アーサーについてオタク100人に訊いてみた
PHANTOM
Book by Arthur Kopit, Music and Lyrics by Maury Yeston
Based on the novel by Gaston Leroux
“Originally Produced in the United States at Theatre Under the Stars, Houston, Texas”
“PHANTOM is presented through special arrangement with Music Theatre International (MTI).
脚本/アーサー・コピット 作詞・作曲/モーリー・イェストン
潤色・演出/中村 一徳 翻訳/青鹿 宏二
音楽監督/竹内一宏 編曲/西村耕次,鞍富真一,竹内聡 振付/KAZUMI-BOY,鈴懸三由岐,西川卓 ファイティング・コーディネーター/渥美博 オリジナル装置デザイン/関谷敏昭 装置/稲生英介 衣装/加藤真美 照明/勝柴次朗 音響/切江勝 小道具/北垣綾 映像/Jaijin Chung 歌唱指導/彩華千鶴 特殊メイク/田中正史 演出補/原田諒 演出助手/竹田悠一郎
平成31年1月2日 東京宝塚大劇場 2階13列センターB席
さて、今回は、久しぶりに子供を連れて、USJ2日間、宝塚初日 (は一人だったけど)。USJでは、バックドロップの列に1時間並び、元日は鏡開きの列に40分、中に入ってから1時間立ちっぱな...本当に腰が痛くなって大変でした(泣)
...はともかく、平成31年の東京公演初日観劇で、今回の遠征は、最高の大団円となりました(笑)。子供 (男子高校生) も楽しんでくれたみたいです。
[解説]
ガストン・ルルーの小説「オペラ座の怪人」をもとに、脚本アーサー・コピット、音楽モーリー・イェストンによって1991年に初演、米国内ツアーでの好評を受け、その後世界各地で上演されてきたミュージカル『ファントム』。宝塚歌劇では2004年に宙組により初演、怪人の心の葛藤を鮮明に浮かび上がらせ、悲劇の結末をよりドラマティックに描き出した宝塚歌劇ならではのロマンティックな舞台が高い評価を得て、その後の再演も好評を博し常に上演希望が寄せられる人気ミュージカルとなりました。伸びやかな歌声に定評のある望海風斗がファントム役に挑むにあたり、この度の雪組公演では新たな『ファントム』の世界をお届け致します。
そういえば、東京でも口上がありました。
でも、ムラと違って、後ろが、無地の赤色緞帳だけだったので、少しショボイ感じがしたような...(笑)
○ これで4回目だけど...
いつ見ても、二幕は、急展開過ぎて...ストーリーに、結構「モヤモヤ」とか「腑に落ちない」とかはあります。最後にショーが入る分、かなり端折っているかな?
そういえば、『エリザベート』も、外部μ版を見て、初めて腑に落ちた点が多々ありましたっけ...。
『ファントム』も、外部μ公演が年末にあるんですよね。それを見れば、分かるのかもしれませんね。
ということで、基本的には「芝居を深く味わう」っていうような作品ではないのかな。例えば、『エリザベート』や『グランドホテル』のような作品と比べると、「物語で魅せる」要素は少ない気がします。しかし、逆に言えば、
「音楽の比重が非常に高い」
ということであり、それは、とりもなおさず
「歌い手の力量が非常に重要」
ということでもあります。
○ 空前?
そういった意味でも、今回は、間違いなく、宝塚史上では
「空前」
であったはずです。私自身は、過去の3公演ともに、映像も含めて、全くの未見ですが、それでも間違いないと思う。
① 真彩 希帆(98期・11番 「きぃちゃん」「まあや」「なっちゃん」) クリスティーヌ・ダーエ 芝居 ☆☆☆☆ / 歌唱 ☆☆☆☆☆
いかに「おはな様」であろうとも、ここまで、まさに
「オペラ座のプリマドンナ」
に相応しいような「声楽的」に聞こえる歌唱は難しいはずです。最初の歌『メロディー』も素晴らしい歌唱でしたが、何と言っても
『My True Love』
が素晴らしかった...。ここは、
「クリスティーヌのあまりの歌の素晴らしさ」
に、固く凍り付いていた
「ファントムの心が、ついに動かされる」
というようなシーンなわけですが、それが、
「本当にそのように」
しか聞こえない...。「きぃちゃん」の持ち味である
「声自体の美しさ」
に、さらに
「発声の厚み、感情表現の豊かさ」
が加わっていて、まさに
「言葉を失う」
ような見事な歌唱でした...。それ故に、この後に続く絶望がなお一層迫ってきて...。
さらに、芝居の方も、とてもよくなっていて、少なくとも私がみたムラでの3公演より、歌唱、芝居ともに、ずっと凄かったはずです。とにかく、これ以上は考えれらないほどの
「最高のクリスティーヌ」
でした。
○ 絶後?
しかし、明らかに、その「最高」以上なんですよね...。とにかく
「凄まじかった...」
宝塚で3回も聞いているはずなのに...。
「この日が、断トツで最高」
だった気がしてなりません。
② 望海 風斗(89期・2番 「だいもん」「ふうと」「のぞ」) ファントム 芝居 ☆☆☆☆☆ / 歌唱 ☆☆☆☆☆☆
ムラでも歌唱は「☆☆☆☆☆☆」評価でしたから、この日なら
「☆☆☆☆☆☆☆」
にすべきかもしんない...。とはいえ、本来は「☆~☆☆☆☆☆」なので、さすがに止めました(笑)。
...はともかく、宝塚の公演は、外部μと違って、主役/ヒロインともに、「Wキャストなし」のハードスケジュールですから。やはり、初日が、一番疲れもなくて、
「ノドのコンディションも最高」
なのかもしれませんね。とにかく
「歌の凄さだけ」
で、○腺が緩む...という
「滅多に」
できない体験を...何度も何度も..
しました。そして、そのためには、多分「S席後方」よりも
「B席センターの方が絶対にいい」
はず...って、勿論、負け惜しみですけど(笑)。でも、
「PAの質が良くなった?」
のかなとも思いましたっけ。とにかく、間違いなく、宝塚では
「空前絶後」
のエリックでしょう...(少なくとも、私の残り時間の中で間違いなし!!)。
● 観劇おすすめ度 ☆☆☆☆☆
主役コンビだけでなく、全体的に、歌唱、芝居共に、私が観た十分に素晴らしかった大劇場公演よりも、さらに充実しており、もはや、
「今年一番の公演」
は確定している気さえしますね。これほどの歌唱を聞けることって、これからもあるかどうか...って、まあ、私の場合はないでしょう。
次の本公演の演目は、すでに決まっていて、次の次は、節目の5作目ですけど...再び、本公演で、本格的μが聞きたいですね...でも...どうでしょうか...。
それもあって、出来るだけ劇場に足を運びたいという想いが一層募りました...ので「博多座」は諦めました(笑)。
〇 御挨拶
もうほぼ忘れてしまいましたが、とりあえず
「初忘れですね...初忘れ...」
はさすがに覚えています(笑)。その後のお話は
「イェストン氏に、人生を込めて歌いなさい」
と言われたので、一回一回、人生をかけて、歌いたいみたいなことだったはず...かな?
それと、〆は、
「ファントム」
「あけましておめでとうございます」
でした。ムラでも、東京でも、舞台から、何度もこの言葉を聞きましたが、お返しは拍手だけだったので、ここで言えて、スッキリした気がします(笑)。
(一幕の終わり。そして、すぐに幕が下ります)
晴れときどきアーサー
2018年導入P初動優秀機種 ※高い順
CR戦国乙女5 H1BZ1
CR冬のソナタRemember-K1
CRウルトラセブン2 K5
CR FAIRY TAIL FPM
CR一騎当千SS3 SXA
CRF.機動戦士ZガンダムR
CR北斗の拳7百裂乱舞FUA
CR真・怪獣王ゴジラL-KH
CR七つの大罪FXQA
CRキャプテン翼 黄金世代の鼓動VV2
CR偽物語LTD
CRリング 呪縛RUSH FPM
P新鬼武者2 S5
CR仮面ライダーフルスロットルS4
CR真北斗無双2 FB
CR地獄少女 宵伽FPU
CR猪木6 H1BZ8A
CR百花繚乱2 M5BZ2
CR黄門ちゃま6 L9BZ6
【新】CR牙狼TUSK OF GOD XX-WW
CRジューシーハニー2 SS
【新】CR AKB48-3 M3
CR JAWS再臨H1BY2
CRコードギアスH
CRバジリスクLB
CRミリオンゴッドディセントYMB
CRブラックラグーン3 GLA
CRF.革命機ヴァルヴレイヴ
CRサイボーグ009VSデビルマンL-T
CR真・花の慶次2 L10-VH
CRA銀河鉄道999 9BR1
CRF.バイオハザードsG
PF.革命機ヴァルヴレイヴW
CR清流物語3 WCB
CR綱取物語S5BW1
CR織田信奈の野望 巻ノ二 ZA
CR聖闘士星矢4 WTF
CRF.アクエリオンW R
CR緋弾のアリアAA JPH
CR天龍∞ VS
CRシュタインズゲートL5-V
CR犬夜叉AG-JT
CRエヴァンゲリヲン ドラムVer.
CRデビルメイクライ4 YMA
CR押忍!番長 漢の極みM04
CR彼岸島デラックスGG
CR大海物語4 WCB
CR弾球黙示録カイジ4 CXA
CR巨人の星2 FF
CRAめぞん一刻4 9BQ1
CR不二子2 H1BZ8
CR GANTZ-Z9
CR秘宝伝2 A01
CR未来日記M3-V
CRコマコマ倶楽部@エイジセレクトY
CRトキオスペシャルV1
CR大海物語4 SBC
CR春一番~極上の花道~GL
CRA花の慶次X~雲のかなたに~N-K
CRストライクウィッチーズWCA
CR遊技性ミリオンアーサーMJ
PA地獄少女 宵伽FDZ設定付
CRエヴァンゲリヲン12 Y
CRF.パワフルII
CRドラム海物語BLACK SBC
CR信長の野望~創造~L-TH
P沼A
CRピーリーグZTA
CR金の花満開ZAST
CRAデジハネ偽物語STA
CRデッドオアアライブエクストリームKZ-S
CRF.R-18 R
CRダイナマイトキングin沖縄1/28AC
PA FAIRY TAIL FW設定付
CR J-RUSH4 HSJ
CRスターオーシャン4 YMA
CRF.戦姫絶唱シンフォギアS
CR春一番 ぷらちなGL
CR麻雀格闘倶楽部NP3
CR魔法少女まどか☆マギカM3(XM1)
CR翠星のガルガンティアKM
CRAデジハネ蒼天の拳天帰SWA
PコードギアスYR
CRAナナシーDX II 77NV
CRドラムゴルゴ13 s
13,300円
楽天
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アーサー 羊の皮をかぶったテレビ。
自分が何冊くらい
推理小説を読んだのか?
その備忘録のようなもの。
ブログを始めてから
読んだ作品は
感想を書いています。
点数付きの色が変わっているものは
感想のリンク先につながっています。
【外国人作家】
●コナン・ドイル
「シャーロック・ホームズの冒険」
「シャーロック・ホームズの思い出」
「シャーロック・ホームズの帰還」
「シャーロック・ホームズ最後の挨拶」
「シャーロック・ホームズの事件簿」
「シャーロック・ホームズの叡智」
「緋色の研究」
「四つの署名」
「バスカヴィル家の犬」
「恐怖の谷」
「ドイル傑作集1」
●エドガー・アラン・ポー
「モルグ街の殺人事件」
「黒猫・黄金虫」
「ポオ短編集」
●ジョン・ディクスン・カー
「カー短編集1」
「カー短編集2」
「カー短編集3」
「幽霊射手 カー短編集4」
「黒い塔の恐怖 カー短編集5」
「ビロードの悪魔」
「猫と鼠の殺人」
「夜歩く」
「帽子収集狂事件」
「魔女の隠れ家」
「青銅ランプの呪」
「絞首台の謎」
「髑髏城」
「弓弦城殺人事件」
「死時計」
「テニスコートの謎」
「仮面荘の怪事件」
「魔女が笑う夜」
「囁く影」
「震えない男」
「青ひげの花嫁」
「恐怖は同じ」
「時計の中の骸骨」
「眠れるスフィンクス」
「騎士の盃」
「ハイチムニー荘の醜聞」
「墓場貸します」
「赤い鎧戸のかげで」
「死の館の謎」
「亡霊たちの真昼」
「蝋人形館の殺人」
「毒のたわむれ」
「剣の八」
「盲目の理髪師」
「プレーグ・コートの殺人」
「白い僧院の殺人」
「三つの棺」
8点
9点
9.5点
8.5点
8.5点
7.5点
●エラリー・クイーン
「クイーン検察局」
「エラリー・クイーンの冒険」
「Xの悲劇」
「Yの悲劇」
「Zの悲劇」
「レーン最後の事件」
「ローマ帽子の謎」
「フランス白粉の謎」
「オランダ靴の謎」
「ギリシア棺の謎」
「エジプト十字架の謎」
●G・K・チェスタトン
「ブラウン神父の童心」
「ブラウン神父の知恵」
「ブラウン神父の不信」
「ブラウン神父の秘密」
「ブラウン神父の醜聞」
「木曜の男」
●ガストン・ルルー
「黄色い部屋の謎」
「黒衣婦人の香り」
9点
●イズレイル・ザングウィル
「ビッグ・ボウの殺人」
●E・ガボリオ
「ルコック探偵」
●ジャック・フットレル
「思考機械」
「思考機械の事件簿」
「思考機械の事件簿2」
●R・オースチン・フリーマン
「ソーンダイク博士の事件簿」
「ソーンダイク博士の事件簿2」
「赤い拇指紋」
●アガサ・クリスティー
「ポアロ登場」
「ミス・マープルと十三の謎」
「パーカー・パインの事件簿」
「アクロイド殺害事件」
「スタイルズ荘の怪事件」
「そして誰もいなくなった」
「秘密機関」
「ゴルフ場殺人事件」
「茶色の服の男」
「チムニーズ館の秘密」
「ビッグ4」
8点
●バロネス・オルツィ
「隅の老人」
「隅の老人の事件簿」
●S・S・ヴァン・ダイン
「ベンスン殺人事件」
「カナリヤ殺人事件」
「グリーン家殺人事件」
「僧正殺人事件」
「カブト虫殺人事件」
「ケンネル殺人事件」
●F・W・クロフツ
「フレンチ警部最大の事件」
「海の秘密」
「ヴォスパー号の遭難」
「樽」
「ポンスン事件」
「製材所の秘密」
「スターヴェルの悲劇」
「殺人者はへまをする」
「ギルフォードの犯罪」
「蜘蛛と蠅」
「列車の死」
「関税品はありませんか?」
「フローテ公園の殺人」
「フレンチ警部とチェインの謎」
「フレンチ警部と紫色の鎌」
「マギル卿最後の旅」
「英仏海峡の謎」
●リチャード・ニーリィ
「殺人症候群」
「オイディプスの報酬」
「心ひき裂かれて」
●ロナルド・A・ノックス
「陸橋殺人事件」
●A・A・ミルン
「赤い館の秘密」
●E・C・ベントリー
「トレント最後の事件」
●フィリップ・マクドナルド
「鑢 ー名探偵ゲスリン登場ー」
「ゲスリン最後の事件」
●ドロシー・L・セイヤーズ
「毒」
「ピーター卿の事件簿」
●クリストファ・ブッシュ
「完全殺人事件」
●クリストファー・ランドン
「日時計」
●ジェームズ・ヒルトン
「学校の殺人」
「心の旅路」
●M・R・ラインハート
「螺旋階段」
●S・A・ステーマン
「六死人」
「マネキン人形殺害事件」
●ランドル・ギャレット
「魔術師が多すぎる」
●ニコラス・ブレイク
「野獣死すべし」
●イーデン・フィルポッツ
「溺死人」
「赤毛のレドメイン家」
「灰色の部屋」
●フレッド・カサック
「殺人交差点」
●ビル・S・バリンジャー
「歯と爪」
●スタンリィ・エリン
「鏡よ、鏡」
●パトリシア・モイーズ
「死人はスキーをしない」
●ハーバート・レズニコウ
「ゴールド1/密室」
●ブリス・ペルマン
「顔のない告発者」
●メルヴィル・D・ポースト
「アンクル・アブナーの叡知」
「アブナー伯父の事件簿」
●オーガスト・ダーレス
「ソーラー・ポンズの事件簿」
●アーサー・モリスン
「マーチン・ヒューイットの事件簿」
●アーネスト・ブラマ
「マックス・カラドスの事件簿」
●モーリス・ルブラン
「強盗紳士」
●レックス・スタウト
「毒蛇」
「腰ぬけ連盟」
●ジョルジュ・シムノン
「男の首」
●ミッシェル・ルブラン
「殺人四重奏」
●ロイ・ヴィカーズ
「迷宮課事件簿1」
●ジューン・トムスン
「ホームズの秘密ファイル」
●エドワード・D・ホック
「密室への招待」
「怪盗ニック登場」
●ロアルド・ダール
「あなたに似た人」
●ジェームズ・アンダースン
「血のついたエッグ・コージィ」
●アンソニー・ホープ
「ゼンダ城の虜」
●ジョンストン・マッカレー
「怪傑ゾロ」
●ウイリアム・アイリッシュ
「幻の女」
●アントニイ・バークリー
「毒入りチョコレート事件」
「ピカデリーの殺人」
●フランシス・アイルズ
「殺意」
●リチャード・ハル
「伯母殺人事件」
●A・E・W・メースン
「矢の家」
●ウイルキー・コリンズ
「月長石」
●ジョン・バカン
「三十九階段」
●ウンベルト・エーコ
「薔薇の名前」
●ジョセフィン・テイ
「時の娘」
●ハリィ・ケメルマン
「九マイルは
すぎる」
●パット・マガー
「被害者を捜せ!」
●パトリック・クェンティン
「二人の妻を持つ男」
●ヘイク・タルボット
「魔の淵」
●ジョエル・タウンズリー・ロジャーズ
7.5点
●キャロル・オコンネル
8点
●ピエール・ルメートル
7点
7.5点
●セバスチアン・ジャプリゾ
7点
●ジェフリー・アーチャー
8点
●セオドア・ロスコー
9点
●ロバート・A・ハインライン
7.5点
●短編集
「世界短編傑作集1」
「世界短編傑作集2」
「世界短編傑作集3」
「世界短編傑作集4」
「世界短編傑作集5」
「毒薬ミステリ傑作選」
「暗号ミステリ傑作選」
「密室大集合」
「探偵小説の世紀(上)」
「探偵小説の世紀(下)」
「シャーロック・ホームズのライヴァルたち①」
「シャーロック・ホームズのライヴァルたち②」
【日本人作家】
●江戸川乱歩
「日本探偵小説全集2」
●筒井康隆
8点
●中町信
9点
●乾くるみ
8点
7.5点
7.5点
●綾辻行人
9点
●歌野晶午
9.5点
●道尾秀介
7点
8.5点
7.5点
●高野和明
8.5点
●殊能将之
7点
●麻耶雄嵩
9点
8.5点
8点
7.5点
7.5点
8.5点
●西澤保彦
「」 9.5点
●岡嶋二人
「」 8点
●森博嗣
「」 8.5点
「」 7点
6.5点
7.5点
8点
●我孫子武丸
8.5点
●入間人間
8点
●深水黎一郎
6.5点
6.5点
●早坂吝
8点
●小泉喜美子
7.5点
●飛鳥部勝則
10点
8.5点
7.5点
7.5点
●倉知淳
8.5点
●島田荘司
8.5点
9点
●門前典之
9点
8点
●七月隆文
8点
7点
●越谷オサム
5点
●連城三紀彦
8.5点
8.5点
●朝井リョウ
7点
●堂場瞬一
7点
●梶龍雄
9点
●住野よる
6点
●乙一
8点
8点
8.5点
8点
●多島斗志之
9.5点
7点
●秋吉理香子
8.5点
●城平京
7点
●山田正紀
7点
8点
●久米康之
8.5点
●服部まゆみ
7.5点
●長沢樹
6.5点
●天樹征丸
8.5点
●横溝正史
8点
9点
9.5点
●友井羊
8点
●中山七里
7.5点
6.5点
●中西智明
9点
●天藤真
8.5点
●鯨統一郎
7点
●新海誠
8.5点
●高畑京一郎
9.5点
●嶽本野ばら
7点
●伊坂幸太郎
9点
●山田悠介
7点
●志駕晃
7点