女性を気持ち良くさせる変身は感動。
ペンタ4歳
2018/10/24 14:23
女性を気持ち良くさせる「絶妙な相槌」9パターン
スゴレン
2018/10/24 10:00
女性との会話が苦手な男性のなかには、話をうまく引き出すことができずに悩んでいる人も多いはず。女性に気分良く話をしてもらうためには、「相槌」が重要なようです。そこで今回は、『オトメスゴレン』女性読者への調査結果をもとに、「女性を気持ち良くさせる『絶妙な相槌』9パターン」をご紹介します。
【1】相手の顔を見ながら、笑顔で「うん、うん」と話を聞く態度を示す
「よそ見をしないでこっちを向いてくれると、『ちゃんと聞いてくれるんだ』と思ってキュンとなる」(20代女性)など、女性の話を聞くときは、笑顔で相手の顔を見ることが基本といえそうです。聞く態度が女性に伝わり、会話に身が入るでしょう。
【2】共感できる所について「ああ、それ分かる!」と強く同意する
「気持ちを分かってもらえた気がして嬉しくなる」(20代女性)など、女性の話を上手に聞くうえで「共感」は欠かせないキーワードといえそうです。同感!という感想をハッキリ伝えることで、女性に安心感を与えられるようです。
【3】話が展開しそうな所で「うんうん、それで?」と続きを促す
「話に興味を持ってくれているのが伝わるから」(30代女性)など、タイミング良く先を促す相槌をうつことで、女性は気分良く話ができるようです。相手のペースを崩さないよう、話が展開しそうなポイントを見計らうとよいでしょう。
【4】話が広がりそうな所で「それはどうして?」など理由を掘り下げる
「具体的な質問をしてくれると話が広がって盛り上がる」(20代女性)など、話が広がりそうな点について掘り下げて質問すると、より内容の深い会話を楽しめるようです。あまり細部にこだわらず、会話全体の流れを良くするような質問をするとよいでしょう。
【5】面白かった所は「それ面白いね!」とはっきり笑う
「笑ってくれるのが一番嬉しいから」(10代女性)など、「面白い」と口に出して笑うことで、会話の充実度は高まるようです。ただし、爆笑級の「オチ」を常に要求するのは禁物でしょう。話の内容より、女性との会話自体を楽しむという心構えがよさそうです。
【6】「それは〇〇〇だったねー」など、相手の気持ちになって感想を言う
「ただ話を聞いてほしいだけのときもあるから」(20代女性)など、話題によっては自分なりの意見よりも、話をする女性の気持ちになりきった感想を言うほうが効果的なようです。女性の「話を聞いてほしい」という気持ちを満たすことができるでしょう。
【7】意外性のある所には「えっ本当に?」など素直に驚く
「話に食いついてきた!って感じがする(笑)」(10代女性)など、「驚き」のリアクションは話し手の女性に手応えを与え、会話を盛り上げるスパイスのような効果があるようです。多少オーバーに驚くことで、相手のテンションも高まりそうです。
【8】「へえ、〇〇〇に行ったんだぁ」など、相手の話を整理して繰り返す
「あんまり真剣に聞かれるのも疲れちゃう。ゆるい感じの相槌だと気楽に雑談できる」(30代女性)など、雑談のときは女性の話を「ただ繰り返す」のも効果があるようです。上手に話の要点を整理すれば、相手から話をもっと引き出せそうです。
【9】「おおー、それはすごいよ!」など、感心した所は褒める
「ちょっとしたことでも、褒められれば嬉しい」(20代女性)など、話の中で感心した所をハッキリ褒めることで、女性の気分を盛り上げることができるようです。お互いのテンションが高まれば、自然と会話の満足度も高まるでしょう。
ほかにも、「女性から話をなめらかに聞き出す絶妙な相槌」があれば、ぜひ教えてください。みなさんのご意見をお待ちしております。
(呉 琢磨)
4行でわかる女性を気持ち良くさせる
まだある! 女性を気持ち良くさせるを便利にする8つのツール
今までにも、何回か 「NTR」 について、書いてきました。
「NTR」 は、比較的新しいジャンルではありますが、「寝取り・寝取られ」 の略号です。また、自分自らが主導する 「寝取らせ」 も、この 「NTR」 に含まれるようです。
そして、この 「NTR」 のいうジャンルが、ここのところ、同人誌配信プラットフォーム において一位になっているようなのです。
ちなみに、1位が 「寝取り・寝取られ」 で、2位が 「人妻」、3位が 「催眠」。
4位は、「女装・男の娘」 で、5位が、「熟女」 とのこと。
***
では、この 「NTR」 の醍醐味とはいったい何なのか?
まあ、相手は誰でも良くて、女性とやれればいいと思っている人を別にすれば、自分は、ひとつの 「ロールプレイ」 なのではないかと思っています。
寝取られる男あるいは寝取らせる男と寝取る男に、寝取られる女。
主従における複数プレイなんかもありますが、しかし、主従は基本、主と奴隷の2者の関係が基本ですが、「NTR」 の場合は、三角関係が基本にあるわけです。
そして、役は、それぞれですが、一番の核心は、この 「寝取られる男」 あるいは 「寝取らせる男」 の存在が重要になります。
この寝取られ役もしくは寝取らせ役がいないと 「NTR」 は成立しないのです。
単なる 「寝取り」 であれば、自分のように既婚の主婦を愛奴にしているような 「ゲス男」 の場合は、常に寝取っている立場にありますし、愛奴の旦那は、「寝取られ」 ている状況にあるわけですが、しかし、これは 「NTR」 とは言いません。
「NTR」 の場合、この 「寝取られた男」 が、寝取られた状況に対して、苦しみや嫉妬と共に、得たいの知れぬ何らかの快楽を感じてくれないと成立しないのです。
自分の友人の 「NTR」 実践者は、「寝取らせ」 の方ですが、彼は、「寝取られ」 は 「M性」 で、「寝取らせ」 は 「S性」 であると言っていました。
なるほど。
「S性」 が高じてくると、他人/棒も、バ/イブや電/マあるいはロ/ーターと言ったおとなのお/もちゃのように、女性を気持ち良くさせるための単なる道具、に過ぎなくなってくるというわけです。
逆に、「寝取られ」 は、自分に見せる顔とは明らかに違う顔をみせる女性に、そしてその痴態に興奮を覚えるのでしょう。嫉妬や怒りといった強い感情やもどかしさが、逆に複雑にその 「寝取られ男」 の性欲を刺激するのかも知れません。
ある意味、これは 「愛」 の裏返しとも言えることでしょう。
何故なら、愛がなければ、このような激情は生まれません。
***
「NTR」 には、その場に立ち会いたい人と、こっそり隠れて覗きたい人がいます。あとから、報告やビデオなどを通して、自分でする人も、後者に分類されます。
その場に立ち会いたい人の多くは、自分が緊縛された状態で、無理やり見せつけられることに興奮を覚えるようですが、現実にそのような状況を作り上げるのは、容易ではありません。
何故なら、「寝取られ男」 にとっては、寝取られる女性は誰でも良いわけではなく、自分の愛する女性でなければならないのです。
そして当然ながら、「寝取られる男」 にとっては、「寝取る男」 は信頼できる人でなければいけませんし、「寝取られる女性」 は、ある程度本気で 「寝取る男」 に好意を寄せていなければなりません。
もちろん、このような状況は、そう簡単に成立しないからこそ、外形的には、
「他/人棒」 ≒ 「NTR」
と考える風潮が出てくることは致し方ありません。
***
そういう意味においては、トランプのポーカーではありませんが、設定する難易度によって役を作るなんてことも出来るかも知れません。(苦笑)
では、どんな 「NTR」 が 「ロイヤル・ストレート・フラッシュ」 たり得るのか?
ちなみに、「ロイヤル・ストレート・フラッシュ」 とは、ポーカーで一番難しくて、役が高いとされる組み合わせです。
やはり美味しいのは、奥さんだけは知らされていないものの、ご主人が全て知っているパターンでしょうか?(笑)
この場合、現場の状況を報告や映像や音声で届けられるのも楽しいでしょうし、現場を押し入れやクロークの隙間から覗くのでも構いません。最近は、リモートで操作できるカメラなども売っています。
本人たちしか知り得ないことを、自分が知り得る喜びみたいなものもあるのでしょうか?(苦笑)
何処か、江戸川乱歩の 的なエロチシズムを感じますが、それはやはり覗き的要素があるからでしょう。
自分が恋焦がれる女性の痴態を見聞きして嫉妬しそして悶える様は、何処か淡くて切ない 「片思い」 的な要素も感じます。
直接的な 「性/交」 で得る肉体的快感ではなく、心理的精神的な刺激によって、脳内物質がダダ漏れ状態にでもなるのでしょうか?
こういうご主人は、多分、ずっと奥さんのことを見ていると思いますし、きっと奥さんのことを愛し続けると思いますし、もし妄想が妄想でなくなったら、奥さんが気持ち良くなることに、もっともっと関心を寄せるに違いありません。(笑)
歳の差婚等で、もう勃たなくなったご主人の中には、まだ若くて 「したい盛り」 の奥さんに対して、外で男と遊ぶのを公認している、世の中には、そんな出来た御仁も居るようです。
相手を自分に縛りつけるのではなく、むしろ、相手の幸せを第一に考えることの大切さと難しさ。
簡単なことではありませんが、自分が相手を束縛することで自らの独占欲を満たし満足するよりも、自分の好きな相手が快楽に身を震わせるところを見たり聞いたりして満足する男の方が、ずっと貴重だし、愛が深いと思います。
では、究極の 「NTR」 とは何か?
ちなみに、タイトルにもありますが、現在相談を受けている 「寝取られ願望」 のある妄想くんの場合は、「その現場における立ち合い」 と言っていました。
***
ご主人の現場の立ち会いがなぜ究極なのか。
「寝取らせ」 の場合はまた異なりますが、男性も女性もどちらもが 「寝取られ」 であるためには、男女双方が受け
になり、「寝取り男」 主導でなければならないわけです。
そして、この場合、「寝取られ男」 がクライアントとなりますので、情報は全てご主人には筒抜けですが、一方の奥さんはそのことを知らされていません。
「寝取られる男」 と 「寝取られる女」 の間に合意が形成されていれば全く問題はないのですが、それでは、「NTR」 というよりは、「ス/ワッピング」 や 「乱/交」 あるいは 「輪/姦」 といった、複数プレイ的要素が強くなってしまうわけです。
もしかしたら、それで十分であるという人については、パートナーにカミングアウトでもして、合意のもと、一緒に遊べば良いだけの話です。
しかし、「寝取られる男」 と 「寝取られる女」 の間に合意が出来ていない場合、ずっと 「NTR」 の事実を自分のパートナーに対して秘密に出来るのであれば、まだ構わないのですが、このシチュエーションは、女性にとっては、旦那に現場を見られるという、心理的にも大変困難な場面にならざるを得ないわけです。
そんな状態において、旦那に見せつけることを喜ぶ女性なんて、現実の世界には、まず居りませんし、カミングアウトしたとしても、ドッキリカメラではありませんが、女性だけが知らされていなかったという現実は、それまで自分が信じていたはずの旦那や彼氏といった、自分が心を許した人達による騙し打ちとして映りますので、女性が大変な人間不信に陥りかねないということです。
なので、「寝取られ男」 は 「女性」 に対して、「NTR」 の真相は、決して明かしてはいけないことなのです。
究極の願望としてあったとしても、実現してしまったら、人としては終わり。
全てをきちんと説明して、何とか女性の理解を得たとしても、そこから先は、二人合意の上での単なる 「乱/交」 に過ぎません。
だから究極なのです。
では、全員がその状況を知っており、「寝取られ男」 もその場に立ち会いたい場合は、どうしたら良いのか?
そのためには、当たり前ですが、奥さんにでも彼女にでも、自分の性癖を打ち明けて、奥さんや彼女の同意を得なければいけません。
勿論、奥さんや彼女に断られる可能性はありますが、現実で立ち会うためには、其処は避けては通れない部分と言えます。
***
「NTR」 であろうが、「SM」 であろうが、常に相手のことを考えないといけません。
そして、相手が許容出来ないであろう、痛みや苦しみ。心が傷付くようなことは、当然避ける必要があるということです。
「寝取らせ」 の場合の 「NTR」 は、寝取らせる男性が、采配と責任の双方を負うので、特に問題はないのですが、「寝取られ」 の場合の 「NTR」 においては、「寝取る」 側の男には、其処までの配慮が求められると言うこと。
単発の場合は、そこまで大きな問題に発展することもないとは思いますが、単に奥さんを口説き落として、寝取ることが出来れば、それで十分というわけではないことを、知っておいたほうが良いでしょう。
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