情報や生活にパワーを与えるエロいサイト
ベッドインして
ひたすら攻められた
初めてだから勝手が分からず
俺は完全にマグロ状態
ピチピチ
流れに任せていると
コンドームを口で付けられた
何それ、エロい!
仰向けの俺の上に
嬢は馬乗りになった
自ら腰を振る嬢
その仕草が…
かなり萎えた
何故かというと
演技がめちゃくちゃ入っていたからだ
「あーん、気持ちいい」「すごい」
と誰が聞いても分かる棒読み
職業的なおもてなしかもしれないけど
あからさま過ぎて士気が下がった
…とは言っても身体は正直
二回戦ということもあってイキづらかったが
結果的に果てた
彼女と一つになったまま
もしものときのためのエロい9選
嘘だろ?
ユノユノが俺にキスをしている。
しかも、かなり濃厚なやつ・・。
酔っているとはいえ、俺って知ってる?
どこかの女優と間違えてないよね?
それにしてもハイクオリテイなキスだ・・頭がクラクラしてくる。
しかも生きてるみたいに、クネクネ這い回るエロい舌。
エロマシーンか?
キスだけでメロメロにするなんて、もっと進んだら・・ダメ!!ダメ、ダメ、ダメ!!!
俺はユノユノの厚い胸を押し退けた。
糸が引きそうに互いの唇が離れる。
「ジェジュン・・」
不満そうなユノユノの顔。
「こ・これ以上は俺がおかしくなります!」
キョトン・・。
「プッ・・ははっ!!」
「何で笑うんですか!?」
「お前さ、本当に俺が思った通りの可愛い子ちゃんだな」
「可愛い・・子ちゃん?」
「残念だが、今夜はここまでにしておこう」
「・・ありがとうございます」
何で俺が礼を言わなくちゃならないんだよ・・。
「ジェジュン」
「はい」
「これからは、すべて俺に報告しろ。事後じゃないぞ、事前報告だ。俺が回答してやる」
「はあ・・」
「アイドルとの恋愛は禁止だ」
「最近は遊んでいませんから」
って、どうして素直に答えている?
「そうか、偉いな」
でも、ユノユノに誉められると嬉しくなる。
「俺は、ユノさんの付き人に戻りたいです」
そしたら、またキスしてくれるかもしれないし・・って、おい!!
「それは無理だな、お前にもファンはいる。簡単に裏切るな」
「でも・・」
「始めた事に、いい加減になるやつは嫌いだ」
「はい・・」
確かに一度は決意したこの道を、途中で止めるのは卑怯だと自分でも思う。
「俺はお前の側にいる」
「えっ、俺がユノさんの側にいるんじゃなくて?」
「それはリアル付き人だろ?お前の中に俺はいてやる」
「俺の中に?」
「ああ、今はまだ心の中にしかいられないけど、近いうちに身体の中にも・・」
「ユノさん!!!」
エロい方向に行きそうで、俺は慌ててその言葉を止める。
「何だよ、不満か?韓国イチのイケメンと言われる俺が、お前を欲しいって言ってるんだぞ?光栄だろう」
つーか、どんけ酔っているんだよ・・。
「はいはい、ありがとうございます」
「ジェジュン」
「はいはい」
「俺は本気だ」
「何がですか?」
「お前が欲しいって事さ」
シャキーン!!と音が出そうな鋭い瞳に切られる。
その刀、切れ味鋭すぎです・・。
「だ・だ・だから俺は男ですって・・」
もう何を言っても無駄な感じがする。
ユノユノは目の前で、鋭い刀を振り上げているんだから・・。
「ふっ・・可愛い子ちゃんには刺激が強すぎたかな」
そしてニヤッと笑う。
「お前、マジで隙だらけだな。俺が鍛え直してやる」
また違った鋭い瞳に俺は確信した。
ユノユノ、全然寄ってないじゃん!!・・と。
おはようございます✨
ラルクリ・・行くと思ってました♥
ハイオタですからね(^-^;
楽しい日本生活を送っているようで、私まで嬉しくなります。
私も楽しまなくちゃ( 〃▽〃)
今日も元気に、いってらっしゃい(*^▽^)/★*☆♪
エロいジャーナル
みなさまグッモ~ニンギュ。
私ね、先日から言いたかったことがあるんですよ。
スジュリターンズ2でチキンの他にも取り上げたかったことが。
シウォンさんのソフトクリームのことなんですけどね←ん?
シウォンさんのエロい食べ方書かなかった?
はいはい書きました。
が、それとは別なんデスヨ。
だって
シウォンさんが
名古屋で
ソフトクリームを食べてんですよ?
「え?ちょっと何言ってるか分かんねーですけど」
いやいやいやいや、
ギュペンは名古屋、ソフトクリームときたら
俺は 名古屋城に 行ってきた 男だ
を、思い出すでしょぉぉぉぉ?
名古屋城の近くよ?
ホントは同じ場所で写真撮りたかったんじゃないのお?←
俺も 名古屋城に 行ってきた 男だ
てやりたかったんじゃなのお?←
『・・・』
えーっと、
今日も1日キュヒョンを愛でつつ~
ファイティ~ン!
[画像はお借りしています。ありがとうございます。]