スクリーンはいってる

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もしものときのためのスクリーン5選

前回の話のつづきなのですが、

ほら~、覚えてますかね、

私のリアルの知り合いのAさんが

アセンションしようとする(宇宙の還ろうとする)人たちの集まりに来ていたのですけども、

変化に失敗して消滅した・・と書きましたが、

そのあとの話なのですけどね。

消滅したっていうのが物騒な書き方になってしまってたのですが、

もちろん消滅したわけではなく、、

アセンションしない人(宇宙の元いた星に戻らない人)は、

単に地球の輪廻転生の輪に戻るだけなのですって。Aさんもその輪廻の輪に戻ってたのです。

しかし、「地球の輪廻転生の輪に戻る」ということは、

「記憶を消す焼却炉に行くんだよ」ということを私のガイドが教えたかったようで、

それを体験してみれば~?ということになってしまった話です。

—–

●記憶を消す焼却炉

前回の記事の中で、

Aさんがアセンションしようとしたらその場から消えてしまったので

「なんとかならないのかなぁ・・」と思って寝たら

私のガイドが

「なんとかする・・とかじゃないのよね」

「じゃあ・・・ちょっとこれ試してみる~?」と言いつつ、

地球の輪廻転生で、生まれ変わるときに、前の人生の記憶が消されるじゃないですか。

その記憶を消す装置(モロ焼却炉にみえた)に

投げ込まれたのです!

そんなシュールな体験をさせられるなんて!

50人ぐらいの人たちと一緒に、

ザザーっと、焼却炉に入れられたんですよ。

ホント、焼却炉なんです。

そこでは、第一段階~第四段階までの、「焼き」があってですね。

念入りに焼かれるのです。

それを俯瞰した視点でみておりまして

「・・・これで記憶を保ってられる人がいたらすごいもんだよ」

と思ってました。

俯瞰した視点でみていたので、私も焼却炉に投げ込まれたのだけど、

実際は私は焼かれなかったのかとは思いますが、かなりびびりました。

—–

●焼却炉を出たら・・

焼却炉を出ましたら、私も「焼かれた人たち」と同じ立場でして、

長い登り階段があるんですよ。

階段にたくさんの人が立っているんです。

立ってるひとたちは、「記憶を消された人たち」なんですよ。

みなさん基本ボーっと立ってるんです。

なにしろ記憶を消された直後ですからねぇ。

それで、階段を上がって行ったら、

Aさんがおりまして、Aさん自体は、リアルよりも、

堂々としてて輝いてキラキラして立ってるのです。

記憶を消されると本来の魂の性質が出るのかもしれません。

その後ろにはご両親がおりました。

私はAさんに話かけると、

「あー・・・あなたのことはかろうじて覚えてますよ。

・・・でもあなたとの縁はもう終わったので、(新しい人生で)あなたはもう必要ないのです」

というようなことを言われたのです。

ご両親との縁が強いみたいで、オリオン大戦時代からの縁の絡みもあるのかもしれません。

それでまだ地球の輪廻で そこを解消したい、元の星に還るのは急いでない、ということのようでした。

その「想い」があったので、うっかりアセンションの場所に行ってしまったけども、

アセンションの変化を拒否する形になって、苦しんでいたのでしょうかねぇ。

私は「あーそうでしたか・・・」とその場を立ち去ることにしました。

私のガイドが最初に言ってたように確かに「なんとかする・・」という問題ではなかったのです。

この階段は、記憶を無くしても、かすかに「覚えてる人」(縁のある人)を待つ場所のようでした。

そこで新たな人生を構築するようでした。

—–

そのあと私は、階段を上って行ったら、老人だらけの広間に出ました。

なんで老人だらけなのかなぁ・・と思ったのですが、

なんでですかねぇ。魂年齢が古い人たちの集まりなのでしょうか??

その中の目がきらきらしたご老人を見つめたら、

なんとなく「大丈夫?」的に答えてくれたのですが、

私はそこを立ち去ってしまいました。

そしてさらに歩いて行ったら、

昔ゲーム会社に勤めてたときの知り合いのBさんを発見しました。

Bさんに話かけたところ、全然私のことを覚えてなくて、

しかも「あなたは縁のない人だから向こうに行ってください」とな!

なんて塩対応なんだ(笑)

でもAさんもBさんも共通して同じことを言うのですよね。

「縁がない人は立ち去ってくれ」と。

ここはそういう場所なのでしょうね。

しかし、誰も知り合いがいなくて心細かったもので

「昔 一緒にゲーム作ったじゃないですかー!」と粘ったところ、

「あー・・ゲームを作ってたことは覚えてます」と言って、

Bさんはゲームショーのブースのようなところへ行ったのです。

本気でゲーム好きなんだなぁ・・と、そこは感心しましたねぇ。

一緒に歩いていたら、Bさんが、私に、

「あれ?!あなたのメモリーには、いらない記憶がまだ入ってしまってますね?!」

「それ消してもらった方がいいですよ」

と言うんです。

そのメモリー
機械とやらが、昔の携帯電話のようなものなのですが、

それを知らないうちに私が持ってまして、

それをBさんに渡したら、チェックしはじめましてね。

「あー・・これはちょっと問い合わせてみます」

と言ったら、

空間にスクリーンがでてきて、TV電話みたいになったのですが、

運営側の存在に問い合わせてたのです。

運営側っていうのは、この輪廻転生の記憶を消すシステムの運営ということです。

空間に出現した女性は、

SF的な、未来人のような服装で、

Bさんの問い合わせに対して、困ったなぁという感じでした。

そりゃー困るでしょうね、私は単なる見学者なんですから。

—–

さらに、歩いていったら、学校の教室があって、

蛇の「元」がケースの中にあるのですが、

元ってなんだよ?って話ですけども、

蛇の細胞みたいな感じです。

それは私の「不安・哀しみ」から生まれたものらしく、

それが蛇の細胞→蛇に成長して、

なんと私のおなかに噛みついたのですけども、

噛みつかれたときには焦りましたが、

冷静に蛇の胴体を斬って、歯が肉体に残らないようにしたんですけども(なぜかこういう判断をした)

元々私から発生したものなのだなぁ・・

と後から思いました。

自分に起きる現象は自分で起こしてるものなのだなと思いましたね。

そういうことを教える教室だったのかもしれません。

—–

●イレギュラーな存在

しかし蛇に噛まれた!というショックから、

薬とかくれるところないかなーと探したら、

この記憶を消すシステムの世界にも

さほど記憶が消えてないイレギュラーな女性がいて、

その人が薬をくれました。生前は医者だったそうです。

もっとたくさん薬をくれると言ってたのだけど、

半分でいいやとそこも立ち去りました。

—–

・・と、ここまでで、

AさんもBさんももちろんまだ生きてるので、

未来に起こることなのでしょうかね。未来もいくつもあるのでしょうけども。

しかし今回の体験で、

転生するときに記憶を消されるというのは、いいシステムだと思ったのですよ。

記憶を消されるけども、

縁のある人は覚えてるとか、

例えば、ゲームを作ったことだけ覚えてるとか、

大事なことだけかすかに覚えてるものらしいので

それでもって、新しい人生を構築しなおすというのは、

健全なのではないかと。

逆に、記憶を持ったままだと、色んな感情が絡まりすぎて、不健全になってしまうのではないかなぁ・・。

あと、記憶を持ってない人たちの中で、私はとてつもなく孤独でした。猛烈な孤独感で複雑な気持ちだったのですよ。

それもあったので、記憶は消されてたほうが健全かなと。

・・・話はあともうすこしつづきます。

つづく

ギークが陥りがちなスクリーン関連問題

前回の話のつづきなのですが、

ほら~、覚えてますかね、

私のリアルの知り合いのAさんが

アセンションしようとする(宇宙の還ろうとする)人たちの集まりに来ていたのですけども、

変化に失敗して消滅した・・と書きましたが、

そのあとの話なのですけどね。

消滅したっていうのが物騒な書き方になってしまってたのですが、

もちろん消滅したわけではなく、、

アセンションしない人(宇宙の元いた星に戻らない人)は、

単に地球の輪廻転生の輪に戻るだけなのですって。Aさんもその輪廻の輪に戻ってたのです。

しかし、「地球の輪廻転生の輪に戻る」ということは、

「記憶を消す焼却炉に行くんだよ」ということを私のガイドが教えたかったようで、

それを体験してみれば~?ということになってしまった話です。

—–

●記憶を消す焼却炉

前回の記事の中で、

Aさんがアセンションしようとしたらその場から消えてしまったので

「なんとかならないのかなぁ・・」と思って寝たら

私のガイドが

「なんとかする・・とかじゃないのよね」

「じゃあ・・・ちょっとこれ試してみる~?」と言いつつ、

地球の輪廻転生で、生まれ変わるときに、前の人生の記憶が消されるじゃないですか。

その記憶を消す装置(モロ焼却炉にみえた)に

投げ込まれたのです!

そんなシュールな体験をさせられるなんて!

50人ぐらいの人たちと一緒に、

ザザーっと、焼却炉に入れられたんですよ。

ホント、焼却炉なんです。

そこでは、第一段階~第四段階までの、「焼き」があってですね。

念入りに焼かれるのです。

それを俯瞰した視点でみておりまして

「・・・これで記憶を保ってられる人がいたらすごいもんだよ」

と思ってました。

俯瞰した視点でみていたので、私も焼却炉に投げ込まれたのだけど、

実際は私は焼かれなかったのかとは思いますが、かなりびびりました。

—–

●焼却炉を出たら・・

焼却炉を出ましたら、私も「焼かれた人たち」と同じ立場でして、

長い登り階段があるんですよ。

階段にたくさんの人が立っているんです。

立ってるひとたちは、「記憶を消された人たち」なんですよ。

みなさん基本ボーっと立ってるんです。

なにしろ記憶を消された直後ですからねぇ。

それで、階段を上がって行ったら、

Aさんがおりまして、Aさん自体は、リアルよりも、

堂々としてて輝いてキラキラして立ってるのです。

記憶を消されると本来の魂の性質が出るのかもしれません。

その後ろにはご両親がおりました。

私はAさんに話かけると、

「あー・・・あなたのことはかろうじて覚えてますよ。

・・・でもあなたとの縁はもう終わったので、(新しい人生で)あなたはもう必要ないのです」

というようなことを言われたのです。

ご両親との縁が強いみたいで、オリオン大戦時代からの縁の絡みもあるのかもしれません。

それでまだ地球の輪廻で そこを解消したい、元の星に還るのは急いでない、ということのようでした。

その「想い」があったので、うっかりアセンションの場所に行ってしまったけども、

アセンションの変化を拒否する形になって、苦しんでいたのでしょうかねぇ。

私は「あーそうでしたか・・・」とその場を立ち去ることにしました。

私のガイドが最初に言ってたように確かに「なんとかする・・」という問題ではなかったのです。

この階段は、記憶を無くしても、かすかに「覚えてる人」(縁のある人)を待つ場所のようでした。

そこで新たな人生を構築するようでした。

—–

そのあと私は、階段を上って行ったら、老人だらけの広間に出ました。

なんで老人だらけなのかなぁ・・と思ったのですが、

なんでですかねぇ。魂年齢が古い人たちの集まりなのでしょうか??

その中の目がきらきらしたご老人を見つめたら、

なんとなく「大丈夫?」的に答えてくれたのですが、

私はそこを立ち去ってしまいました。

そしてさらに歩いて行ったら、

昔ゲーム会社に勤めてたときの知り合いのBさんを発見しました。

Bさんに話かけたところ、全然私のことを覚えてなくて、

しかも「あなたは縁のない人だから向こうに行ってください」とな!

なんて塩対応なんだ(笑)

でもAさんもBさんも共通して同じことを言うのですよね。

「縁がない人は立ち去ってくれ」と。

ここはそういう場所なのでしょうね。

しかし、誰も知り合いがいなくて心細かったもので

「昔 一緒にゲーム作ったじゃないですかー!」と粘ったところ、

「あー・・ゲームを作ってたことは覚えてます」と言って、

Bさんはゲームショーのブースのようなところへ行ったのです。

本気でゲーム好きなんだなぁ・・と、そこは感心しましたねぇ。

一緒に歩いていたら、Bさんが、私に、

「あれ?!あなたのメモリーには、いらない記憶がまだ入ってしまってますね?!」

「それ消してもらった方がいいですよ」

と言うんです。

そのメモリー
機械とやらが、昔の携帯電話のようなものなのですが、

それを知らないうちに私が持ってまして、

それをBさんに渡したら、チェックしはじめましてね。

「あー・・これはちょっと問い合わせてみます」

と言ったら、

空間にスクリーンがでてきて、TV電話みたいになったのですが、

運営側の存在に問い合わせてたのです。

運営側っていうのは、この輪廻転生の記憶を消すシステムの運営ということです。

空間に出現した女性は、

SF的な、未来人のような服装で、

Bさんの問い合わせに対して、困ったなぁという感じでした。

そりゃー困るでしょうね、私は単なる見学者なんですから。

—–

さらに、歩いていったら、学校の教室があって、

蛇の「元」がケースの中にあるのですが、

元ってなんだよ?って話ですけども、

蛇の細胞みたいな感じです。

それは私の「不安・哀しみ」から生まれたものらしく、

それが蛇の細胞→蛇に成長して、

なんと私のおなかに噛みついたのですけども、

噛みつかれたときには焦りましたが、

冷静に蛇の胴体を斬って、歯が肉体に残らないようにしたんですけども(なぜかこういう判断をした)

元々私から発生したものなのだなぁ・・

と後から思いました。

自分に起きる現象は自分で起こしてるものなのだなと思いましたね。

そういうことを教える教室だったのかもしれません。

—–

●イレギュラーな存在

しかし蛇に噛まれた!というショックから、

薬とかくれるところないかなーと探したら、

この記憶を消すシステムの世界にも

さほど記憶が消えてないイレギュラーな女性がいて、

その人が薬をくれました。生前は医者だったそうです。

もっとたくさん薬をくれると言ってたのだけど、

半分でいいやとそこも立ち去りました。

—–

・・と、ここまでで、

AさんもBさんももちろんまだ生きてるので、

未来に起こることなのでしょうかね。未来もいくつもあるのでしょうけども。

しかし今回の体験で、

転生するときに記憶を消されるというのは、いいシステムだと思ったのですよ。

記憶を消されるけども、

縁のある人は覚えてるとか、

例えば、ゲームを作ったことだけ覚えてるとか、

大事なことだけかすかに覚えてるものらしいので

それでもって、新しい人生を構築しなおすというのは、

健全なのではないかと。

逆に、記憶を持ったままだと、色んな感情が絡まりすぎて、不健全になってしまうのではないかなぁ・・。

あと、記憶を持ってない人たちの中で、私はとてつもなく孤独でした。猛烈な孤独感で複雑な気持ちだったのですよ。

それもあったので、記憶は消されてたほうが健全かなと。

・・・話はあともうすこしつづきます。

つづく


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