ルアーを貴方のお気に入り商品を通販ショップで見つけましょう.売り切れ続出です、購入はお早めに
本日もルアー好調!
今日は本島周りですがネイリ、カンパチ、ハガツオ、ハタ系が釣れてますよ~
鵜来島の堤防でハガツオ釣れてます(笑)
日曜日出船予定です
ご予約お待ちしています!
ルアーなら幅広い層からの人気を得ている通販サイトへ
こんばんは〜(^o^)/
先日釣ったサワラ❣️
お刺身〜♪
心臓をレバ刺し風に♪
肝もイケます♪
この竹輪みたいなのは腸です♪
ユッケ丼風に♪
腹身の方を使うとさらに美味いです♪
カマの塩焼きや煮付けも絶品♪
5キロオーバーのサワラは脂ののりが別格です😊
食べても良し👌
釣っても良し👌
のサワキャスゲーム❣️
昨日は名古屋港凄腕ガイド10FEET UNDER こう君船長とenjoyフィッシング🎣
ルアーアングルHAMAさんオリジナルロッドの、
CREEDシリーズ!
激ショートロッドのスピニングモデル!
4.9fのフルソリロッド❗️
4.9fで90cmオーバーのサワラにチャレンジ!
このロッド!見かけからは想像しずらいですが、30g前後のルアーを余裕でキャストできちゃいます。
結果から言うと…
80〜90cmクラスのサワラの強烈な突っ込みにも十二分に対応😳
開始1投目⁉︎2投目⁉︎のキャストで釣っちゃいました😆
流石凄腕船長です。
最高です😆
船べりでのファイトはかなりスリリングです。
20cm以下のガッシーゲームから、90cmオーバーのサワキャスまで楽しめるロッド❗️
良いロッド作ってくれました♪
めちゃめちゃ楽しいサワキャスゲームが、
このロッド使うと楽しさ倍増です。
リールは2500〜3000番のXGかHG。ハイギヤモデルが使いやすいです。
PE0.8〜1号を巻いておけば、魚種に合わせてリーダーを変えるだけでOK🙆♂️
さあ!このロッド持って♪
明日も海へ!
行ってきま〜す(^o^)/
その前に…サワラの歯でも破られないタモ網買いに行ってきま〜す😅
ルアーのある新しい生活。
重いルアーを使用し激しいアクションを多用するショアジギング。時には1日に100回以上キャストを繰り返すショアジギングでは、リールに高い耐久性とパワーが求められます。
今回はライトショアジギングにお勧めの丈夫なシマノとダイワのスピニングリールを紹介します。
シマノとダイワのリールの違いってなに?
ショアジギング用のリールを選ぶ場合はシマノかダイワ、この2大メーカーのリールを選択する人が多いと思います。
やっぱり選ぶ1つの基準としてシマノとダイワのリールの違いが気になりますよね。まずはシマノ・ダイワのスピニングリールの違いを軽く紹介しておきます。
手番・サイズ表記
シマノの4000番にあたるサイズは、ダイワで言うと3000番になります。
スプールの駆動方法
シマノとダイワのスピニングリールで1番違うのはスプールを上下に動かす機構の違いです。シマノはウォームシャフトを使用し、ダイワはギアでスプールシャフトをピストン運動させて動かします。
仕組みは違いますが一概に何方の方式が優れてるとは言えません。
防水機能の違い
シマノはリールのグレードによって防水機能に幾つかの種類と違いがあります。
主に撥水処理、防水グリス、パッキンとその組み合わせです。
ダイワはマグシールドと言う磁性オイルを水の浸入しやすい駆動箇所に磁力で留める独自の防水機構を採用しています。
シマノのステラSWにダイワのソルティガと、何方もメーカーインプレッションでは水に水没させられる程の防水機能は持ち合わせています。
摩擦抵抗が少ないマグシールドに多少部があるか。
ローターの種類
ハンドルを回すとラインを巻き取るために回転する部分をローターと言います。
シマノはリールの用途に合わせて、ローターの形状と材質を使い分けています。
材質はマグネシウム製、カーボン製など。
一方、ダイワのリールは、ほぼ全てのモデルにエアローターと呼ばれるカーボン製のローターを採用。エアローターの形状はリールサイズやグレードによって微妙に異なります。
ショアジギングにおすすめのスピニングリール
《小型スピニングリール》
[シマノ/4000番・ダイワ/3000番]
小型スピニングリールは4000番までリリースされているスピニングリールで、使用用途を限定しないモデルを汎用スピニングリールor無印スピニングリールと呼びます。
小型のスピニングリールは軽量でシーバスロッドを使用するライトショアジギングにも最適。
シマノのC5000は4000番のボディに5000番のスプールを装着したもので実質4000番。
シマノ ストラディック
シマノの新モデルSTRADIC〈ストラディック〉は、「永遠に変わらない巻きごこち」をめざすためのシマノの設計思想「HAGANE」によって誕生した。その高い耐久性と変わらないフィーリングは、トップアングラーも納得のパフォーマンスを発揮する。真に使い込めるリールとして。信頼できるパートナーとして。STRADICが、スピニングリールを変えていく。
リーズナブルながら強度を重視して作られており、メタルハーフボディや大口径のドライブギアを採用。防水機能も付いておりショアジギング入門に最適なモデル。
新しくタックルを揃えるならストラディック以上を選択したい。
シマノ ツインパワー
長年盤石ともいえる人気を誇るシマノの高剛性スピニングリール。
ステラの基本構造を受け継ぎながらも、価格は3万円前後とステラの半額以下となっていおり、性能とコスパのバランスが抜群のリールです。
強めのシーバスロッドやライトショアジギングロッドにはツインパワーを選べば間違いありません。
ダイワ セルテート
人気の高剛性ハイパフォーマンススピニングリールでツインパワーのライバル機種。
ツインパワー同様に長年頑丈なリールを求めるアングラーに愛されています。
マグシールドにより完璧にプロテクトされているので水飛沫の吹き付ける環境でもへっちゃらですよ。
ツインパワーより1万円ほど割高なのが難店です。
16セルテートから本格的なショアジギングにも対応できる3500〜4000番のヘビーデューティーモデルがラインナップされました。
ヘビーデューティーモデルには、ダイワの汎用スピニングリールとしては初のモノコックボディが採用されています。
《大型スピニングリール》
シマノで5000番以上・ダイワで4000番以上の大型スピニングリール。
本格的なショアジギングタックルに使用されるリールサイズです。
スフェロスSW
ソルトウォーターゲーム用のリールに求められる性能のうち、タフネスは最重要のファクター。なかでも防水性能はその根幹を支える項目と言っても過言ではありません。スフェロスSWは国際規格の防水保護等級における最高水準、IPX8相当(ボディ部)を誇り、ステラSWと同等の防水性を備えたスピニングリール。ハードな波シブキもものともせずにアングラーをフォローします。さらに、ギア部のパワー伝達効率を向上し巻き上げパワーに優れる「X-SHIP」、剛性・耐久性に定評のある「ALアルミニウムハイブリッドボディ」、ガタ付きを抑える「ねじ込み式ハンドル」等で完全武装。耐久性を強化しました。身近な海で、スフェロスSWのコストパフォーマンスを体感してください。
非常にリーズナブルなリールだが、金属製のハガネボディにパワーバンドルも搭載し大物とのファイトも安心だ。
防水性能もXプロテクトとXシールドによりIPX8相当と万全。
ショアジギングからオフショアジギングにも対応できる5000〜8000番までラインナップされています。
ダイワ BG
パワフルなターゲットが目白押しのショア・オフショアSWルアーゲームを遊び尽くすのに最適な高剛性・高耐久スピニングリール。強力なパワーを生み出す大口径ドライブギヤをしっかり支える高剛性アルミボディにカーボンドラグワッシャー採用のATDを備え、ハードな条件で使用するリールに求められる第一要素である「タフネス」を高い次元で実現。この釣りを始めたいアングラーの最初の1台として申し分ない性能を発揮する。ライトジギングからオフショアキャスティングまで、様々なシーンに対応する3500~5000Hまでの7アイテムをラインナップ。
ショアジギングロッドに合わせるリーズナブルなリールを探しているならお勧め。
ストラディックSW
過酷なSWシーンにあって「変わらない巻きごこち」を実現するために。ローラークラッチ&ラインローラーには防水性を高めるXプロテクトを採用。さらに、精密冷間鍛造の硬く粘り強いHAGANEギア、リールのたわみや歪み、ネジレをしっかりと抑制するHAGANEボディ、負荷に強い軽快なリーリングを保持するX-SHIPを搭載。また、操作性を高め、耐久性に優れたカーボンクロスワッシャやCI4+ハンドルノブの採用などショア、オフショアで求められる性能を強化。エキサイティングなSWゲームを充実のスペックでサポートします。
2018年に初登場したストラディックのSWモデル。
バイオマスターSW
幅広い人気を誇るバイオマスターSWに待望の6000番が登場。HAGANEコンセプトによる武装とX-SHIPの滑らかで力強いリーリングはそのままに、X-シールド、X-プロテクトを搭載、ボディ部の防水性能はIPX8相当を実現した。バイオマスターSWがまた一つ、オフショアゲームの扉を開く。
シマノ ツインパワーSW
容赦なく打ち付ける水飛沫と荒波の衝撃、暴力的な魚の引き。過酷なソルトゲームを戦い抜くには、海水の浸入を許さない堅いガードとどんな状況にもへこたれない圧倒的なパワーが必要です。ツインパワーSWは、数々の伝説を打ち立てたステラSWの構造を随所に採用し、独自のテクノロジーとの融合を果たした先鋭のアイテム。「力」にこだわり、何よりも強さを優先した堅牢なボディはどこまでもタフ、パワーロスを極限まで排除した巻き上げ力は圧巻の一言。アングラーの本気を100%サポートし、問答無用のパワーとタフネスでソルトゲームを制します。
全てにおいて無印のツインパワーより強化されていて、耐久性、防水性能も段違いです。
ステラSWと差別化するためにメタルハーフボディになっています。
8000番でワラサとシイラを釣りましたが、とにかくパワフルで堅牢なリールです。
5000〜6000番はコルトスナイパーMH〜Hとの相性も抜群!。
ダイワ ソルティガ
ダイワの最強リール「ソルティガ」。
マグシールドによる完璧な防水機能と強靭なギア、エアローターによる巻のがソルティガの持ち味。
フィッシングショーではその完璧な防水機能を示す為か水の入った水槽に沈めて展示されていた。
シマノ ステラSW
ステラSWでは絶対的な強さを実現するため、「耐久性」、「ドラグ性能」、「巻き上げパワー」、「剛性」、「防水性能」を突き詰めました。
ギア部のパワー伝達効率を向上させる「X-SHIP」と各部の高剛性の相乗効果が力強い巻き上げを実現。心臓部には強靭な「X-RIGID GEAR」、ドラグには、耐熱性・耐久性を追求した「X-TOUGH DRAG」を採用し、「スムーズなドラグ性能」も両立。防水構造にも注力。随所に強力なシーリングを施し、防水の要であるローラークラッチ部には、「X-PROTECT」を配置。「強」と「滑」の高次元融合により、過酷なビッグゲームを征します。
史上最強&最高!。至高のハイパフォーマンス・スピニングリール。
13ステラSWからギア強度、ドラグ性能、防水機能が大幅に強化されました。
ステラだけあって滑らかさと頑丈さを高次元で兼ね備えたスピニングリールです。
6時間で覚えるルアー絶対攻略マニュアル
今朝は気合いを入れて2:30に家を出ましたが、駐車スペースは車でいっぱい
((((;゚Д゚)))))))
川口、横浜、品川、練馬…
すでにリトル関東ですね。(笑)
休日はもう前日から居ないとポイント入れないのでは?
情報拡散恐るべし!!!
(ーー;)
合流した
さんと相談して、近場のポイントへ浜IN!
…はいこれ!
いつもの負けパターン(笑)
暗いうちから、さっそくタチウオ調査でキャストを開始します。
しばらく頑張ってキャストしましたが、私には何の反応もありません。
潮は効いていて何か起こりそうな気配なんだけどな〜
そんなことを考えてながらキャストしていると、
ウナギさん、きたよ〜!
今朝はグラサンさんが先にタチウオをGETです。
…まずい
(ーー;)
俺たちの鉄の不文律
さんは、
すっげ〜近くにいるよ!
何度かごつごつあたるから、居ると思ったよ〜
などと饒舌になっています。
…う〜ん、黙らせたい(笑)
久しぶりに感じるこの重圧感、なかなかきついな〜(ーー;)
タチウオは結局それだけで終了でした。
ベイトの気配も感じません。
猛烈に漂いだす敗戦の予感!!!
(*´Д`*)
しばらく海をボーッと眺めていると…
スパーン!
何かが跳ねました。(O_O)
すると、どこからか鳥が集まり旋回しだします。
それを合図に、
スパーン!スパーン!
とスタイリッシュな跳ねが、辺り一面で始まりだしました。
サゴシだ!
(((o(*゚▽゚*)o)))♡
さんも私も息を吹き返し、黙々とキャストを繰り返します。
しかし、魚から反応は得られません。
周りも誰一人としてGETしていません。
サゴシはそんな私たちをあざ笑うかの如く、ますます盛んに跳ねています。
すでにサゴシ乱舞となっています。
これはおかしい?
これだけ魚が居るのに誰もかけていないのは、何か理由があるに違いありません。
ルアーをいろいろとチェンジしてみたり、アクション、レンジを調整してみたりして試行錯誤します。
そこで、一度落ち着いて、サゴシの動きを観察してみると、跳ねから進行方向が大体予想できることに気付きました。
たぶんあの辺にサゴシがいるかな?( ̄▽ ̄)
サゴシの位置を考えて鼻先に通すイメージでキャストしてみます。
すると…
ゴッゴッ!
下品なバイト(笑)
ついにサゴシGET!
(((o(*゚▽゚*)o)))♡
たまたまかも知れませんが、考えて獲ることのできたお魚は嬉しいものですね。
魚を素早く処理して海を観ると、まだサゴシは跳ねています。
再び進行方向を意識してキャストすると、
またもや、ガッ!
2匹目GETでした。( ̄^ ̄)ゞ
その後、サゴシの跳ねはなくなり、気配は消えてしまったので、終了にしました。
なんとか2匹GETできてよかったです。
始めに釣れた大きい方は60cmほどあり、なかなか美味しそうでした。(^ ^)
今朝は、合間にフラットも狙ってみましたが、それらしきバイトが3回あり、そのうちの1回はのせることはできたのですが、波打ち際でバラしてしまいました。(ーー;)
まあ、明らかにサイズがなかったので悔しくはありませんでしたが、フック設定の見直しを強く感じました。
…さて、さん!
に、ウナギなう氏はサゴシにおいても天才だったとお伝えしておいてくださいね。(笑)
ルアーの最安値通販ショップ
朝イチ、デッドスクリューを巻いてみましたが、いつなんどき水面爆発してもおかしくない本当にいい音です♪♪♪
そのあと「I×Iシャッド」にかえてすぐに、
謎の巨大魚!!!
───からの連れのロッド
バッキバキに折れる事件発生!!!爆笑
朝イチのゴールデンタイムをホゲさせる事は私は得意技です。
日も高くなりやっと一本目。
I×Iシャッドのドライアイスでした。
40オーバー!
しばらく沈黙が続き────
伝家の宝刀、ダッドフラットカット!!!
今回はノーマル仕様。
風があって荒れていても抜群のアピールです。
(後ろにいるのは晴さん!)
三本目
またしてもI×Iシャッド。
トルクマスター重いわ・・・って文句言ってたら食いました(=゚ω゚=)
次のキャスト・・・・
まさかの連発。
40オーバー
I×Iシャッド、このルアーは
釣れると確信した瞬間。
この連発には本当に震えました。
どっかで味わった感じだと思ったら、
冬の水原エリア、ギルソニ爆発事件の時と同じの感じでした。
前回のMUDDY CUPに続き本日もI×Iシャッドを巻き倒しましたが───
いまだにノンロスト。
何度フックを、変えたことか。
前回の、MUDDY CUPでは飛距離が出て食わせの能力も高いI×Iシャッドをサーチベイトのルアーとして使用しました。
前日プラができなかったからです。
運良くそれで準優勝。
I×Iシャッド、釣れるとは思いましたが、
本日、それを確信しました・・・。
釣れるわ・・・
いづれコレでハメたんねん(=゚ω゚=)
結果。