。夢も希望もどこかに消え去り、暗い日々を送っていた。ある日、夜道で集団暴行を受け、警察に届けるも男尊女卑の風習が残りさげずまれ、生き続けるも相手にされず、さらに悪い方向へと展開していく。生きる気力を失いかけるが…、あるきっかけから壮絶な復讐を始める。妹が被害者と同様の境遇から彼女を助けようと追う女刑事の目を通して物語が展開していく。最後終わったと思った時、思ってもいなかった話へと進んでいく。いい。
13 鬼はさまよう ~ ☆☆☆☆☆
この映画、若干のストーリ展開の後の犯人逮捕という場面からスタート。ソウル東南部にて女性や子供の連続失踪事件が発生。現場の刑事も捜査にあたっていたが、その渦中で偶然に当て逃げ事件に遭遇し、犯人の男を逮捕する。しかし、単なる当て逃げと思われていたこの事件は、予想外の急展開を迎える。押収した男の車内から大量の血痕を発見。その男は、連続失踪事件の犯人でもあったのだ。世間を震撼させる犯人逮捕で署内が沸き立つ中、刑事に義理の弟スンヒョンから電話がかかってくる。刑事の妹であり、刑事の義弟の妻スギョンの行方がわからないという。そして調査の結果、車内に残された毛髪の1つが妹のものと一致するが…。次々と思わぬ方向に話が展開してゆき観客をくぎ付けにする。非常に面白いが、韓国映画は「エロ
グロ」、ここの部分の「グロ」映像が強烈なものが多い。日本だとR15指定だな。
14 鰻の男 ~ ☆☆☆☆☆
社会派ドラマ?
中国で鰻の養殖業を営むチェン。しかし、品質検査で水銀が検出されたことにより、韓国への輸出が禁止されてしまう。その結果が信じられないチェンは、安全性を訴えるために鰻を持って韓国に密入国する。しかし、なんとか再検査にこぎつけたものの、結果は同じだった。食品安全庁の女性監視員は、茫然自失となったチェンを自分の部屋に招き入れ世話をするようになる。女性監視員もまた心に闇を抱え、チェンと恋人のように、触れ合う事で、自らを慰めていた。その後、チェンはミの紹介である倉庫の警備員の仕事に就くが、そこに驚愕の事実を目の当たりにする・・・。女性監視員とチェンが触れ合う・愛人関係になるのに必然性が感じられないことが難点。
15 善悪の刃 ~ ☆☆☆☆☆
韓国の司法は今もって大統領が変わるたびに、前大統領一派が賄賂や汚職で逮捕されており、司法が政財界に媚を売っている構図が描かれており、体質が非常に古臭い。司法のトップがそのような感じだから、下部の警察や検事にもその体質が受け継がれている。これは殺人犯の冤罪を着せられ、懲役15年を終え、その釈放後にある弁護士と巡り会って無罪を勝ち取る話です。実録です。これが日本語の吹き替え版がないのがもったいない。吹き替え版がないと見ない人も多いだろうね。僕も字幕は疲れるので、字幕物は避けていた一人ですから。この映画は感想より、見てほしいです。
16 少女は悪魔を待ちわびる ~ ☆☆☆☆☆
連続殺人魔・サイコパス・グロ の話。
連続殺人犯ギボムは証拠不十分のため、殺人容疑7件のうち1人だけの殺人で15年間服役する。幼いころ、警察官だった父親を彼に殺された少女は、父の同僚たちに支えられながらギボムに復讐する機会を狙っていた。ついに待望の出所日を迎えヒジュが計画を実行しようとした矢先、15年前の事件を思わせる連続殺人事件が起こり……。ここから予想外の展開に。韓国映画らしい凝ったくどいストーリーながら面白い。
17 依頼人 ~ ☆☆☆☆☆
連続殺人魔・サイコパスをモチーフにした検事と弁護士の法廷サスペンス。映画製作会社に務める容疑者が車で帰宅すると、家には大勢の警察官と大量の血にまみれたベッドが待っていた。
容疑者である夫は妻殺しの容疑で緊急逮捕されるが、取り調べでは犯行を否認。
一方、容疑者である夫を取り調べる検事は、夫が犯人だとして何としても有罪にしようとする。
検事が夫を犯人だと信じこむ理由は、夫が以前起きた西北婦女強姦殺人事件の容疑者として取り調べを受けながらも、証拠不十分で釈放せざるを得なかったためだった。
物的証拠が何もなく、死体すらなく、情況証拠しかないこの事件の真実は・・・・?韓国の推理物にはサイコパスの被疑者像が多いが、今回の検察と弁護士の戦いは、お互い正義に基づく法廷での戦い方で、スカッとしたラストを迎える。
18 殺人の疑惑 ~ ☆☆☆☆☆
15年前に起こった“ハン・チェジン君誘拐殺人事件”がもうすぐ時効を迎える。その事件を題材にした映画で、犯人の肉声が公開され、父親のスンマンの声に似ていると感じてしまう娘のダウン。そこからその疑惑を消し去ることができず、事件について調べ始める。いろんな事実が明るみになり、さらに疑惑が深まっていく。「チェジン君誘拐」でその子はすでに殺されてはいるが、誘拐殺人犯の娘が実は・・・・入れ替わっていた。というストーリーが読めるのだが、「・・・・君」の呼び方からしてだから「男」では?誘拐犯の子は「女」????。最後まで矛盾が解けなかった。
19 コインロッカーの女 ~ ☆☆☆☆☆
生まれて間もなく地下鉄のコインロッカー10番に置き去りにされた赤ちゃんは、イリョンと命名される。そして、仁川のチャイナタウンに君臨し、裏社会の人々には“母さん”と呼ばれる女性(キム・ヘス)が彼女を養育する。やがて大人になったイリョン(キム・ゴウン)は母さんの経営する闇金融業を手伝うようになるが……。似たような感じのストーリーも見たことのない独創的な映画だと思う。フィクション的な味付けも感じれるが、ノンフィクションと思わせるような部分もあり、面白い。
20 俳優は俳優だ ~ ☆☆☆☆☆
どん底から一躍トップスターに上りつめ
俳優の成功と挫折、激しい欲望を赤裸々に描く リアル・サスペンスドラマ! オ・ヨン(イ・ジュン)は一流映画スターを夢見る無名の俳優。ある日、とある映画への出演をキッカケに一夜にして脚光を浴びることになる。これまで無縁だった名声と権力、快感を得たヨンであったが、そこに潜む闇に否応なく引きずり込まれていく。無名時代に味わった苦労など忘れ、傲慢な態度を取るヨン。有名人となった彼は華やかな世界で好き勝手に振る舞い、ついには手荒な手段もいとわない芸能関係者ともかかわってしまう。しかし演技や人間関係への誠実さを失った彼の評判は急落。そこで初めて、ヨンは自分の危機的状況に気づき始め…・・・・・・・。実際の裏舞台を描いたような世界の映画。欲望と陰謀、そして溺れていく者ども。結構よいが、視聴後スカッとした感じにはならない。
21 メビウス ~ ☆☆☆☆☆
「メビウス」と聞くと、不滅・永遠・輪廻、そんなイメージがあふれるのだが、、、。どこに「メビウス」のかけらがあるのかわからない。「日本の阿部定」事件をモチーフにしているようにも感じるが……。
作り方がせこい。無声映画的手法(セリフは皆無)とか異様にペニスに執着を持たせ男と女の愛を表現しようとしているとか、難解で理解しがたい設定にして芸術的作品を狙っているのか。作り方を間違えると、こんな作品になるという見本かな。
22 あいつの声 ~ ☆☆☆☆☆
(韓国で1991年に発生した現実の子供誘拐殺人事件なので、あらすじや感想等は遠慮します。)
ネットで検索していたら、この映画「誘拐殺人事件」の実話を題材にしたものらしく、「韓国3大未解決事件」のひとつらしい。
以下ネットから ~ ~ ~ ~
韓国3大未解決事件の一つ、「故イ・ヒョンホ君誘拐殺人事件」を基に製作した映画『あいつの声』です。まずは…韓国3大未解決事件とは…??この作品の基になった「故イ・ヒョンホ君誘拐殺人事件」、そして…残す2つも映画化されています。映画『殺人の追憶』の基になった「ファソン(華城)連続殺人事件」、映画『カエル少年失踪殺人事件(韓国原題:子供達)』の基になった「城西小学生失踪事件」の3件。
この3つの事件の発生が、ヒョンホ君誘拐が1991年1月29日、城西小学生失踪が1991年3月26日、
そしてファソン連続殺人の最終犯行が1991年4月4日ということで、3件とも2006年に時効が成立しました。
これら猟奇的事件がわずか2ヶ月余の間に次々と時効を迎えたという事実は、その当時、韓国国民にとってはよほど衝撃的だったでしょうし、捜査機関への風当たりも強かったようで、結果的にこれらの事件が時効になった翌年に、韓国では殺人事件の時効が25年に延長したそうです。
23 殺人の輪廻 ~ ☆☆☆☆☆
結婚を控えたチョルンは、婚約者とドライブ中にケンカをしてしまい、彼女を車から降ろしてしまう。冷静になった彼は道を引き返して探し回るが、やっと再会した彼女は殺人鬼に襲われ既に死体となっていた。犯人は逮捕されるが、悲しみに暮れるチョルンは姿を消す―。そして事件から10年後。刑事のサンウォンは、身寄りの無くなった犯人の娘ジョンヒョンを我が子として育てていた。平和な日常が続く中、ジョンヒョンが通う学校に新しい教師が赴任して来る。それは、婚約者を殺された男チョルンだった。そして、犯人の死刑執行日が決まる中、再び事件が動き出す―。悲しい話だけど、韓国映画にしてはハッピーエンド的ラストなので救われます。
VTR 関連ツイート
こだわってくれたシゲアキ。
1つ1つのシングルを大切にしてるのが
一目見て伝わったし、1つ1つが
「1位おめでとうのケーキ」にも見えた。
素敵なVTRをありがとう♡
「生きろ」のケーキもいつか作ってね✨
頑張る…
9/5(水)19:00〜19:56 日本テレビ系「1周回って知らない話」にVTRで出演します‼️全国ネットです🗾ぜひご覧ください!
#浜端ヨウヘイ
#1周回って知らない話