人間関係改善 快適住まいを真心サポート
日毎に変わる空の様相
いろんな雲に覆われていても
その先にあるのは真っ青な空間です
人の心も同じかもしれない。
本当の気持ちは
いろんな形の雲に隠れて見えないことがあります
昨日のHASTA手相学総合講座は
中級カウンセリングメソッドの学びに入りました。
恋愛相談・相性・コミュニケーション・・・
人間関係改善がテーマ
何気なく発した一言が人を傷つけることがある
けれど、真意はそこになかったりする
発した言葉と心の中は違っていることがあるのです。
子どもが甘えたくていたずらをするように
人の言葉や態度は天邪鬼
素直に甘えればいいのにね
表面には見えない隠れた気持ちがわかるのが
手のひらの感情線です
そこには
誰も気づいてくれない
優しさや愛情、気配りが記されています
でも、誰も気づいてくれないから
ちゃんと言葉や態度で伝えないと
報いられない気配り線になってしまいます
いつも愉快なこの3人。
報いられない線・・・ありましたね
みんなで労ってあげました
この写真は以前撮影したもの。
毎回、写真を撮る暇がないほどの熱血ぶりなので
生徒さん同士の本当の気持ちを分析し
お互いに理解し合いながら学ぶのが
HASTA手相学総合講座グループレッスンです。
だから
回を重ねるごとに、仲良くなります
Love & Harmony
Respect everyone around,
and you will be filled with the greater love.
相手を尊重することができた時
さらに大きな愛に包まれます
人と接する時には調和が大切です。
そのために必要なのは
相手を理解して受け入れること。
大切なひとの左右の手は
言動では知りえない本当の気持ちを
見せてくれています
行動には、必ず原因となるこころがある
左右の手から本当のこころを知る
我が子の寝顔を観て
「ごめんね」と涙した経験はありませんか？
HASTA手相学研究所は
子ども虐待防止オレンジリボン運動の賛助団体です
募集中の講座
オーラハンドクリスタル®
プラクティショナー養成講座
5月23日（木）グループレッスン
詳細は
ご都合が合わない場合は
マンツーマンでも開催しております。
マンツーマンレッスン詳細は
HASTA®︎コミュニケーション講座
ベーシック（基礎コース）
● 6月22日（土）
● 7月13日（土）
アドバンス（応用コース）
● 7月14日（日）
＊対象：ベーシックコース修了者
詳細＆お申込みは、をご覧ください
手を読む技術を一人ひとりの生きる力に
HASTA®とは、手や指、手相など手全体から、
ひとり一人がより良く生きる知恵を知るテクニックです。
をのページで詳しく紹介しています
遠方の方や諸事情で御徒町までお越しになれない方は
ご活用ください
スカイプセッション＆講座
個人レッスン随時受付中
全12回の認定講座です。
手・指・手相、あらゆる角度から手をリーディング！
人生と心理を解く手を読むテクニックと
人に上手に伝えて、背中を押すためのカウンセリングスキルを学びます。
▼ マンツーマンコース
▼ 在宅で学べる！スカイプレッスン
HASTA®の手を読む技術活用法を配信
HASTAメルマガ手相学通信
ご登録はから
登録の際のご注意
登録メールアドレスに入力ミスがないか確認願います。
から配信しています
スマホや携帯からの受信ができるように設定して下さい。
寺島みさお著 電子書籍
子育て相談：家族療法チャイルドカウンセリング
心理手相学を学ぶ各種講座を開催
東京・上野・御徒町（新御徒町駅徒歩2分）
一般社団法人HASTA手相学研究所
日本があぶない！人間関係改善の乱
西野カナさんの曲で、「トリセツ」という曲があります。
女性への「取扱説明書」という意味の名曲です。
西野さんいわく、「男性になかなか理解してもらえない女性の内面、乙女心を『取扱説明書』になぞらえて描いた曲」とのこと。
この曲、話題呼びましたよねえ。
最近では、「妻のトリセツ」（黒川伊保子著、講談社＋α新書）という本が売れています。
「トリセツ」というキーワードが流行ってる？
これらは結局、相手を理解するにはどうするのか？ということの取扱説明書、ってことです。
それほど、人間関係というものが難しい、ってことの裏返しでもあるのでしょう。
そこで私は思いました。
「ホロスコープのトリセツ」をみんな自分で持っておけばどうかと。
たとえば、太陽蟹座なのに月水瓶座の人がいたとします。
人生そのものの太陽は蟹座なので、世間へは家族愛や仲間愛を発揮して人懐こい感じとなります。
ところが性格である月は水瓶座なので、気持ち的には人とベタベタしたくないので、特にプライベートは自由でいたい。
この場合、就業時間が終わって、プライベートタイムになった時から、その人は切り替わります。
太陽蟹座で優しく接していたその人が、仕事終わった瞬間から月水瓶座でドライでクールで自由になって、別人のように切り替わる。
会社の人がその人に、これから飲みに行こうよとか、これからカラオケでも行こうよとか、誘っても、冷たく断ってきたりする。
すると、会社の人は太陽蟹座でしかその人を見てないから、月水瓶座の面が出るとビックリして、最悪、なんなんだコイツは、とか思われてしまう。
というように、太陽と月が全然違う性質の人なんかは特に、人からの誤解を受けやすい。
こういうときに、「ホロスコープのトリセツ」を自分で持ってると、「自分は占星術的にこういう人間なので、仕事ではみんなを蟹座的に家族と思って接してるのですが、プライベートは水瓶座なので人とベタベタせずに自由でいたいんです」と会社の人にも説明できます。
「ホロスコープのトリセツ」によって、自分というものを相手に理解してもらう。
これ、冗談のようですが、かなり効き目あると思いますので、人間関係で悩んでる方は、やってみることをおススメします。
占星術そのものの説明をまずしないといけませんが、けっこう占星術って女性かなりの確率で好きになりますし、この「ホロスコープのトリセツ」をみんなに言うことで、人間関係がスムーズになっていくと思います。
会社の同僚のホロスコープを見てあげたりすると、さらに人間関係もよくなるでしょう。
冗談抜きに、「ホロスコープのトリセツ」を人間関係に悩む方はやってみましょう～
私、昔は動物占いにハマッてまして、「動物占いのトリセツ」みたいなことをやってたのを思い出します。
私は動物占いは「波乱に満ちたペガサス」なので、みんなに、「私は現実が嫌いで、ファンタジー世界に生きて、波乱を起こしていきたいから、まともな関係性は無理だよ」って伝えてました。
だから、リスクを恐れるような人は私に近づいてこなかったりしました。
「ホロスコープのトリセツ」によって、自分を相手に理解してもらう努力をする。
これ、間違いなく人間関係改善の一歩となるでしょう～
