首輪 ファッションのロマン吉忠

千葉県は

 

 

 

TNR

 

 

 

は

 

 

 

推進していません

（物を前へ進めること）

 

 

 

 

 

が

 

 

 

地域猫活動

 

 

 

は

 

 

 

 

推奨しています

（ある事物または人をほめて、他人にすすめること）

 

 

 

 

 

（多分、そうだと思います）

 

 

 

 

 

 

なにが違うのか？

 

 

 

 

 

リリースした後の

 

猫達の世話

（給餌や糞の始末）

 

です

 

 

 

 

 

 

 

生きる居場所の

所有者の許可

（理解ある人か猫嫌いか）

 

 

給餌が許されるか

 

 

コソコソになるか

 

 

 

どの子も

望んで野良猫になったわけじゃない

 

 

 

 

その場所で生きなければならないように

されただけ

 

 

 

 

 

 

TNRした猫は

 

地域猫ではないので

 

 

 

野良猫扱いです

 

 

 

 

ずっと、ずっと

過酷な外で

野良猫扱いされて

生きなければなりません

 

 

 

 

 

 

「猫に餌をやるな」

 

 

と

 

 

貼り紙がされ

 

 

ポストには厳重注意の手紙が投函される

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

rompoさんが

 

クロムの捜索で

情報を確認に向かう途中で

 

 

 

子猫と母猫を見かけたと

 

聞いたので

 

 

 

 

 

 

ここら辺は私のテリトリー？(笑)

 

 

 

 

里親会の帰りに

状況確認の為

現地に寄ってみました

 

 

 

 

まだ明るい時間だったので

 

 

 

はい！見つけました

 

 

 

 

 

�
�の子の後方には

もう1匹の子猫を確認

 

 

 

 

 

 

この集合住宅

 

今年の6月に

メス猫を段ボールに入れて

避妊手術を受けに来た人が住んでいるらしいので

 

 

 

あっちとこっちに連絡して

その人とコンタクトをとりことができ

 

 

 

子猫保護の

捕獲をはじめました

 

 

 

 

 

集合住宅の事情

猫達の状況

その他。。。諸々

 

 

捕獲、運搬、療養

 

 

 

 

段取りして

 

 

 

 

まず最初に

尻尾が切れてて出血が止まらず

何度も出産している♀を捕獲

 

 

 

気になってて

心配だったけど

どうする事もできなくて

 

 

って言われましたが

 

 

（市税で避妊去勢手術ができるシステムがあるのに？）

 

 

ご存じないのでしょうか。。。

 

 

 

ターゲットの子猫2匹の

おばあちゃん猫です

 

 

避妊手術

ノミダニ駆除

3種ワクチン接種

ウイルス検査（マイナス）

 

 

断尾手術もお願いしました

 

 

外の子は

尻尾が切れたりする事は

珍しくないそうです

 

他の猫に噛まれたり

車に轢かれたり

何かに挟まれたり

 

いろいろですが

 

珍しくないけど

治療はしてもらえる子は

珍しいかも？

 

細菌で大事にならず

断尾で済んでやれやれです

 

 

1週間以上はカラーを装着での

療養が必要なので

rompoさんにお願いしました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

子猫2匹のおかあさんの

年違いの姉妹

 

↓

 

 

この子が

段ボールで病院へ

連れて行って手術を済ませた♀

 

 

馴れてるから

（馴らしたそうですが）

鳴くし、傍に寄ってきます

 

 

 

 

 

さてさて

次に

 

 

子猫のおかあさん

 

↓

 

 

体重が４．１kg

 

先生がデブって笑ってました

 

 

避妊手術

ノミダニ駆除

3種ワクチン

ウイルス検査（マイナス）

 

 

我が家で療養中です

 

 

 

 

その次が

 

 

 

手術済のおばさんと(笑)

一緒にお昼寝してた子猫

 

 

 

 

呼んでみたら

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

入ってくれました

 

 

 

 

 

♂

２．９kg

去勢手術

ノミダニ駆除

3種ワクチン接種

ウイルス検査(マイナス）

 

 

 

お迎えのタイミングに

えどまえさんが来院してたので

 

 

 

 

 

お言葉に甘えて

療養はお世話になってます

 

 

 

 

 

そして最後が

 

 

 

♀

 

 

 

ですが

 

 

 

捕獲時の写真が1枚もない

 

 

諸事情で

写真を撮る間もなく

 

 

 

（というより

詳細をアップすると

個人情報うんたらかんたら(笑)に

該当してしまう可能性があるので）

 

 

 

 

絶対に入るように

 

 

吟味して

 

 

捕獲器2台をセット

 

 

 

 

 

 

現場を離れて間もなく

 

 

 

 

 

捕獲成功

 

 

 

 

 

病院までの運搬をお願いしました

 

 

 

 

翌日のお迎えという予定が

 

 

 

 

「　いま　これから　手術しますよ　」

 

 

と

 

 

連絡があったのですが

 

 

その時も

えどまえさんが来院してて

 

またまた療養はお世話になる事に

 

 

 

 

偶然？必然？

 

 

 

 

どちらであっても

えどまえさんには

予約もなく

2匹の療養を快く受けてもらえて

感謝です

 

 

 

 

ありがとうございます

 

 

 

 

 

 

 

先程

 

2匹の様子が届きま�
��た

 

 

 

キッチリ療養しようね

 

 

 

 

 

 

おばあちゃん

おかあさん

子猫2匹

 

 

 

 

 

 

 

 

最後（？）の最後

 

 

 

 

 

 

首輪装着の白猫♂

 

 

 

2カ月前くらいから

姿を見るようになったそうで

 

 

捨てられた飼猫だということなのです

 

 

迷子ではないよね。。。

 

 

 

 

首輪が食い込んでるので

早々に捕獲しようと段取り調整中です

 

 

 

療養スペースがなくて

困っています

 

 

 

白猫♂の

手術後の療養が可能なお宅は

ありませんか？

 

 

 

 

 

療養だけでも助けていただけたら

ありがたいです

 

 

 

元気がないくーちゃんを連れて、

病院に行ってきました。

 

日曜日の病院は、腫瘍科の診察日と重なって、

外で待っている人もいて、

 とても混雑していました。

 

原因が分かればいいな～と、

 思いながら順番を待っていると、 

泣きながら診察室からワンちゃんと出てきた

 ご家族がいました。

皆、頑張ってる！！、

私たち家族もガンバラナクテハ！！、

順番がきて、ドクターに、

 くーちゃんの様子を話ました。

真っすぐ歩くときは鳴かず、方向を変えたり、

 寝ていて向きを変えたり、 

ちょっとした動作の時に鳴くことなどを話すと、

背骨を段々に押し、首筋を触診した時、

くーちゃんは、キャン！！と大きな声で鳴いた。

 

ドクターは、

くーちゃんはおもちゃでブルンブルン遊びをしますかと、

はい！！と言うと、

うちの仔もくーちゃんと同じ遊びをよくして、

頸椎ヘルニア（首のヘルニア）になり、

コルセットで固定するほどでした。

１年に一度くらいの間隔で繰り返してますと言った。

 

痛みのサイクルは、くーちゃんと同じだわ

 

 

くーちゃんの病気は、

軽度の頸椎ヘルニアグレード１（首のヘルニア）です。

原因が分かって良かったけれど、

また、辛い病名が付きました。

ブルンブルン遊びなどはさせないようにし、

付き合っていくしかないのでしょうか。

悪化すると、MRIの検査を大学病院でし、

手術になるようです。

手術！！今の私には辛い響きの言葉です。

くーちゃんがブルンブルン遊びをしているのを見て、

あまりの凄さに、

ぱぱさんといつも、大丈夫なのだろうか！！と、話していましたが、

大丈夫ではなかった！！(´；ω；`)ｳｯ…

 

 

同じような遊びをする子は多いと思いますが、

なるべく辞めさせた方がいいと思います。

フローリングや、首輪リード等、

くーちゃんはもう首ヘルニアになってしまいましたが、

悪化しないよう、

これからも気をつけていきたいです。

 

日頃は紐のハーネスをさせていますが、

先日のお台場遠足では久しぶりに首輪リードで行ったし、

おうちではブルブル遊びもしていたっけ、

そんなこんなが、痛みを起こしてしまったのでしょうか。

いつも紐ハーネスを使用しているのに、

この日に限って・・・と、

反省ばかりのワンちゃん育て、

駄目なnonままです。

この日記を書いているのは病院に行った２日後ですが、

昨日くらいから見た目は普通になってきたくーちゃんです。

遊びに気をつけ、首輪リードはしないようにします。

１週間後にまた、診察に行きます。

ご訪問下さる皆様、

ご心配おかけしています。

生きていくって、時々大変ですね。

こんなに良い子なのに、

試練が続く子、

愛おしくて、私の心は震えます。

大切な家族のくーちゃんが、

少しでも穏やかに暮らせるよう、

私たちも努力をしていきたいです。

皆様、いつもくーちゃん家族を

応援下さりありがとうございます。

痛みは治まってきたようなので、

無理せず過ごし、

１週間後の診察に備えたいです。

 

皆様、今日もきて下さりありがとうございます。

大分元気になりましたので、

明日は少しだけご近所散歩に連れて行ってあげたいです。

皆様に安心して貰えるようくーちゃん家族は

ガンバリマスネ。

いつも応援ありがとうございます。

 

 

 ペタ、いいねを下さるみなさまへ、 

このところ、

 ソコンの前に長くいられない状態です。  

そんなnonままなので、

皆様のブログに当分はご訪問できないのですが、  

よろしくお願いいたします。
今日もいいねやペタをありがとうございます。