ホップ、ステップ、薬局
皆さま、こんにちは。
いいね、や、
リブログを、いつもありがとうございます😊
これを読んでくださる人がいてくださり、
心の内の重い部分を、解放できるようで
身が軽くなる感じがします。
いつも、ありがとうございます。
お目通しくださって、感謝しています。
ありがとうございます。
昨晩の出来事。
おひとりさまで
病院に行った時、
時々お腹が痛くなるというお話をして
ブスコパンを頓服で頂きました。
お腹の動きを緩やかにするお薬ですね。
それでも、
あまりにも食べてない私は
腹痛と下痢、吐き気に
悩まされていました。
食べていないので、出ないんですよね…。
これは、いつものやつじゃないかと。。。
3日間、我慢した後…
昨晩、夕飯をちゃんと食べようと
食した後…
耐えきれないお腹の痛みと、吐き気に襲われて
過呼吸状態。。。
これはやばくなると思い、
以前看護婦だった友人に連絡。
まず、ブスコパンと他の薬も飲まないように
言われて待機。
歩きやタクシーで行く、
または明日の午前診療まで待つと
選択肢はあったものの
症状は悪化。
吐き気と過呼吸による症状が悪化するばかり。
痛いし、吐きそうだし、訳わかんなくなる私。
友人の判断で
ここは我慢せず救急車にということで、
救急車を呼んで頂いて、
パジャマから外に出られる服装に着替えを…
ふらつきながらも、手伝ってもらい
私1人で、とりあえず搬送されることに。。。
友人は、今日は泊まりだろうと思ったらしく
救急車には乗らず、自宅警備を。。。
病院でうまく症状が話せなかったら
どうしようと、思っていましたが
友人が夕飯の時間や最後に食べたものなど、
私に聞いていたので
病院バッグから
お薬手帳などを見せて、いま
パーキンソン症候群があることなど
私が救急車に乗ってる間に
お話ししてくれたようで
お腹痛くて吐きそうで
パニクってる私に、救急隊の皆さんには
スムーズに話を整頓してもらうことができました
私は、救急隊の皆さんのお答えに
今日が何日かも分からないくらいで
やはり質問にうまく答える事が
できない時がありましたが、
でも、ここは冷静にと言い聞かせて、
とにかく過呼吸や、浅い息を止めるように。
息を整えるよう努力して
目を開き、3日前から痛みがあること
今飲んでる薬があることはお薬手帳みて下さい
と、どうにか会話をする。
痛みと吐き気に耐えて、しかも多呼吸で
意識が他に行っちゃってるので
とりあえず、私の家の近くの病院で診てもらったことがあるとはなして（入院は嫌だったので…)
その病院で診てもらえるか問い合わせてもらい
出発。
揺れるたびに痛みと吐き気に襲われて唸る。
指定してもらえた病院に到着し、
虫垂炎の手術もしたことを話す。
血を抜き取られ、点滴。レントゲン。
結果、ウィルス性胃腸炎か、急性腸炎か…
なんて言われたか
それだけでもう話通じないくらいなんですが…
衝撃だったのは
パーキンソン症状がある人にとって
他の薬を出すことは、パーキンソン症状を
治す薬に悪影響があり
薬が出せない。ということ…でした。
なので、この吐き気には耐えて
体からウィルスを自然と出すまで3日間ほど
我慢するしかない…との事でした。
それでもダメならまた来てください。。。と。
まさかの診断に驚いて
とりあえず点滴終わり。友人に連絡して
お迎えに来てもらうことにする。
こうせいぶしつと、こなの薬を貰って
帰宅。
最近とても調子が良かったので
パーキンソン症候群があるってことの
重大さに、ちょっとドキッとしたお話でした。
救急の当直の先生が、パーキンソン症候群を
ちゃんと知っていてくれたお陰で
私の苦痛は3日で終わると、思っています。
急性胃腸炎か
ウィルス性胃腸炎か
どっちだったか分かりませんが
そんなに深い症状ではなかったことが幸いで…
（いや、めっちゃ痛いですよ…上体起こしてないと吐いてしまいそうですし…)
こんな症状で救急車呼び出すなよ！と思う方も
いると思いますが
(私もそう思いましたが元看護婦の友人の指示に従いました)
痛くて唸るし、パニックになるし
パーキンソン症候群があるってことで
薬が出せないものがあるという
この事が、分かったのは
救急車で病院に行き、良かった事だと思いました
外来なら待ち通して、その間に呼吸が乱れて
パーキンソン症状が出たら皆に迷惑かけるかも
何よりも、それまで耐えきることができるのか？
と、感じました。
市販薬でも胃腸の痛みは
どうにか耐えられるだろうと
思っていた私は
その薬自体が、パーキンソン
候群の治療薬に
候群の治療薬に
影響することを知らずに飲んでいたら…
治ってきているパーキンソン症状が
悪化して、、、その後どうなるのかは
考えたくありませんでした。
こんなに痛いのに、1番ダメだったのは
過呼吸や、息がうすくなり
呼吸が早くなることで
手先の痺れに始まって
頭がパニックになることでした。。。
ちゃんと盲腸じゃないことや、
今飲んでる薬の組み合わせを
先生にお見せすることも
とても大事だと思いました。
お薬手帳は面倒で大変ですし、
私の病院は
貼ったり切ったりしてくれるので楽なのですが
自分でやらなくてはいけない所もありますよね。
今ではアプリで管理もできる
お薬手帳も複数ありますので
お薬飲まれてる皆さん、万が一のためを考えて
何よりも自分の症状が
楽になることを考えて
お薬手帳、持った方が良いと痛感しました
よく行く薬局、薬剤師さんのいる
お薬をもらうお店に、もし、電子お薬手帳の
ポスターなどがあったら
チェックしてみて下さい。
リンクしていただき、簡単に登録する事ができます。
私も電子に変更を考えていますが
アナログ派なので…まだシール貼る手帳にします
分からないことや、変更点などに
マーカーでチェックも付けられますしね…！
ジェネリックになって
先生が言われたお薬名じゃない時など
チェックしておくようにしています。
私はわがままなので…
いつも、可愛い絵柄のお薬手帳を貰っています
それに、さらに可愛い
診察券を入れておけるポケットのついた
カバーをかけています。
本当に病院が苦手…というか
ちゃんと症状を話す事ができるか不安になるので
言わなくてもいいお薬手帳は
かなり重宝します。
とりとめのない話になってしまいましたが
重病と言われ、常時お薬を飲んで
過ごされている皆さん
市販薬に頼らず、プロに見て頂き
風邪や熱など他の症状が重なった時に、
市販でどうにかする、などは…
しないことをお勧めしたいと思いました。
病気になったことは仕方がないです。
私も自分を責めているような気がしますが
生きていれば、病気にもなるということで
生きてることを実感することができた
痛みと衝撃の真夜中の救急車でした…。
三日間、頑張ります。
薬局通販サーチ
皆さま、こんにちは。
いいね、や、
リブログを、いつもありがとうございます😊
これを読んでくださる人がいてくださり、
心の内の重い部分を、解放できるようで
身が軽くなる感じがします。
いつも、ありがとうございます。
お目通しくださって、感謝しています。
ありがとうございます。
昨晩の出来事。
おひとりさまで
病院に行った時、
時々お腹が痛くなるというお話をして
ブスコパンを頓服で頂きました。
お腹の動きを緩やかにするお薬ですね。
それでも、
あまりにも食べてない私は
腹痛と下痢、吐き気に
悩まされていました。
食べていないので、出ないんですよね…。
これは、いつものやつじゃないかと。。。
3日間、我慢した後…
昨晩、夕飯をちゃんと食べようと
食した後…
耐えきれないお腹の痛みと、吐き気に襲われて
過呼吸状態。。。
これはやばくなると思い、
以前看護婦だった友人に連絡。
まず、ブスコパンと他の薬も飲まないように
言われて待機。
歩きやタクシーで行く、
または明日の午前診療まで待つと
選択肢はあったものの
症状は悪化。
吐き気と過呼吸による症状が悪化するばかり。
痛いし、吐きそうだし、訳わかんなくなる私。
友人の判断で
ここは我慢せず救急車にということで、
救急車を呼んで頂いて、
パジャマから外に出られる服装に着替えを…
ふらつきながらも、手伝ってもらい
私1人で、とりあえず搬送されることに。。。
友人は、今日は泊まりだろうと思ったらしく
救急車には乗らず、自宅警備を。。。
病院でうまく症状が話せなかったら
どうしようと、思っていましたが
友人が夕飯の時間や最後に食べたものなど、
私に聞いていたので
病院バッグから
お薬手帳などを見せて、いま
パーキンソン症候群があることなど
私が救急車に乗ってる間に
お話ししてくれたようで
お腹痛くて吐きそうで
パニクってる私に、救急隊の皆さんには
スムーズに話を整頓してもらうことができました
私は、救急隊の皆さんのお答えに
今日が何日かも分からないくらいで
やはり質問にうまく答える事が
できない時がありましたが、
でも、ここは冷静にと言い聞かせて、
とにかく過呼吸や、浅い息を止めるように。
息を整えるよう努力して
目を開き、3日前から痛みがあること
今飲んでる薬があることはお薬手帳みて下さい
と、どうにか会話をする。
痛みと吐き気に耐えて、しかも多呼吸で
意識が他に行っちゃってるので
とりあえず、私の家の近くの病院で診てもらったことがあるとはなして（入院は嫌だったので…)
その病院で診てもらえるか問い合わせてもらい
出発。
揺れるたびに痛みと吐き気に襲われて唸る。
指定してもらえた病院に到着し、
虫垂炎の手術もしたことを話す。
血を抜き取られ、点滴。レントゲン。
結果、ウィルス性胃腸炎か、急性腸炎か…
なんて言われたか
それだけでもう話通じないくらいなんですが…
衝撃だったのは
パーキンソン症状がある人にとって
他の薬を出すことは、パーキンソン症状を
治す薬に悪影響があり
薬が出せない。ということ…でした。
なので、この吐き気には耐えて
体からウィルスを自然と出すまで3日間ほど
我慢するしかない…との事でした。
それでもダメならまた来てください。。。と。
まさかの診断に驚いて
とりあえず点滴終わり。友人に連絡して
お迎えに来てもらうことにする。
こうせいぶしつと、こなの薬を貰って
帰宅。
最近とても調子が良かったので
パーキンソン症候群があるってことの
重大さに、ちょっとドキッとしたお話でした。
救急の当直の先生が、パーキンソン症候群を
ちゃんと知っていてくれたお陰で
私の苦痛は3日で終わると、思っています。
急性胃腸炎か
ウィルス性胃腸炎か
どっちだったか分かりませんが
そんなに深い症状ではなかったことが幸いで…
（いや、めっちゃ痛いですよ…上体起こしてないと吐いてしまいそうですし…)
こんな症状で救急車呼び出すなよ！と思う方も
いると思いますが
(私もそう思いましたが元看護婦の友人の指示に従いました)
痛くて唸るし、パニックになるし
パーキンソン症候群があるってことで
薬が出せないものがあるという
この事が、分かったのは
救急車で病院に行き、良かった事だと思いました
外来なら待ち通して、その間に呼吸が乱れて
パーキンソン症状が出たら皆に迷惑かけるかも
何よりも、それまで耐えきることができるのか？
と、感じました。
市販薬でも胃腸の痛みは
どうにか耐えられるだろうと
思っていた私は
その薬自体が、パーキンソン
候群の治療薬に
候群の治療薬に
影響することを知らずに飲んでいたら…
治ってきているパーキンソン症状が
悪化して、、、その後どうなるのかは
考えたくありませんでした。
こんなに痛いのに、1番ダメだったのは
過呼吸や、息がうすくなり
呼吸が早くなることで
手先の痺れに始まって
頭がパニックになることでした。。。
ちゃんと盲腸じゃないことや、
今飲んでる薬の組み合わせを
先生にお見せすることも
とても大事だと思いました。
お薬手帳は面倒で大変ですし、
私の病院は
貼ったり切ったりしてくれるので楽なのですが
自分でやらなくてはいけない所もありますよね。
今ではアプリで管理もできる
お薬手帳も複数ありますので
お薬飲まれてる皆さん、万が一のためを考えて
何よりも自分の症状が
楽になることを考えて
お薬手帳、持った方が良いと痛感しました
よく行く薬局、薬剤師さんのいる
お薬をもらうお店に、もし、電子お薬手帳の
ポスターなどがあったら
チェックしてみて下さい。
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私も電子に変更を考えていますが
アナログ派なので…まだシール貼る手帳にします
分からないことや、変更点などに
マーカーでチェックも付けられますしね…！
ジェネリックになって
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チェックしておくようにしています。
私はわがままなので…
いつも、可愛い絵柄のお薬手帳を貰っています
それに、さらに可愛い
診察券を入れておけるポケットのついた
カバーをかけています。
本当に病院が苦手…というか
ちゃんと症状を話す事ができるか不安になるので
言わなくてもいいお薬手帳は
かなり重宝します。
とりとめのない話になってしまいましたが
重病と言われ、常時お薬を飲んで
過ごされている皆さん
市販薬に頼らず、プロに見て頂き
風邪や熱など他の症状が重なった時に、
市販でどうにかする、などは…
しないことをお勧めしたいと思いました。
病気になったことは仕方がないです。
私も自分を責めているような気がしますが
生きていれば、病気にもなるということで
生きてることを実感することができた
痛みと衝撃の真夜中の救急車でした…。
三日間、頑張ります。
