まだある! ナンパのやり方を便利にする4つのツール
【part1】タップルでJK(Aちゃん)と知り合って横浜でデート。未成年の女の子と出会う方法とは
こんにちは。 JK,JDナンパ師のきゅーちゃんです!
女子高生,女子大生を中心に時々OLも含めてナンパテクニックを書いていきます。
ストナン,店内ナンパ,クラブ,文化祭,学祭,街コン,ネットナンパなど
色々なナンパの方法があると思いますが、
そのやり方を書いていきます。
これからナンパしようと思っている人、出会いがなくて悩んでいる方に対し
ナンパのやり方,ノウハウ,方法を実体験に基づいて紹介していきます(^-^)
今回のキューちゃんブログでは
タップルで女子高生と出会って横浜でデートした話を書きます。
長くなるので2部構成にしました。
今回はpart1!
タップルと言えば、有名なマッチングアプリ。
男性が多く登録して、競争率が高いことで有名です。
タップルをやってる女の子が若い子が多く
JKもいるんですよwww
JKとも出会えれる神マッチングアプリのタップル。
やらない手はないですよ!!笑
今回は
タップルでJKと出会うにあたっての方法ややり方
そしてコツをキューちゃんなりにまとめてみました!
少しでも役立つと嬉しいです!( ´ ▽ ` )
詳細はこちらのブログからどうぞ!
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「奴はとんでもないものを盗んでいきました。ナンパのやり方です」
大好評?困ったもんだシリーズ第三弾。
前回、おばあさんに階段で追い抜かれる、という困った話しを書いた。と思う。
さらに、それにとどまらず下腹がせり出してきたのである。中年太りかもしれないが、そういう牧歌的なものではなさそうな気配もある。仕方がないので、太極拳の達人の瓢腹のようだ、と思うことにしたが、それによって何かが変わるという訳でもない。無論、太極拳などやったこともない。
困ったのは、持っているズボンの半数が入りづらくなったことで、いつも同じ格好を余儀なくされている。
水着の着られない体型だ。
おかげで、ハワイのビーチで美人をナンパできなくなってしまった。
無論ハワイなど行ったこともなく、ナンパのやり方にも通暁していない。困ったもんだ。
※おやつに目もくれず、難解な文献資料を読み漁るトリ。
ナンパのやり方の良さについて語ろう。
かつて私の会社には、離婚三羽ガラスと呼ばれた3人の男たちがいました
一人はもちろん私
もう一人は当時常務取締役だった人
もう一人は設備デザイナーだったおじさん
3人とも、2回離婚して3回結婚してました
この3人の椅子が近い時期があって、ゴールデントライアングルと言われておりました
お互い、もう一回離婚したら人間失格だねと言い合いつつ、誰が最初に3回離婚になるか、俺が最初は嫌だと心の中で思ってました
3人とも癖のあるおっさんたちで、基本的にかなりわがまま
仕事上はある程度抑えているものの、家では傍若無人というタイプではなかったかと思われます
一言で言うなら、結婚に一番向いてないタイプでしょうね
結婚というのは、もともと他人同士だったのが、ちょこちょこっと恋愛して、見たい、会いたい、したいが嵩じて一緒になっただけですから、必ずしも相性がすごくいいという保証なんかはないわけで、お互いのか、どっちか一方のかなりの気遣いあるいは我慢がなければ維持していくのは甚だ難しいものであります
わがまま男というのは、基本我慢しませんから、相手がよほど優しいか、我慢強い人でなければ結婚生活は続きません
私たち離婚三羽ガラスは、それなりに女癖は悪かったような気はしますが、聞いた限りでは自分を含めて、女がらみでの離婚はなかったように思います
だいたい、飽きたか、性格が合わなくて別れてます
始末に悪いのが、この3人とも、結婚に失敗したとは全く思ってないこと
というより、離婚に成功したくらいに考えてて、全然反省がありません
慰謝料払ったり、養育費払ったり、色々としんどい思いはしてるはずなのに、全く懲りていない
だから何回も結婚するんですね
女の人では、離婚したらもう結婚に懲りちゃって、それっきり結婚しない人も多いような気がしますが、男の場合、離婚してもすぐに再婚するのが多い気がする
懲りてない、反省してない、しんどさを忘れてるというのもありますが、わがままな男というのは、どうも一人では生きていけない弱い存在のようです
あ、そういえば突然思い出した
この3人が、まだ離婚三羽ガラスになるはるか以前に、偶然にも一堂に会したことがあったのでした
東京の晴美に展示会場があった頃、会社の商品展示ブースを毎年出展してました
展示会が終わると、それぞれ夜の街に繰り出していきます
当時の私は、30になるかならないかでしたが、なにせ精力の有り余る頃でしたので、あの当時流行っていた定番ナンパメソッドである新宿のテレクラに駆けつけました
テレクラというのは実に効率の悪いナンパのやり方なんですが、道で声をかけたりしたくない一人の時には結構便利
なかなか女の子とアポが取れないまま1時間ほど経過した頃、他のブースから、なんだか聞き覚えのあるような声と口調が聞こえてきます
天井が開いてるので、声がでかいと聞こえるのです
これが後に常務になるあの人だったんですね
しばらくすると、さらにもう一人聞いたような声が聞こえてくる
これがデザイナーのおじさん
まさか、大阪の同じ会社の人間が、広い新宿の同じテレクラで偶然一緒になるなんて思えないので、気になりながらも電話を取る方に集中してました
結局、成果はなく、ブースを出て出口に向かう途中で、あとの二人にばったり出くわし、3人が同時に
アッ!
と声を上げました
アホか、お前こんなとこに来てたんか!
〇〇さんこそ、はずかしなあ、こんなとこに来るやなんて
君ら、わしゃ情けないわ
情けないのはこっちや
わしらも、こんなとこで出くわすなんて、ろくな人生送らんで
ほんまや
いやほんま
なんぎななー、やってられんわー
あの時予言したとおり、3人ともろくな人生送らないことになりました
このことを思い出した今
わかりました
すぐに再婚してしまうのは
懲りてない、反省してない、一人で生きられないとかいうよりも
単にバカだっただけなんですね
ネガティヴでダークサイドな自分をジャッジされるのが怖くて、死ぬほどつらい深い悩みを誰にも話せないで抱えている人はこちら
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