今回は、9月3日(月)～9日(日)までのまっつん情報を♪

 では、さっそく♪

 まず、4日(火)深夜0時25分(5日深夜0時25分)と5日深夜0時25分(6日深夜0時25分)からのフジテレビさんの『27時間テレビ8日土曜よる6時30分から!(仮)』にVTR出演します♪

 『27時間テレビ8日土曜よる6時30分から!(仮)』お楽しみに♪

 最後に、8日(土)夜6時30分からフジテレビさんの『FNS27時間テレビ にほん人は何を食べてきたのか？』に出演します♪

 番組の詳細情報は、後日お届けします♪

 『FNS27時間テレビ にほん人は何を食べてきたのか？』お楽しみに♪

 これで、「今週のまっつん情報」終了です♪

とまあ～こんな感じで締めくくりをm(__)m

今日もまっつんに感謝!!

 

キム・ジェジュンとチョ・セホ、ナム・ウヒョン、イ・テファン、イム・ヨンミン、ユ・ソンホが静岡での自由時間を満喫する。

毎週月曜日と水曜日、午後5時にネイバーTVとV LIVEを通じて『フォトピープル in 東京 外伝』が公開される。

この日集まった6人はヒーリング旅行のために静岡に向かう。ラグジュアリー旅館に到着したフォトクルーはベッドでの就寝をめぐる3対3の対決のためにダンスDNAを爆発させる予定だ。また温泉を楽しむ6人のカラオケ対決で1位になったユ・ソンホの素敵な舞台も描かれる。

フォトクルーの対決は続く。富士急ハイランドに到着したフォトクルーたちは無表情でジェットコースターに乗ったり、世界で最も恐ろしい戦慄迷宮の体験、キャンプなど様々な活動で自由時間を100％楽しむ。

特にチョ・セホは戦慄迷宮体験で「スマミセン、じゃなくてスミマセン」と全身で恐怖を体験、笑いを抱かせる予定だ。チョ・セホが笑いに責任を持ったとすれば、他のメンバーはアトラクションに乗って時ならぬ涙を流して好奇心を刺激する。

自由時間も満喫したフォトクルーはチームを分けて楽しい時間を続けていく。キム・ジェジュンとイ・テファンは田貫湖に向かって、ナム・ウヒョン、ユ・ソンホ、イム・ヨンミンはパラグライダー体験をする。

 

 

 

「取材レポ」＃JYJ　＃キム・ジェジュン、“社長”としてcafe de KAVE事業説明会を開催！　次は新大久保・横浜・大阪での出店も準備中「皆さんが健康、幸せになる空間を作っていきたい

 

 

 

 

「ネット上では新メンバーについて、『ナイナイ矢部の復活か？』『ジェジュンが来る可能性が高そう』『菊池風磨が参戦したら面白いのにな』『中川大志っぽいぞ！』『竹内涼真くんがいい！』といったさまざまな声が上がっています。また、大杉漣さんの代わりということもあって、遠藤憲一や松重豊といった渋い系の俳優を予想する声も多いようです。しかしVTRを見る限り、若めで高身長かつスタイルのいい系統の芸能人である可能性が高いかもしれません」（芸能ライター）

中島が言うように新メンバーが寅年だと予測すると、若くてスタイルのいい芸能人としては、98年生まれの中川大志、86年生まれのジェジュンである可能性が高そうだ。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キム・ジェジュンとジョセホ、ナムオヒョン、イテファン、イムヨウンミン、ユソンホが静岡での自由時間を満喫する。 

毎週月、水、午後5時ネイバーTVとV LIVEを通じて「フォトピープルである東京外伝」が公開される。 

この日集まった6人は、真のヒーリング旅行のために静岡に向かう。ラグジュアリー旅館に到着したフォトクルーはベッド就寝を置いた3対3の対決のためにダンスDNAを爆発させる予定である。また、温泉を楽しむ六男たちの方法とカラオケ対決1位だったユソンホの粋爆発舞台も描かれる。 

フォトクルーの無限の対決は続く。富士急ハイランドに到着した「賭け中毒」フォトクルーは無表情でジェットコースターに乗って、世界で最も恐ろしい戦慄迷宮体験、キャンプ、モクバンなど様々な活動に自由時間を100％楽しむ。 

特にジョセホは戦慄迷宮体験で「スまみサン。いやすみません」と全身で恐怖を体験、笑いを抱か予定である。租税号笑いの責任をとすれば、他のメンバーは乗り物に乗って、時ならぬ涙を流して、その理由のために疑問も高めている。 

意図して自由時間も満喫して本気度交わしたフォトクルーはチームを分けて楽しい時間を続けていく。キム・ジェジュンとイテファンはたぬき湖に向かって、男優県ユソンホ、イムヨウンミンはパラグライダー体験をする。 

他にも東京の旅の後再会したフォトクルーはマガジン紙面広告撮影を進行することになる。グラビア撮影のために、今月の少女ヒジン、プリスティンギョルギョン、宇宙少女聖域がモデルとして登場、フォトクルーとケミを誇る予定だ。 

「フォトピープルである東京外伝」は、残りの4回を介してフォトクルーたちの楽しい飲み会からの影と光を利用して撮影する方法、スタジオ撮影クルチプまですべて公開する

 

 

今回のフォトピープル楽しかったんだね・・・

　探偵ナイトスクープ。秘書見習いは斎藤真美アナウンサー、顧問は桂ざこばさん。

 

三重県の吉元誠さん46歳の依頼。思い出のラーメンを再現して欲しいというもの。両親の離婚を期に大阪に引っ越した依頼者の家族は4人家族。当時の吉元さんは10歳でした。

　お母さんは子供3人を女手一つで育てられました。この頃はお母さんは朝から晩まで働き詰めてあまり顔を見られなかったそうです。

そんな母親が月に3度ほど子供を深夜に起こして、すぐ近くにあったラーメン屋さん画竜軒のラーメンを食べに行ったそうです。

そのラーメンはとてもおいしかったのだとか。依頼者は調理師でらっしゃいますが、あれほどおいしいラーメンを未だに食べたこと無いそうです。

この画竜軒で食べている間だけが家族団らんの場だったそうです。それから30年。今は画竜軒は無くなっているそうです。

5年前にお兄さんを亡くされ、お母さんにガンが見つかり、余命が半年～1年と宣告されたそうです。その母親にどうしても画竜軒のラーメンを食べさせたいという依頼です。

　すごい重い依頼ですねぇ。

探偵は真栄田探偵。大丈夫か？

　吉元さんってなんとなく藤原組長っぽいな。

8席くらいしかない小さな店で、コチジャンを使って、上にコーンがかけてあったラーメン、コーンコッチがとてもおいしかったそうです。

当時30歳くらいの画竜軒の経営者の方。今は60歳～70歳くらいだということです。

　お母さんの吉元兼子さんに違う番組の取材ということで、真栄田探偵がインタビューするとやっぱり画竜軒のラーメンが食べたいと言われてます。お母さんまだ68歳なんだ。杖をついて歩かれてます。それほど悪い病気には見えないなぁ。

　コチジャンとコーンが入ってるラーメン、コーンコッチが食べたいと言われてます。

もう一度食べられたら幸せだと言われてます。

　真栄田さんと吉元さんが再び二人きりに。

なんか、情報が無いかと吉元さんに聞いてみると北海道の方で陶芸をやってる人が画竜軒の店主さんだった人じゃないか？って噂を聞いたことがあるそうです。それも旭川市。

この話を聞いたのが７～８年前。結構古い。

他には情報が無い。名前も分からない。

ということで、旭川に行きます。

旭川でインタビューします。真栄田さん旭川でもＴシャツ姿だね。現地の人は長袖なのに。

　現地の人曰く陶芸の里って言われている場所があるから、そこに行けば分かるんじゃないかとのこと。

行ってみたら山のように陶芸の店がある。

　ゆかり陶坊というお店に入って聞いてみると、トウジンさんという方が昔大阪でラーメンをやっていたという。

その方がやきもの協会の会長さん。

ということで、「登稔窯（とうじんがま）」というお店に行ってみます。

真栄田さんと吉元さんが行くと、眼鏡をかけたおじさんがいる。そのおじさんを見て、吉元さん

「大将だ」と言われました。30年以上経っても覚えているもんだね。

　速水登稔さん63歳。画竜軒の元店主さんです。

28年前に店を閉めたそうです。

　家に入れてもらって、速水さん夫婦とお話をします。

昔のこと結構覚えておられるようです。吉元さんに奥さんが2階で玉ねぎをよく炒めていたうち？って言われてますが、

それはナカハラさんの家だそうです。

　速水さんは特に修行せずにいきなりラーメン屋を始めて、10年やって辞めたそうです。

なんか、人がいないところに住みたかったそうです。

それから28年ラーメンを作って無いそうです。

吉元さんなんとか、ラーメンを作って欲しいとお願いしますが、同じものはできないと速水さん断ります。

が、奥さんが、お父ちゃんが作ったら魔法が掛かって画竜軒のラーメンができる、行っといで。

と背中を押して、速水さん引き受けます。

　そりゃー28年も作って無けりゃ自信も無いでしょうね。

吉元さん涙ながらにお礼を言います。

「なんか、責任重大やねぇ」と速水さん言われます。

でも、ラーメン作るの2日かかるそうです。結構煮込むんですね。

　ロケ2日目、速水さんに大阪に来てもらいます。

　内環か。マクドナルドがあるなぁ。鶴麺というラーメン屋さんの厨房をお借りすることに。鶴見にあるってことか。

 

このお店の経営者が昔、画竜軒に子供の頃に通っていたそうです。

経営者の方は今ボストンに行ってらっしゃるということで、電話をかけて厨房を貸してもらうようにお願いします。

　速水さんがお願いしたら、すぐ貸してくれました。実は経営者の方がそのラーメンを一番食べたいと言われてます。

とりあえず鶴麺の店長さんに味を盗んでおけと言われてます。

　材料も昔の材料をそろえたいと言うことで、まずは鳥ガラやとんこつを仕入れるためにアラカワフードサービスさんに行きます。

そちらに当時画竜軒に配達に来ていた方がまだいらっしゃいました。

カレン商店というお店でコチジャンを仕入れます。次は麺。麺を作っていた会社が今は無いので、ツルミ製麺さんに作ってもらいます。

野菜やら鳥ガラを寸胴に入れて煮ます。後から煮干しも入れる。

途中で練炭のコンロに替えて煮込みますね。味がまろやかになるのだとか。

30年ぶりだけど、10年間やっていたことが体に染みついているようで、勝手に体が動くみたいですね。

そして、ロケ三日目です。

スープの色が白くなってますね。

お母さんと妹さんのこづえさんを連れて吉元さんが鶴麺さんに入ります。お客さんは3人だけ。速水さん一人でラーメンを作ります。

お母さん、画竜軒と同じようなラーメンだと言われてます。速水さん自分で画竜軒をやってましたと言いながらラーメンを出すとお母さん

喜びます。

確かにコーンが一杯乗ったラーメン。お母さん食べる前に涙ぐみます。

「おかあさん麺が伸びちゃうよ。」と別室でモニターを観ながら真栄田探偵突っ込んでますが、目には涙。横で鶴麺の店長さんも涙ぐんでいる。

　お母さん泣きながらラーメン食べようとしますがその前に

「奥さん元気ですか？」と言われます。

　お母さんやっと麺をすすると画竜軒の味だと言われます。

それを聞いた真栄田探偵ガッツポーズ。速水さんも「良かった。」と安心されます。

コーンコッチが食べたいと昨日テレビのインタビューで答えたばかりだと言われてます。

そこに真栄田探偵が店に入って行って、探偵ナイトスクープだと種明かしします。

　お母さん、私頑張りますと言います。ガンと闘うという
ことですね。

お母さん速水さんにお礼を言うと、速水さんも涙ぐみます。

そして、速水さんと真栄田探偵ががっちり握手してＶＴＲは終了します。

これは映画化できると西田局長が言います。もし、映画化できるなら、西田局長が速水さんの役をやりたいと言われてます。

　じゃーお母さんの役は八千草薫さんかなぁ。