役者がダメな理由ワースト7

役者がダメな理由ワースト7

ウォール街が選んだ役者の10個の原則

お久しぶりに舞台観劇
明日で千秋楽を迎えるみたいですが
梅田芸術劇場メインホール
【魔界転生】
始まってすぐ世界に引き込まれて
少しの間、口が開きっぱなしで(笑)
膝に置いていたアウターを
ぎゅっと抱きしめておりました(笑)
全てが初めての感覚に近くて
3時間50分がすぐに終わってしまった
私が言うのもあれなんですが
豪華な!というか
とても豪華なキャストの方々で
普段テレビで観ている役者の方々
それを目の前にして観るという
舞台では当たり前だけど
とても不思議な空間、時間でもあって
場面によって変わるステージも
一瞬一瞬が感動の嵐でした(´;ω;`)キラキラ
アクションもかっこよくて
私も出来るようになりたいって
思ったな~~!!アクション!!
あと、劇中に乳首ドリルを真似た
物がみれて面白かったなぁ~~!!
あのシーンは毎回違うのかな?
アドリブなのか、新喜劇か~って(笑)
舞台ならではの面白さですね~!
それと、私個人の感覚ですが
とても素敵な役者さんに惹かれて
もっと観たいと引き込まれましたキラキラ
なんだろ、あの独特な雰囲気
凄く凄く魅力的でした!!!!
舞台では同じ場面でも目のやり場が
それぞれ違ってくるからこその
エンターテイメントなんですよね♪♪
今もまだ余韻に浸ってる(。-_-。)
すごいなぁ、私もこんなにも人を心を
釘付けに魅力的な力を出せる人になって
大きくなりたいと思いました
尚更、お芝居したくなりました!!!
今回の演出が堤幸彦監督だったのも
とても楽しみで面白い!って思ってました
時代劇!!と思って観る感覚とはまた別で
時代劇は時代劇でもかしこまってない
というのか、なんなのか、、
表現の仕方が難しいですが(._. )
とにかく新感覚です!!!
歴史の事はあまり詳しくないですが
昔からお父さんと時代劇だったりを
観ていた記憶があって、好きなのです!
なので、お父さんを誘って
これば良かった、、と
観劇後思いました(笑)
お父さんも絶対好きになると思う!
ま、お父さんに限らず言えるけど(^-^)
舞台は生き物だからこそ
観る時によって違うのであって
より良いものが作り上げられ続けて
千秋楽の日にはきっと
私が観た物より更に熱量もあり
爆発的な世界になってるんだろうな~
明日で終わってしまう、【魔界転生】
お時間ある方は是非観に行ってほしい!!

とっていいのは写真だけ、残していいのは役者だけ

  どうも〜
セブンイレブンで「から揚げ棒」
を買おうと思い、
その際、誤って店員さんに
ローソンの「から揚げくん」と
言ってしまい
今年一恥ずかしい思いをした
うめさんでございます〜!
そして店員さんはビタースマイル(-_-;)
皆様もお気をつけください…
というか
こんな間違いないでしょ笑
お越し頂きありがとうございます!
このブログは京都在住の素人な私(うめさん)が、近い遠い関係なく、常に旅気分ルンルンでいながら、地元・京都の文化やイベント・グルメを再発見したり、さらに日本各地の遠い旅まで!ジャンル問わずにマイペースにやってます!

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△オープニングを飾る 「京都SUSHI劇場」

タコ組の皆様。

今話題の撮影OKの演劇!
秋元康さんプロデュースの「京都SUSHI劇場」

みなさま、こんばんわ
 きょうもお越し下さいまして
ありがとうございます!
この頃ホントにかなり冷え込んできまして、
京都の北部でももう雪が降ってきております。
厚着をするなど
防寒対策しっかりなさってくださいね!
さて今回は私がブログを始めて
こういうイベントをご紹介するのは
初めてかもしれません!
それは、「お芝居」なのですよ!
今回は、平安神宮の境内にございます
商業施設「十二十二 (とにとに)」
の2階にある
秋元康さんがプロデュースした
京都SUSHI劇場 演劇「寿司は別腹」を
見に行って参りました!
日本の文化や食・風習を
舞台にしたもので
外国人にも分かりやすい
お芝居となっています!
そしてこの劇場の名前に
なっている「SUSHI」もその一つ!
そして魅力は
背もたれのない座席なので
360度 お芝居を見ることが出来まして、
さらにはこのお芝居
フラッシュや三脚を使わなければ
なんと撮影・録音OKなんですよ〜

京都SUSHI劇場入口
京都SUSHI劇場は
平安神宮のすくそばにある商業施設
「十二十二 (とにとに)」の2階にあります!
開演時間は日によって夕方からが
多く、タコ組・イカ組と宝塚みたいに
組が分かれており、
この日はお昼からの公演で、
タコ組による出演で
公演時間は15分の休憩を含んで2時間です。
写真3枚目の受付で
あらかじめ予約した
チケットを提示し
中へ入りますよ〜

案内人 「ガリ佐藤」登場
ここ、SUSHI劇場の案内人
ガリ佐藤さんの登場です。
ちなみにガリ佐藤は 芸名でもなく
役名でございまして
日によって3人の俳優さんが
ローテーションで
されております。
この時、 永峰優さんという方が
ガリ佐藤役を担当されておられました。
最初に、注意事項などが
ユーモア満載で読み上げられまして
皆さん爆笑の渦に
巻き込まれました笑

オープニング
オープニング「京都より愛を込めて」
仮面を被ったタコ組の皆様が
出てきました!
 ホントに触れられ
る距離から
見れるのもここSUSHIの劇場の
魅力なんですよね〜
そしてこのあと、日本の文化を
イメージした劇がメドレーとなって
始まります!

△We’reサラリーマン
日本のサラリーマンの厳しさを
イメージしたお芝居
特に人間だるま落としは一番の見所!

△花魁シンデレラ

有名なシンデレラの物語を
花魁に例えた日本らしい物語
となっています!

△メインタイトルでもある

「寿司は別腹」
赤い服を着た女性がネタのマグロと
白い服を着た男性がシャリが
恋に落ちるという
物語。
これは私もすごいな〜と感激 笑

△まさかのAKBの曲でオタ芸披露も!

日本の文化を物語ったお芝居

全てを紹介するのは
難しいので
ワタクシが印象に残ったシーンを
あげさせていただきました!
特に、サラリーマンを題材とした演劇は
出来が高く、
タコ組の皆さんが一時的に
動作を止まって瞬きもしなかったシーンは
すごい!!
さらには17名の役者さんで
こんなに7つの題名で
多くの役をこなすのもすごいと思いましたね!
そして日本人でよかったと思えるような
外国の方はまた日本に来たいな
といった作品に仕上がっているようです。

最後はお客さんのウェーブ&出口で役者さん全員でハイタッチ!
役者さん全員とお客さんが 
一体となってウェーブし、
フィナーレを飾り、
そして写真はありませんが、
最後出口付近で、役者さん全員と
ハイタッチをさせて頂きました!
最後までこんなノリノリなのは
ホントに体力面などでもすごいと
思います。

ということで、
12月11日からは
第2期公演が始まります!
チケットはもう発売開始されているので
ぜひ、お近くや京都に来られる際に
いかがですか?
実で言えば、第2期は
すこしお話が違うみたいです。
できればもう一回見に行きたいと思う
うめさんなのでした!
【最後にみなさまへ】
さて、私事のお仕事の関係で
ございますが、
来週12月17日月曜日から短くても来年1月まで
外部において研修が入る予定でございまして、
研修中もブログの更新は続けさせて頂きますが、
ブログ訪問やコメントなどのお返事が
かなり遅くなる見込みです。
詳細は次回の記事でさせていただきます。
ご迷惑をお掛けすることとなりますが
何卒よろしくお願い致します。

最後までお付き合いいただきありがとうございます。
【ご参考】京都SUSHI劇場について

◆京都SUSHI劇場のある 平安神宮 十二十二(とにとに)
までのアクセス。
【鉄道で】
 ◆地下鉄東西線「東山」下車 徒歩15分
(京都駅から地下鉄烏丸線に乗車し、烏丸御池で東西線乗り換え
【バスで】
京都市バス「岡崎公園・美術館・平安神宮前」または「岡崎公園・動物園前」下車徒歩5分
(京都駅からは 急行100系統・5系統に乗車。所要時間約30分)
【お車で】
◆名神高速道路 京都東インターから
三条通りを西へ進み、三条神宮道交差点を右折し直進
約30分
(※残念ながら駐車場はございません。近隣の
岡崎公園駐車場(有料)を利用して下さいませ。)
◆料金
エリア指定(A〜D)/各エリア内は自由席:
大人 ¥8,000(税別)
中人(高校生・中学生)¥4,800(税別)
小人(小学生)¥4,000(税別)
※前売りはローソンチケット・EMTGで発売、
座席に空きがあれば当日券も京都SUSHI劇場受付で
購入できます。 また前売りの場合は、発券手数料がかかる場合がございます。
公演時間・予約方法などの詳しい情報は
京都SUSHI劇場 ホームページへ。

◆次回更新予定    Next update.
12月17日
(月曜日)21時です。

※その他、臨時で更新する場合があります。

(PCはホーム画面・スマートフォン・タブレットはブログ情報へ移動します。)

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時代の変化を先取り、役者を集めたサイト♪

本日は、二月の舞台の 記者会見でした✨





会見の様子はこちら





太夫〟役ということで 今回の会見で選んだものは
桂由美先生の、歌川広重の絵をモチーフにしたワンピースです。

太夫は、花魁とは また違います。

持っている位も違うそうです

現代にも 太夫さんはおられまして、先日 島原に行き、お会いしてきました。

それについては、また書きますね😊

2019年2月は新橋演舞場。

新派130年、松竹新喜劇70年、という記念公演で



芸達者な方々との舞台、ただひたむきに努力し、

初の太夫役と向かい合いたいと思います。




和気藹々とした会見になりました。



水谷八重子さん、波乃久里子さん、渋谷天外さん、

高田次郎さん、藤山扇治郎さん、など まだまだたくさんの素晴らしい役者の方々とご一緒させていただけまふこと、楽しみにでなりません。




熱海五郎一座に続き、また、歴史ある 新橋演舞場の舞台に立てること、幸せに感じています。






昼夜同一演目で、二本立て。

私は一つめの 『華の太夫道中』のゲストに呼んでいただき、喜美太夫役を勤めさせていただきます。

藤山直美さん、京塚昌子さん、水谷八重子さんら名優が演じてこられた喜美太夫。擦り切れるほどビデオを見ました。が、逆立ちしても まねはできません。



私にできることは、この作品に敬意をもち、喜美子という役にひたむきに向かい、稽古を重ね、皆さんと息を合わせていくうち、私なりの喜美子が自然に出てくればと感じています。



北條秀司先生の著書、「太平記」を読んでいても、この作品が生まれるにあたり いかに多くの人の想いが、苦労が、あったのか、

そして、名作はこのようにして生まれ、語り演じ継がれていくのだなあと感動しました。

北條先生原作の『太夫(こったいさん)』は、

戦後、時代が移り変わろうとしているとき、京都 島原で、美しくもたくましく生きる人々を描いた感動作です。

そんな名作に お声がけしてしていただき大変光栄でしたし、普段からとても優しくしていただいている波乃久里子お姉様と がっつり ご一緒させていただける素敵な機会を与えてくださいましたこと、感謝いたします

お姉さんと話していると時が経つのを忘れるほど楽しいです笑

久里子お姉様は、山田五十鈴さん、花柳章太郎さんなどが演じてこられた おえい役。

娘のように、喜美子を育ててくれる おえいさんは、身寄りのいない喜美子にとっては、まるで、おかあさんのように思えるでしょう。

今は自主稽古の日々ですが、 早く稽古が始まりお芝居を合わせたいと思っていますが、初めてのことが多いので、少し緊張もあります。

和物は初めてなので、白塗りも初挑戦です。 

舞台はもちろん日々、自分で顔をするので、どれだけ早く、綺麗に濡れるかも、稽古稽古の日々。

家の化粧台は、真っ白になっています笑

そんなこんなの、こったいさんに なりますが、

来年二月、多くの方に 観ていただきたい舞台ですので、どうぞ、お越しくださいませ

の。


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役者 関連ツイート

RT @mina_st: 草なぎくんあんなに荒々しい声が出るとは。知ってる声じゃなかったよ。本物だっていう実感全然持てないまま終わった。役者さん本当にすごい。
林与一「相手役に注文をつけない」
(春日太一・著「役者は一日にしてならず」より)
僕は……死ぬ前に1本、長編映画を商業で撮りたいですね。もちろん、役者が本業なのでそちらもがんばりますが(笑)。(ヒミ)
照久のルーム(仮)
どうやら劇団所属の舞台役者がだいたい一人さびしく喋っておるらしいですよ。
https://t.co/kWV0UX3dd1

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