覚えておくと便利なよみのウラワザ
こんにちは♪
いろいろな思いは交錯するけれど、まずは『一途』の最終回から……
MORE『一途』最終回Special 2019年3月号
第１２３回 おわり
全部が自分のタイミングとか自分の想いで決められるわけがないんだよね。
終わらないとクリアに見えないものもいっぱいあってさ。
だから物ごとには期限があるんだろうけど……。
終わりがあるから、次にあれをつくろうとか考えるわけでしょ。
ただ、始まりがあれば終わりがあるけど、終わることを考えて始めることはない。
矛盾してるようだけど、それが人生だよね(笑)。
いつ死のうかなって考えながら生きてないけど、いつか死は来るわけだから。
そう考えると、自分で終わりを決められるのって、人生で１～２回くらいなんじゃない？
一生に一度のお願いじゃないけど、そう思ってたほうがお釣りがきそうな気がするけどね。
実際、終わりに直面する時はつらいものだし、哀しくなることもあるけど
現実世界で無限なものはないからね。
次号（のMORE）を見た時、本当に終わったんだって、また違う感覚になると思うし。
ちょうど10年の区切りで終われたことはよかったと思ってるよ。
今まで毎号楽しみにしてくれて、本当に感謝してる。
ありがとね！
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
2019年1月27日(日) PM5:00頃
ファンクラブ会員に向けて「大切なお知らせ」メールが来たとき、わたしは
“あぁ、明日から５×２０＋ツアーのエントリーだし、またツアーに関する新たな案内（20周年ブラストとか）かな～？”なんて呑気に思いながら、何の気なしにサイトを開いたら………
まず目に飛び込んで来たのが、動画の下にある挨拶メッセージ
「2017年6月中旬、僕はメンバー４人に集まってもらい自分の気持ち、思いを話しました。
その内容は、2020年をもって自分の嵐としての活動は終えたいと。」
この４行のメッセージを目にしただけで、「え
えっ
…誰がっ…
」と混乱して。。
（出だしの４行だけでは、まだ誰のメッセージだとは名前が出てないので
）
とりあえず、先に動画を見ようと再生したら、出て来たのは神妙な面持ちの５人の姿。
その約８分間くらいの動画メッセージを眺めているうちに、だんだん頭の中が真っ白になって、思考回路が停止して、メンバーそれぞれの言葉が耳には入ってるけど、その言葉の「意味」が脳内まで届かず上滑りしてる感じで
「嘘でしょ……。ウソやって……ツアーに向けてのドッキリだって言って」と、絶句しながらも、一方では
「やっぱり………」
どこか腑に落ちたというか……。
全５０公演などという前人未到のツアーを終えた後の2020年以降は、たぶん今までみたいに毎年アルバムが出て、毎年ツアーをしてくれて、テレビや雑誌のメディアでも毎日のように目に出来て……というのは、たぶん減って行くんじゃない？？と、漠然と予感してたから。。
そして、冒頭の４行が智くんの言葉だと分かったとき
これ、全く不謹慎かも知れなくて、誤解されたら申し訳ないんだけど、とにかく
「あぁ…（智くんが“休みたい”という理由で）良かった……」
って、思ってしまった。
（だってほら……
和也さんが発端だとしたら、どうしても
クサイものが脳裏によみがえってしまって、同じ“やっぱり”でも
「やっぱりか…
」の方に感じてしまうから。。）
その夜、さっそく宮根さんの番組で５人の記者会見の姿を見て、ファンクラ動画を見ただけの時よりは少し落ち着いたものの
それでもやっぱり「ハイそうですか(^^)/」という風には、すんなりと受け止め、受け入れ、咀嚼して、納得出来るものでもなくて
翌日(月)も、ずーーっと気分が沈んだまま、家事や義両親の用事で出歩いてても、訳も分からず勝手に溜め息出たり、鼻の奥がツーンとなったり、イライラしたり。。
（重症）
でも、その夜「ZERO」の
翔さんの言葉で救われた
翔さんが断言していた、復活の可能性。
いつか
きっと、
その暁には
今よりもっと、
成熟した、
オトナのグループで
嵐・第２章
（注意「ロード」じゃありません。笑）
「一途」の和也さんの言葉にもあるように
「終わりがあるから、次にあれをつくろうとか考えるわけでしょ。」
その日を待ち望みながら
活動休止中に、今まで録り溜めまくった嵐さんの番組編集やら、買ったまままだ見てないBlu-rayなどをひたすら見て過ごします
でもまずは。
泣いて過ごしても、笑って過ごしても
皆に等しく残された2020年12月31日までの日々。
どうかアナタもワタシも
しあわせ💛ばっかりの日々でありますように………。
長々とお付き合いありがとうございましたm(__)m
よみの最新情報を発信、最新トレンドや注目アイテムをご紹介
自分と仲直りをして
本当に大好きな人、大切なものに囲まれた
生きたい人生の選択が出来る自分になる
こんにちは
“私を生きたい”を叶える心理カウンセラー
のまいです
私のプロフィールは
とっても遅くなってしまいましたが、
新年明けましておめでとうございます(*^-^*)！
今年もどうぞよろしくお願い致します
またもや時間がたってしまいましたが、
先月ジュエルミネーションを見てきました✨
（クリスマスどころかお正月も過ぎてしまいましたね(^_^;)）
よみうりランドには初めて行ったのですが、
ジュエルミネーションのあまりの綺麗さに感動して、
本当にこの空間に居るだけで幸せすぎる！と
温かさと興奮の入り混じったような気持ちで
過ごすことが出来ました(*^-^*)
（「宝石色の輝き」を、光そのものから生みだしているから、
“ジュエルミネーション”ということです♪素敵ですね）
彼は最初
「俺は人工の光には興味ないから」
というようなことを言っていましたが、
暗くなって園内が光に包まれると、
「次はあっちの光ってる階段に行ってみよう！」
「まだ行ってないエリアがあるから早く行こう！」
と目を輝かせていました
私は彼のそんなツンデレなところが好きです(笑)(*^▽^*)♡
↑
この、園内のいたるところに居る
マスコットキャラクターがだんだん
好きになってくるという…(笑)
＊ ＊ ＊
では、2019年最初のブログ
「もう自分に嘘はつかなくていいんだよ。」
について書いていきたいと思います(*^-^*)
「そのままの自分で愛されたい」
「自分らしく幸せに生きたい」
これは人間なら当たり前に願う
とても純粋な想いだと思います。
けれど、今の現実が
苦しい・つらい・愛されている実感が得られない・
何をしても何だか空っぽで満たされない…
そんな風なものであった時、
私達は努力して自分を変えようとしたりしますよね。
・理想を書き出す
・ワクワクしながら過ごす
・あるに目を向けて感謝しながら生きる
理想を引き寄せる為に、
自分らしく生きる為に、
真摯に取り組んでいる方は
沢山いらっしゃるのではないでしょうか。
私もひと月に一回
理想を書き出して
それを眺める時間がお気に入りだし、
今あるものに目を向けることの
大切さを日々感じています。
けれど、努力して
真面目にそうしたことに取り組んでいるのに
上手くいかなくて、
つらくなってしまって、
かえって自分を責めてしまう…
こんなことはありませんか？
そう、
【大事なこと】を無視して
これらに取り組んでも
逆に苦しくなってしまったり、
なかなか現実が変わらなかったりするのです。
では、【大事なこと】とは何でしょう？
それは
【自分自身の負の感情、
痛みと向き合うこと】
です
怒りや悲しみや不安やさみしさ、
自己否定、嫉妬…
こんな感情を抱える
自分は駄目！って、
思わず見て見ぬフリをしてしまうことは
誰でもあると思います。
そもそも見て見ぬフリを
していることにすら、
自分自身気づいていないかもしれません。
(私はそうでした。)
けれど、それらにきちんと
向き合えるかどうかが、
繰り返す苦しさを断ち切るのには
とても大切になってきます。
本当に必要なのは、
自分の中にある
悲しみや怒りや不安や嫉妬、
自己否定してしまう気持ちに
寄り添ってあげることだった。
自分の感じていた痛みを知って、
自分の為に泣いてあげることだった。
嫌なことをちゃんと感じて、
認めて
拒絶することだった。
負の感情は大切なあなたの一部です。
あなたを守る為に、
あなた自身にわかって欲しい想いがあるから、
湧き上がってくるのですよね(*^^*)
カウンセラーは、
心をみつめる手助けは出来ても
本当の意味であなたの傷や痛み、
悲しさ、苦しさを知っているのはあなただけ。
その気持ちに寄り添って、
受けとめて、
癒してあげられるのもあなただけ。
つらかった感情にちゃんと寄り添ってあげると、
「ああ、ようやく気づいてくれた。わかってくれた。」
と、傷ついていた自分自身が安心し始めて、
「本当はこうしたかった」
という想いが溢れてきます。
本当に望む現実を選び直していけます
もう、自分の心に嘘はつかなくていいんだよ。
あなたには、あなた自身を幸せにするチカラがある
あなたが本当に大好きな人、大切なものに囲まれて、
あなたらしく生きられることを応援しています
ここまでお読みいただきありがとうございました
まい
よみ専門ショップ購入道案内
～廃虚をよみがえらせる魔法～
2017年1月16日
プロフェッショナル仕事の流儀
建物を変える 街が変わる
建築家 大島芳彦さん
カリスマオーナーさんに、
仲間が出るから見て下さいと言われ、
見たこの番組。
めちゃめちゃ感動しました
お時間ある方は見ていただきたいな。長いけど。
これは、私がやりたかった事。
セミナー詐欺にあう
その2
廃校や空き家を宿泊施設にしたり、
過疎地を活性化したり、、、
日本を元気にするプロジェクト
本当にやってる方と！
（今度は間違いなく詐欺じゃないw）
しかも
自治体からオファーがかかる程の
重鎮と！
繋がっちゃいました
つづく
